こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
婚活を続けていると、「もう疲れた」「いったん全部やめたい」と感じることがあります。
マッチングアプリを開くことさえ面倒になったり、メッセージを返すのが負担になったり、せっかく予定を立てても会いに行く気持ちになれなかったり。断られることが続けば、自分自身を否定されたように感じてしまうこともあるでしょう。
そんなとき、「ここで婚活をやめたら、これまでの時間が無駄になるのでは」「休んでいる間にも年齢を重ねてしまう」と考えて、疲れているのに活動を続けてしまう人もいます。
ただ、婚活をやめたいほど疲れているなら、無理に今までと同じペースで続ける必要はありません。
そして、「続けるか、完全に辞めるか」の二択で考えなくても大丈夫です。いったん休む、会う人数を減らす、使うサービスを一つに絞る、婚活方法そのものを変えるなど、中間の選択肢もあります。
この記事では、婚活に疲れてやめたいと感じているあなたが、これからどうするかを落ち着いて整理するための判断材料をお話しします。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- 婚活に疲れてやめたいと感じたときに、まず考えたいこと
- 婚活を休む・続け方を変える・辞める場合の違い
- 今の自分に合う選択肢を判断するための基準
- 婚活を再開するときに同じ疲れ方を繰り返さないための考え方
婚活に疲れたら無理に続けなくていい
婚活をやめたいという気持ちは、必ずしも「結婚したくなくなった」という意味ではありません。まずは、結婚への気持ちと、現在の婚活への疲れを分けて考えてみましょう。
「婚活に疲れた。もう辞めたい」と思ったとき、すぐに「自分は結婚に向いていないのだろうか」と結論を出す必要はありません。
結婚したい気持ちは残っていても、
- マッチングアプリのやり取りに疲れた
- 初対面の人と何度も会うことに疲れた
- 条件を見比べることに疲れた
- 断ったり断られたりすることに疲れた
- 休日まで婚活の予定で埋まることに疲れた
- いつまで続くのか分からない状態に疲れた
ということはあります。
つまり、嫌になっているのが「結婚」ではなく、現在の婚活のやり方や活動量という可能性があるわけです。
疲れているときほど、「もう全部終わりにしたい」と考えやすくなります。しかし、大きな判断を急ぐ前に、何に疲れているのかを少し分けて考えてみると、選択肢が見えやすくなります。
「婚活を続けたいか」ではなく、まず「今と同じ婚活を続けたいか」と考えてみてください。この二つは同じようで、かなり違います。
なぜ婚活をやめたくなるのか
婚活の疲れには、単純な忙しさだけではなく、いくつもの負担が重なっています。原因を整理すると、休むべきなのか、方法を変えればよいのかも考えやすくなります。
やり取りが義務のようになる
マッチングアプリなどでは、新しい相手を探して、プロフィールを読み、メッセージを送り、返信を考え、日程を調整するという作業が続きます。
最初は出会いへの期待があっても、これが何週間、何か月と続くと、「返信しなければ」「次の人を探さなければ」という義務のように感じることがあります。
特に仕事が忙しい時期には、婚活のための連絡まで加わることで、休む時間が減ってしまうこともあるでしょう。
初対面を繰り返すことに疲れる
婚活では、短期間のうちに何人もの初対面の相手と話すことがあります。
初対面では、自分のことを説明したり、相手に質問したり、話題を考えたりと、それなりに集中力を使います。
一度会っただけで関係が終われば、また別の人と最初からやり直しです。
一人ひとりとの時間が悪かったわけではなくても、「また最初から自己紹介をするのか」と考えるだけで疲れることがあります。
断る・断られる経験が続く
婚活では、自分が相手を断ることもあれば、相手から断られることもあります。
これは仕組み上ある程度避けにくいことですが、頭では分かっていても、何度も続けば気持ちは疲れます。
特に相手から理由を聞けない場合、「自分の何が悪かったのだろう」と考え続けてしまうことがあります。
しかし、婚活で関係が続かなかった理由は、あなた自身の価値だけで説明できるものではありません。生活の希望、会話の相性、結婚観、タイミングなど、さまざまな要素が関係します。
結果を急ぎすぎてしまう
婚活には「結婚」という分かりやすい目的があるため、結果が出ていない期間を失敗のように感じてしまうことがあります。
「何人会ったのに進展がない」 「半年活動しているのに決まらない」
と、活動期間や人数で自分を評価し始めると、婚活そのものが苦しくなりやすくなります。
