こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
マッチングアプリを始めたのに、いいねを送ってもなかなかマッチングしない。周りでは「アプリで会えた」という話を聞くのに、自分は反応が少ない。そんな状態が続くと、「自分には魅力がないのでは」と考えてしまうことがあります。
けれど、マッチングしない理由をそのまま自分自身の評価と結びつける必要はありません。
マッチングアプリでは、写真、プロフィール、希望条件、いいねを送る相手、利用しているサービスとの相性など、いくつもの要素が重なって結果が決まります。どこか一つが少し噛み合っていないだけでも、出会いにくくなることがあります。
大切なのは、むやみにいいねの数を増やすことではなく、自分で変えられるところから順番に確認していくことです。
この記事では、マッチングアプリでマッチングしないときに見直したいポイントを、落ち着いて整理していきます。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- マッチングしないときに考えられる主な原因
- 写真とプロフィールを見直す具体的なポイント
- 希望条件やいいねを送る相手を調整する考え方
- 今のアプリが自分に合っているか判断する方法
マッチングしない原因は一つではない
マッチングアプリで反応が少ないときは、一つの原因を決めつけるより、いくつかの要素を分けて考えることが大切です。
マッチングは、あなたが相手を選ぶだけでは成立しません。あなたが「話してみたい」と思った相手からも、「この人と話してみたい」と思ってもらったときに初めて成立します。
そのため、単純に「人気がある・ない」という話ではありません。
たとえば、プロフィール写真が少し分かりにくければ、プロフィール本文まで読まれないことがあります。プロフィールが丁寧でも、希望条件をかなり狭く設定していれば、そもそも候補になる人数が少ないかもしれません。
また、自分と利用者層が合わないアプリを使っている場合もあります。
主に確認したいのは、次の5つです。
- プロフィール写真
- 自己紹介や基本プロフィール
- 相手に求める条件
- いいねを送る相手
- 利用しているアプリとの相性
この5つを一度にすべて変える必要はありません。一つずつ確認したほうが、何を変えたことで反応が変わったのかも分かりやすくなります。
マッチング数だけで自分自身を評価しないことが大切です。アプリでは短いプロフィール情報から判断されるため、実際に会ったときの人柄や相性が十分に伝わる前に選択が行われています。まずは「自分の価値」ではなく「伝え方や条件設定」を点検してみてください。
写真を最初に見直す
マッチングしないときに、まず確認しやすいのがプロフィール写真です。写真はプロフィールの入り口になるため、内容以前に「どんな人なのか分かるか」が重要です。
顔が分かりやすい写真を選ぶ
メイン写真では、顔や雰囲気が自然に分かることを意識しましょう。
たとえば、次のような写真は相手が判断しにくくなることがあります。
- 顔がかなり小さく写っている
- 暗くて表情が分かりにくい
- マスクやサングラスで顔の大部分が隠れている
- 複数人で写っていて本人が分からない
- 強い加工で実際の雰囲気を想像しにくい
- 鏡越しの自撮りだけになっている
- 同じ角度や表情の写真ばかり載せている
もちろん、写真映えする必要はありません。
大切なのは、相手が「この人なら安心してプロフィールを読めそう」と感じられる程度に、人柄や雰囲気が伝わることです。
明るい場所で、清潔感のある服装をして、自然な表情で写っている写真であれば十分です。
写真は複数枚で補う
メイン写真だけで自分のすべてを伝えようとすると、かえって不自然になることがあります。
そこで、2枚目以降を使って雰囲気を補います。
たとえば、
- 上半身または全身が分かる写真
- 趣味を楽しんでいる写真
- 旅行先や外出時の写真
- 好きな料理やカフェなどの写真
といった組み合わせなら、プロフィールを読むきっかけにもなります。
ただし、食べ物や風景ばかりで本人の写真がほとんどない状態では、相手が不安を感じることもあります。
「自分を格好よく見せる」というより、初めて会う前に相手が知りたい情報を写真で補うと考えると選びやすくなります。
加工は本人との違いに注意する
明るさを調整したり、写真を見やすく整えたりする程度であれば、それほど問題にならないでしょう。
一方で、顔の輪郭や体型を大きく変えるような加工は、実際に会ったときの印象との差につながります。
マッチングすることだけを目的にすると、プロフィールを強く見せたくなるかもしれません。しかし婚活や交際につながる出会いを考えるなら、会ったときに違和感の少ない写真のほうが、その後の関係を作りやすくなります。

プロフィールの内容を整える
写真を見てもらえたら、次に判断材料になるのがプロフィールです。文章量を増やせばよいのではなく、「どんな人なのか」「どんな出会いを求めているのか」が分かる内容にします。
空欄を減らす
プロフィール項目に空欄が多いと、相手が判断できる情報も少なくなります。
すべてを公開する必要はありませんが、無理なく答えられる項目は埋めておくとよいでしょう。
特に婚活目的で利用している場合は、
- 仕事
- 休日の過ごし方
- 趣味や好きなこと
- 生活スタイル
- 結婚に対する考え方
- 利用目的
などが分かると、相手も共通点を探しやすくなります。
プロフィールは、自分を審査してもらう書類ではありません。
「話しかけるきっかけを相手に渡すもの」と考えてみてください。
自己紹介は具体性を持たせる
「よろしくお願いします」「気軽に話せる人を探しています」だけでは、悪い印象ではなくても、会話につながる材料がほとんどありません。
たとえば休日について書く場合でも、
「休日はのんびり過ごしています」
だけより、
「休日は散歩をしたり、気になるカフェに行ったりして過ごすことが多いです」
と書いたほうが、相手は「カフェが好きなんですね」と話を始めやすくなります。
趣味についても同じです。
「映画が好きです」だけではなく、
「映画は家で観ることもありますが、気になる作品は映画館にも行きます」
くらいまで書けば、人柄を想像しやすくなります。
大げさなエピソードを作る必要はありません。普段の生活を少し具体的にするだけで十分です。
婚活への温度感も伝える
結婚を考えた出会いを探しているなら、そのことも自然に書いておきましょう。
ただし、
「1年以内に絶対結婚したいです」 「遊び目的はお断りです」 「真剣ではない人はいいねしないでください」
など、相手への要求ばかりになると、プロフィール全体が厳しく見えてしまうことがあります。
たとえば、
「将来を考えられる方と、まずはお互いを知っていけたらと思っています」
という書き方なら、自分の希望を伝えながら相手に強い圧力をかけにくくなります。
婚活への真剣さと、最初から相手を急かさないことは両立できます。
ネガティブな説明を増やしすぎない
マッチングしない時期が続くと、プロフィールに不満を書きたくなることもあるでしょう。
ただ、
- いい人が全然いません
- 返信しない人は嫌いです
- 業者ばかりで疲れました
- 本気の人だけお願いします
- 以前ひどい人に会いました
といった内容が多いと、初めてプロフィールを見る相手には事情が分かりません。
注意したいことがある場合でも、「何が嫌なのか」を並べるより、「どんな関係を作りたいか」を書くほうが、自分の希望を伝えやすくなります。

希望条件を広げられるか確認する
プロフィールに大きな問題がなくても、検索条件を細かく絞りすぎると、候補になる相手そのものが少なくなります。
条件を一度書き出してみる
年齢、居住地、身長、学歴、年収、職業、休日、結婚歴、子どもの希望など、アプリによってさまざまな条件を設定できます。
検索できる項目が多いほど、「せっかくだから全部希望通りにしたい」と考えやすくなります。
けれど、条件を追加するたびに候補は絞られていきます。
そこで一度、自分の希望を次のように分けてみてください。
| 分類 | 考え方 |
|---|---|
| 大切にしたい条件 | 将来の生活に大きく関わり、簡単には変えにくいこと |
| できれば希望する条件 | 合えばうれしいが、違っていても話してみたいこと |
| なくてもよい条件 | 何となく設定しているだけのもの |
たとえば、「生活圏が大きく離れていないこと」は重要でも、「趣味が完全に同じこと」は必須ではない人もいます。
何を残し、何を緩めるかは人によって違います。
条件をなくすのではなく、その条件が本当に将来の相性に関係するのかを確認することが大切です。
年齢だけで範囲を狭くしすぎない
年齢は検索しやすい条件の一つですが、数歳の違いだけで相性が決まるわけではありません。
もちろん、自分が希望する年代を持つこと自体は自然です。
ただ、「35歳まで」「40歳未満」など、区切りの数字を何となく設定している場合は、その境界にどのような意味があるのか考えてみる余地があります。
1〜2歳範囲を広げるだけでも候補が変わる場合があります。
距離の条件も生活を基準に考える
居住地についても、都道府県だけで判断すると実際の移動時間とは一致しないことがあります。
東京のように交通網が広い地域では、同じ都内でも移動に時間がかかる場合がありますし、隣県でも通勤経路によって会いやすいことがあります。
「東京都に住んでいる人だけ」と決めるより、
- 実際に会える距離か
- お互いに移動しやすいか
- 将来の生活を考えたときに現実的か
という視点で考えるほうが、自分に合う範囲を見つけやすいでしょう。
希望条件を広げるというのは、納得できない条件まで受け入れることではありません。「絶対に必要だと思っていたけれど、よく考えると話してみてから判断できるかもしれない」という項目がないか、一度整理するだけでも十分です。
いいねを送る相手を見直す