ただし、出会った人数と、あなたに合う相手に出会えるかどうかは単純には比例しません。
人数を増やせばよい時期もありますが、疲れているなら、むしろ一度ペースを落としたほうが相手と落ち着いて向き合える場合もあります。
日常生活まで婚活中心になる
休日はデート、平日の夜はメッセージ、空いた時間には相手探し。
こうなると、婚活以外の楽しみが減ってしまいます。
友人と会う、趣味を楽しむ、一人でゆっくりする、本を読む、何もしない。こうした時間も生活には必要です。
婚活が生活の一部ではなく、生活全体を占め始めると、疲れてしまうのも不思議ではありません。
休む・減らす・変える・辞める
婚活に疲れたときの選択肢は、「続ける」と「辞める」だけではありません。大きく分けると、休む、活動量を減らす、方法を変える、辞めるという考え方があります。
| 選択肢 | 向いている状態 | 考え方 |
|---|---|---|
| いったん休む | 婚活を考えるだけで疲れる | 期間を決めず距離を置いてもよい |
| 活動量を減らす | 結婚への気持ちはあるが予定が多すぎる | 人数や利用サービスを絞る |
| 方法を変える | 特定の婚活方法がつらい | 別の出会い方を試す |
| 婚活を辞める | 今は婚活そのものを望んでいない | 再開するかどうかも後で決められる |
どの選択肢が正しいというものではありません。
大事なのは、「一般的にはどうすべきか」ではなく、今のあなたの負担が少し軽くなるのはどれかです。
婚活を休むという選択
婚活疲れを感じているなら、まず休むことは十分に現実的な選択肢です。休むことは、結婚を諦めることとは違います。
休む期間に決まりはない
「婚活はどれくらい休んでいいですか」と気になる人もいるかもしれません。
しかし、全員に共通する適切な期間があるわけではありません。
数週間で気持ちが戻る人もいれば、数か月離れたほうが楽になる人もいます。
「○か月休んだら必ず再開する」と決めるより、
- アプリを開いても苦痛を感じない
- 人と会ってみようかなと思える
- 婚活以外の生活を楽しめるようになった
- 結婚についてもう一度落ち着いて考えられる
といった気持ちの変化を目安にしてもよいでしょう。
休むなら中途半端に追わない
休むと決めたのに、毎日マッチングアプリを確認したり、婚活情報ばかり検索したりしていると、頭の中では婚活を続けている状態になります。
しっかり離れたいのであれば、
- アプリの通知を止める
- 婚活イベントへの参加をいったん入れない
- 新しい相手探しを止める
- 婚活関連の情報を見る時間を減らす
といった方法もあります。
サービスによって休会や非表示などの仕組みは異なるため、利用中のサービスを残しておきたい場合は、退会前に公式の案内を確認してください。
休むことを後退と考えない
休んでいる間にほかの人は活動している、と気になることもあるでしょう。
ただ、疲れた状態で予定だけを増やしても、必ずしも納得できる出会いにつながるとは限りません。
相手と向き合う余裕がなくなっているなら、少し距離を置くことも婚活の進め方の一つです。
活動量を減らす方法もある
婚活そのものを休むほどではないけれど、今のペースはつらい。そんな場合は、活動量を減らすだけでも負担が変わります。
同時にやり取りする人数を減らす
多くの人と同時にやり取りすれば、それだけ出会う可能性は増えます。
一方で、それぞれのプロフィールや会話を覚えたり、返信したり、予定を調整したりする負担も増えます。
複数人とのやり取りが苦しくなっているなら、「今はこの人数まで」と自分なりの上限を決める方法があります。
出会いの数を最大化するより、あなたが無理なく相手と向き合える人数を考えてみてください。
婚活の予定を入れない日をつくる
休日がすべて婚活になると、気持ちを切り替える時間が少なくなります。
たとえば、月に何日かは婚活の予定を入れない、週末のどちらかは自分のために空ける、といった決め方があります。
効率だけを考えれば予定を詰めたほうがよく見えるかもしれませんが、長く続けられなくなっては意味がありません。
利用するサービスを絞る
マッチングアプリを複数使いながら、婚活イベントにも参加し、さらに結婚相談所を検討するなど、複数の方法を並行している人もいます。
それぞれに良さはありますが、管理するものが増えるほど負担も大きくなります。
疲れているなら、今の自分に合いそうな方法を一つか二つに絞るのもよいでしょう。
婚活では「できるだけ多く活動すること」より、「無理なく続けられる量」を考えることも大切です。疲れているときは、足し算ではなく引き算で考えてみてください。
婚活方法を変えてみる
婚活疲れの原因が、現在使っている方法との相性にある場合もあります。結婚への気持ちが残っているなら、辞める前に方法だけ変える選択肢もあります。
マッチングアプリが疲れる場合
マッチングアプリは、自分の都合のよい時間に相手を探しやすい一方、相手探しからメッセージ、日程調整まで自分で進める場面が多くなります。
この一連の作業に疲れているなら、アプリを続けることだけが婚活ではありません。
知人からの紹介、婚活イベント、結婚相談所など、別の方法を考えることもできます。
反対に、人から紹介されることや予定を組まれることが苦手で、自分のペースで探したい人にとっては、アプリのほうが合うこともあります。
結婚相談所が負担な場合
結婚相談所には、結婚を考えている人同士が出会いやすいことや、サービスによっては担当者のサポートを受けられるという特徴があります。
一方で、決められた活動の流れや費用、担当者とのやり取りなどを負担に感じる人もいるでしょう。
「入会したのだから続けなければ」と無理をするのではなく、休会や退会の条件を確認し、今の自分に合っているかを考えることが大切です。
具体的な制度や料金はサービスによって異なりますので、判断するときは必ず利用中の相談所の公式情報や契約内容を確認してください。
婚活イベントが疲れる場合
一度に複数の人と話す形式が合う人もいれば、短い時間で何人とも会話することに疲れる人もいます。
婚活イベントでうまく話せないからといって、婚活そのものが向いていないとは限りません。
一対一でゆっくり話すほうが自然に話せる人なら、別の方法に変えるだけで印象が大きく変わることがあります。
婚活を辞めてもいいのか
休んでも気持ちが戻らず、「やはり今は婚活をしたくない」と感じるのであれば、辞めることも一つの選択です。
婚活を始めたからといって、結婚するまで続けなければならないわけではありません。
途中で辞めても失敗ではない
「せっかくここまで頑張ったのだから」と思うと、辞めることに抵抗を感じるかもしれません。
しかし、それまで活動した期間があったからこそ、
- 自分がどんな出会い方を苦手とするのか
- どんな相手といると落ち着くのか
- 結婚生活に何を求めているのか
- 今、本当に結婚を望んでいるのか
が見えてくることもあります。
婚活を続けなかったからといって、それまで考えたことがすべて無駄になるわけではありません。
「今は辞める」でもいい
辞めると決めると、「もう二度と婚活をしない」と宣言しなければいけないように感じるかもしれません。
そんな必要はありません。
「今はいったん辞める。今後については、そのとき考える」で十分です。
半年後や数年後に気持ちが変わることもありますし、変わらないこともあります。
今の自分の判断を、未来の自分まで縛る決定にしなくてもよいのです。
休むか辞めるかを考える基準
「一度休むだけでいいのか、それとも婚活を辞めたほうがいいのか」と迷う場合は、いくつかの視点から考えると整理しやすくなります。
結婚したい気持ちは残っているか
まず考えたいのは、婚活ではなく「結婚そのもの」についてです。
婚活の作業は嫌だけれど、
「いつかパートナーと暮らしたい」 「自分に合う人がいれば結婚したい」
という気持ちが残っているのであれば、今の方法やペースに疲れている可能性があります。
その場合は、完全に辞める前に休む、減らす、方法を変えるという選択肢を試してもよいでしょう。
一方、落ち着いて考えてみて「今は結婚そのものを特に望んでいない」と感じるなら、婚活から離れることも自然です。
婚活以外の日常は楽しめているか
婚活の予定だけが嫌なのか、それとも仕事や趣味、友人との時間など、日常生活全体がつらくなっているのかも確認してみてください。
婚活から離れると気持ちが楽になるのであれば、婚活の負担が大きかった可能性があります。
一方、婚活を休んでも強い落ち込みや不安が続き、睡眠や食事、仕事など日常生活にも大きな影響が出ている場合は、婚活の進め方だけの問題と決めつけず、必要に応じて医療機関など専門的な相談先を利用することも考えてください。
相手と会うこと自体が嫌なのか
「初対面の予定が三つも入っているのがつらい」のと、「誰とも会いたくない」のでは少し違います。
予定の多さが負担なら、人数を減らすことで続けられるかもしれません。
一方、新しい出会いを考えること自体から完全に離れたいなら、しばらく休むほうがよいでしょう。
義務感だけで続けていないか
婚活をする理由が、
「周囲が結婚しているから」 「ここまで続けたから」 「年齢が気になるから」 「辞めるのが怖いから」
だけになっていないかも、一度考えてみてください。
もちろん、年齢や将来について考えること自体は自然です。
ただ、不安だけを理由に無理を続けると、あなた自身がどんな生活を望んでいるのかが見えにくくなることがあります。