マッチングしない場合、自分のプロフィールだけでなく、誰にいいねを送っているのかも確認してみましょう。
人気が集中する相手だけに送っていないか
アプリでは、多くの人から反応を集めているプロフィールが目に入りやすいことがあります。
魅力を感じる相手にいいねを送ること自体はもちろん問題ありません。
ただ、いつも似たタイプの相手だけを選び、その人たちに多くの反応が集まっている場合、あなたのプロフィールが相手の画面で見落とされる可能性もあります。
ここで大切なのは、「高望みだから諦める」という話ではありません。
自分が無意識に同じ特徴だけを見ていないか確認してみることです。
写真の第一印象だけで判断しているなら、プロフィール文まで読んでみる。検索結果の上位だけを見ているなら、少し範囲を広げてみる。
それだけでも、これまで目に入っていなかった人が見つかることがあります。
共通点がある人も探してみる
相手を選ぶとき、容姿や年齢などの分かりやすい項目だけでなく、会話につながる共通点にも目を向けてみてください。
たとえば、
- 休日の過ごし方が近い
- 好きな食べ物が似ている
- 趣味に共通点がある
- 仕事への考え方が近そう
- 結婚後の生活について似た希望がある
といったところです。
完全に同じである必要はありません。
むしろ、「自分は詳しくないけれど話を聞いてみたい」と思える違いが、会話のきっかけになることもあります。
プロフィールを読んでから送る
短時間に大量のいいねを送る方法もありますが、婚活として利用するなら、一人ずつプロフィールを読んだほうがその後につながりやすくなります。
マッチングした後に、
「プロフィールに書かれていた○○が気になりました」
と会話を始められる相手を選ぶと、最初のメッセージにも困りにくくなります。
反応数だけを追いかけるより、「マッチングしたら話してみたい人」に送ることを意識してみてください。
アプリとの相性を見直す
写真やプロフィールを整えても反応が少ないなら、今使っているマッチングアプリ自体が自分に合っているか確認する段階です。
アプリによって目的は異なる
一口にマッチングアプリといっても、利用目的やサービス設計は同じではありません。
たとえば、
- 恋人探しを中心としたサービス
- 結婚を意識した出会いを探しやすいサービス
- 趣味や価値観から相手を探しやすいサービス
- 再婚など特定の状況を意識したサービス
などがあります。
利用者全員が同じ目的とは限りませんが、サービスごとの方向性には違いがあります。
あなたが結婚を具体的に考えているのに、恋人探しを中心とする人が多い環境を使っていれば、マッチング数だけでなく、その後の話も噛み合いにくいかもしれません。
反対に、まずは交際を通して相手を知りたい人が、結婚への意思確認を早めに求められる環境では負担を感じることもあります。
利用者層と自分の条件を確認する
アプリによって、利用する年代や地域の傾向も異なる可能性があります。
特に地方や特定の年代では、条件を設定したときに表示される人数がかなり少なくなることがあります。
この場合、あなたのプロフィールが悪いというより、単純に候補者が少ない可能性があります。
検索条件を少しずつ変えながら、
- 自分の地域にどの程度候補がいるか
- 希望年代の人が見つかるか
- 真剣度が合いそうな人がいるか
を見てみましょう。
一つのアプリだけで判断しない
一つのサービスでマッチングしないからといって、「マッチングアプリは自分に向いていない」と決める必要はありません。
サービスを変えるだけで、表示される相手やプロフィールの見られ方が変わることがあります。
ただし、複数のアプリを同時に増やしすぎると、プロフィール管理やメッセージ対応が負担になる場合もあります。
今のアプリを見直したうえで、それでも合わないと感じたら別のサービスを一つ試すくらいでもよいでしょう。

見直す順番を決める
マッチングしない状態を改善しようとして、写真も文章も条件も一度に変えると、何が原因だったのか分からなくなります。順番を決めて少しずつ確認するのがおすすめです。
私は、次のような順番で整理すると分かりやすいと考えています。
- メイン写真を確認する
顔や雰囲気が分かるか、暗すぎないか、本人が判別しやすいかを確認します。 - プロフィールを読み直す
空欄が多くないか、仕事・休日・趣味・利用目的などが伝わるかを見ます。 - 希望条件を確認する
「絶対必要」「できれば希望」「なくてもよい」に分け、無意識に狭めている項目がないか整理します。 - いいねを送る相手を見直す
同じタイプだけに集中していないか、共通点のある人も見ているか確認します。 - 利用サービスを再検討する
自分の年代、地域、婚活への温度感とアプリの方向性が合っているか考えます。
すべてを見直したからといって、すぐに一定数のマッチングが保証されるわけではありません。
相手がいつアプリを開くか、どのくらい活動しているか、ほかにどのような人とやり取りしているかなど、自分では変えられない要素もあります。