「私は本当はどうしたいのか」を考える時間を取ってみてもよいのではないでしょうか。
辞める前に確認したい実務面
婚活サービスを利用している場合は、感情面だけでなく契約やデータについても確認しておきましょう。特に有料サービスは、先に手続き方法を確認したほうが安心です。
退会と休会の違いを確認する
サービスによっては、完全な退会とは別に休会制度が用意されている場合があります。
「疲れたので離れたいけれど、再開する可能性はある」という場合には、休会が使えるか確認する価値があります。
ただし、休会中の料金、再開時の条件、プロフィールの扱いなどはサービスによって異なります。
課金の更新日を確認する
自動更新のあるサービスでは、アプリを削除しただけでは課金が止まらない場合があります。
利用を止めるときは、契約しているサービスの公式案内を確認し、必要な解約手続きを行ってください。
連絡中の相手を放置しない
すでに約束している相手や、継続的に連絡している相手がいる場合は、突然連絡を絶つより、必要に応じて今後について伝えるほうがお互いに分かりやすいでしょう。
長い説明をする必要はありません。
婚活を少し休みたい、今後会う予定を見直したいなど、自分が伝えられる範囲で構いません。
婚活を再開するときの考え方
いったん休んだあと、「そろそろまた婚活をしてみようかな」と思うこともあります。そのときは、以前とまったく同じ活動量に戻す必要はありません。
最初から予定を詰め込まない
再開した直後は気持ちが新しくなっているため、つい予定を増やしたくなることがあります。
しかし、以前に活動量の多さで疲れたのであれば、同じペースへ戻せば再び苦しくなる可能性があります。
最初は、
- 利用するサービスを一つにする
- 会う予定は月に数回までにする
- 同時進行する人数を絞る
- 婚活をしない休日を残す
など、自分が余裕を持てる範囲から始めてみてください。
条件だけでなく一緒にいる感覚を見る
婚活をしていると、年齢、仕事、住まい、結婚歴、生活スタイルなど、さまざまな条件を見ることになります。
もちろん、結婚生活を考えるうえで確認したい条件はあります。
ただ、条件をチェックすることばかりに疲れていたのであれば、
「この人と話しているとき、自分らしくいられるか」 「無理に会話を盛り上げなくても落ち着けるか」 「どんな時間を一緒に過ごしたいと思えるか」
という感覚も大切にしてみてください。
婚活は、条件に合う人を探す作業であると同時に、自分がどんな関係を心地よいと感じるのかを確かめていく時間でもあります。
疲れ始めた段階で調整する
完全に限界になるまで頑張ってから休む必要はありません。
「最近アプリを開くのが嫌になってきた」 「休日の予定が少し多い」 「誰と会っても楽しめない」
と感じた段階で、活動量を減らしてもよいのです。
疲れたら全部止める、回復したら全力で再開する、という繰り返しより、途中で少しペースを変えるほうが合う人もいます。
婚活を再開するときは「前より頑張ろう」ではなく、「前より無理なく続けるにはどうしよう」と考えてみるのがおすすめです。
一人で決められないときは話してみる
婚活に疲れていると、頭の中で同じことを何度も考えてしまい、「続けるべきか、辞めるべきか」が分からなくなることがあります。そんなときは、誰かに話しながら整理する方法もあります。
相談したからといって、婚活を続けなければいけないわけではありません。
「もう辞めたい」という気持ちそのものを話してみてもよいですし、
- 何が一番しんどいのか
- 今の婚活方法が合っているのか
- 本当は結婚をどう考えているのか
- 休むなら何を止めたいのか
- 再開するとしたら何を変えたいのか
を一緒に整理するだけでも構いません。
私が渋谷・桜丘町で営んでいるカフェ「スプリングノート」でも、婚活について迷っている方のお話を直接伺っています。
結婚相談所への入会を目的とした相談ではありません。マッチングアプリを続ける、別の方法を試す、しばらく休むなど、今の状況や気持ちを聞きながら、その人に合う次の一歩を一緒に考えています。
相談料は現在無料で、原則として渋谷のカフェまで来店できる方が対象です。LINEまたはお問い合わせフォームから申し込めます。
誰かに「婚活を続けるべき」と決めてもらうためではなく、自分の気持ちを整理するために相談を使う、という考え方でもよいと思います。
婚活について直接相談したい方へ
渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。
現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
婚活に疲れたときのよくある質問
- 婚活に疲れたら何か月くらい休むべきですか?
-
決まった期間はありません。
数週間で気持ちが戻る人もいれば、数か月以上離れる人もいます。「何か月休んだか」よりも、婚活のことを考えたときに強い負担を感じなくなったか、人と会ってみたい気持ちが自然に出てきたかを目安にするとよいでしょう。
期限を決めることで気持ちが楽になる人なら、「まず1か月は何もしない」と区切る方法もあります。
- 婚活を休んだら結婚が遠のきませんか?
-
休んだ期間だけで、将来の結婚について断定することはできません。
疲れているのに無理に活動を続ければ、それだけ多くの人と会えるかもしれませんが、気持ちに余裕がなくなれば相手と落ち着いて向き合えないこともあります。
出会いの数だけではなく、あなた自身が無理なく活動できる状態かどうかも大切です。
- 婚活を辞めたことを後悔しそうで怖いです
-
「一生辞める」と決めず、「今はいったん離れる」と考えても構いません。
婚活は、必要になれば再開することもできます。将来の気持ちまで今決める必要はありません。
後悔が心配なら、いきなりすべて退会するのではなく、利用サービスの休会制度などを確認して、一度距離を置く方法もあります。
- 婚活疲れでも結婚相談所に変えれば楽になりますか?
-
人によります。
自分で相手を探したり日程を調整したりする負担に疲れている場合は、サポートのあるサービスが合う可能性があります。
一方、決められた活動方法や費用、担当者とのやり取りを負担に感じる人もいます。
「結婚相談所なら解決する」と決めるのではなく、今の婚活の何に疲れているのかを整理してから選ぶことが大切です。
- 婚活を辞めたいのか、ただ疲れているだけなのか分かりません
-
一度婚活から離れてみると、気持ちを分けて考えやすくなることがあります。
婚活をしなくなって気持ちが楽になり、それでも「いつか結婚したい」と思うのであれば、婚活そのものではなく、これまでの方法やペースに疲れていた可能性があります。
反対に、離れてみて「今は婚活も結婚も考えたくない」と感じるなら、その気持ちを尊重してもよいでしょう。
急いで答えを出さず、自分が少し楽になった状態で考えてみてください。
まとめ
婚活に疲れてやめたいと思うほどつらくなっているなら、無理に今までと同じ活動を続ける必要はありません。
選択肢は「続ける」か「辞める」だけではありません。
いったん休む、活動量を減らす、利用するサービスを絞る、婚活方法を変える、そして必要なら辞める。そのどれを選んでも構いません。
まず考えてほしいのは、「婚活を辞めるべきか」ではなく、「私は何に疲れているのだろう」ということです。
結婚そのものを望まなくなったのか。それとも、メッセージや予定の多さ、初対面の繰り返し、断ったり断られたりすることに疲れたのか。そこが分かると、次に取れる選択肢も変わります。
婚活は人生のすべてではありません。仕事をしたり、友人と会ったり、趣味を楽しんだり、一人でゆっくり過ごしたりする時間も、あなたの大切な生活です。
少し休んでからもう一度考えてもいいですし、続け方を変えてもいい。今は離れると決めてもいいのです。
一人で考えていると「続けるか、辞めるか」の二択になってしまうときは、まず今の疲れ方を誰かに話して整理するところから始めてみてください。