だからこそ、自分で調整できる部分と、自分ではどうにもできない部分を分けて考えることが大切です。
マッチング数だけを目標にしない
マッチングが増えることは一つの変化ですが、婚活の最終目的はマッチング数を競うことではありません。
極端に条件を広げたり、実際の自分と違うプロフィールを作ったりすれば、一時的に反応が増えることはあるかもしれません。
しかし、マッチングした後に会話が合わなければ、婚活としては負担が増えるだけになることもあります。
少ないマッチングでも意味はある
10人とマッチングしても誰とも話が続かない場合と、2人とマッチングして一人と落ち着いて話せる場合では、後者のほうがあなたにとってよい状況かもしれません。
見るべきなのは数だけではなく、
- メッセージが自然に続くか
- 相手に興味を持てるか
- 相手も質問を返してくれるか
- 会ってみたいと思えるか
- 将来について大きな方向性が合いそうか
といった部分です。
婚活では「たくさん選ばれること」より、「お互いに知りたいと思える人とつながること」のほうが大切です。
他人のマッチング数と比較しない
SNSなどでは、「1週間で100いいね」「毎日マッチングする」といった話を見ることがあります。
けれど、利用するアプリ、地域、年齢、活動期間、プロフィールの公開範囲など条件が違えば、単純な比較はできません。
さらに、たくさんマッチングしていることと、本人が希望する関係を築けていることも別の話です。
他人の数字を基準にすると、必要のない焦りが生まれやすくなります。
自分が少し前よりも「話してみたいと思える人とつながりやすくなったか」を見るくらいでよいのではないでしょうか。
疲れたときは休んでもよい
マッチングしない状態が続くと、アプリを開くこと自体がつらくなることがあります。そんなときは、無理に活動量を増やさなくても構いません。
いいねを増やし続けない
反応がないと、
「もっと送らなければ」 「毎日ログインしなければ」 「プロフィールを何度も変えなければ」
と考えてしまいがちです。
しかし、疲れている状態で相手を探し続けると、プロフィールを見ること自体が作業になってしまうことがあります。
「誰でもいいからマッチングしたい」という気持ちになっているなら、一度利用頻度を落とすのも選択肢です。
数日離れてみるだけで、改めて自分がどのような相手と出会いたいのか整理できることもあります。
アプリ以外の方法もある
マッチングアプリは便利な出会い方ですが、婚活方法は一つではありません。
- 婚活パーティー
- 趣味や交流を目的としたイベント
- 知人からの紹介
- 結婚相談所
- 自治体などが実施する婚活支援
など、直接会って話してから判断する方法もあります。
文章や写真で自分を表現することが苦手でも、実際に会えば自然に話せる人もいます。
反対に、大人数のイベントよりアプリで一人ずつやり取りするほうが落ち着く人もいます。
どちらが優れているということではありません。
自分が無理なく続けられる出会い方かどうかも、婚活方法を選ぶ大切な基準です。
写真、プロフィール、条件を見直しても苦しさばかりが増えるなら、「もっと頑張る方法」ではなく「自分に合う婚活方法」を考えてみてください。アプリを続ける、別のアプリを試す、対面の婚活へ移る、一度休む。どれも選択肢です。

一人で原因が分からないときは
自分のプロフィールを何度も見ていると、どこを直せばよいのか分からなくなることがあります。そんなときは、第三者と一緒に整理する方法もあります。
特に、
- 写真を変えても反応が変わらない
- プロフィールの何が悪いのか分からない
- 希望条件をどこまで広げるべきか迷う
- アプリを変えるべきか判断できない
- マッチングしないこと自体に疲れてきた
という場合は、まず現在の状況を言葉にしてみるだけでも、問題を分けて考えやすくなります。
私が渋谷・桜丘町で営むカフェ「スプリングノート」でも、婚活について話を整理する相談を受けています。
現在は、渋谷まで来店できる方を対象に、相談料は無料です。LINEまたはお問い合わせフォームから連絡していただき、その後カフェで直接お話を伺います。
結婚相談所への入会を前提にした相談ではありません。
今のマッチングアプリを続けるのか、プロフィールを見直すのか、別のサービスを試すのか、少し休むのか。あなたの状況や気持ちを聞きながら、次に何をするかを一緒に整理します。
婚活について知人には話しにくいという方もいるでしょう。誰かに答えを決めてもらうのではなく、自分の考えを整理する場所として利用してもらえればと思っています。
婚活について直接相談したい方へ
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現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
マッチングしないときのよくある質問
- マッチングしないのは容姿が原因ですか?
-
容姿だけが原因とは限りません。
マッチングアプリでは、写真の明るさ、表情、プロフィール内容、希望条件、相手選び、サービスとの相性など、さまざまな要素が影響します。
写真についても、「容姿を変える」というより、顔が分かりやすく自然な雰囲気が伝わる写真に変えることで印象が変わる可能性があります。
反応が少ないことを、そのまま自分自身への評価として受け取らないことが大切です。
- いいねをたくさん送ればマッチングしますか?
-
送る数を増やせばマッチングする機会自体は増える可能性がありますが、単純に数だけ増やせばよいとは限りません。
プロフィールをほとんど読まずに送ると、マッチング後に「話すことがない」「思っていた相手と違った」ということも起こりやすくなります。
まずは、自分が本当に話してみたい人か、共通点や興味を持てる部分があるかを見てから送るほうが、その後のやり取りまで考えると続けやすいでしょう。
- マッチングしないときはプロフィールを全部変えるべきですか?
-
一度に全部変える必要はありません。
まずメイン写真を確認し、次に自己紹介、その後に希望条件というように、一つずつ見直す方法がおすすめです。
複数の項目を同時に変更すると、反応が変わったときに何が影響したのか分かりにくくなります。
また、反応を増やすために自分とは違う人物像を作る必要もありません。実際に会ったときに無理なく話せる内容を基準に整えてみてください。
- どのくらいマッチングしなければアプリを変えるべきですか?
-
「○日マッチングしなければ変更する」と一律に決めることはできません。
利用する地域や年齢、希望条件、アプリ内の利用者数などによって状況が異なるからです。
判断するときは期間だけではなく、プロフィールを見直したか、検索条件を調整したか、希望する相手が実際に表示されているかも確認してください。
それでも候補が非常に少ない、目的の合う相手が見つからないという場合は、別のアプリを試す価値があります。
- マッチングしないのがつらいときはどうすればいいですか?
-
一度アプリから離れても構いません。
婚活は毎日続けなければならないものではありませんし、休んだことで結婚の可能性がなくなるわけでもありません。
疲れていると感じたら、ログイン回数を減らしたり、一定期間休んだりして、自分がどんな出会いを求めているのか改めて考えてみましょう。
アプリそのものが合わないと感じるなら、婚活イベントや紹介、結婚相談所など別の方法を検討することもできます。
まとめ
マッチングアプリでマッチングしないときに、一番避けたいのは「自分には魅力がないからだ」と一つの結論にしてしまうことです。
アプリでは、実際に会って話す前に限られた情報で判断されます。そのため、写真の見せ方やプロフィールの書き方、条件設定、どのような相手にいいねを送っているかによって、結果が大きく変わることがあります。
見直したいのは、主に次の5つです。
- 写真で顔や雰囲気が自然に伝わっているか
- プロフィールに人柄や利用目的が書かれているか
- 希望条件を必要以上に狭めていないか
- いいねを送る相手が一部のタイプに偏っていないか
- 今のアプリが自分の目的や地域、年代に合っているか
それでも反応が少ないからといって、無理に条件を変えたり、婚活を急いだりする必要はありません。
マッチングアプリを続けるのも、別のサービスを試すのも、対面の婚活方法へ変えるのも、一度休むのも選択肢です。
婚活で大切なのは、誰かと比べてマッチング数を増やすことではなく、あなたが「この人とは少し話してみたい」と思える相手と出会えることだと思います。
まずは今日、5つすべてを変えようとせず、今使っているメイン写真かプロフィールのどちらか一つだけを見直すところから始めてみてください。

