こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
「結婚相談所で結婚した夫婦は、普通に出会って結婚した夫婦より離婚しにくいのでしょうか」
結婚相談所について調べていると、「離婚率が低い」「結婚相談所で出会った夫婦は長続きしやすい」といった説明を目にすることがあります。これから結婚相談所を利用しようか考えている方なら、気になる数字ですよね。
ただ、ここは少し慎重に見たほうがいいところです。
結婚相談所を利用したことだけで、結婚生活が安定すると決まるわけではありません。また、「離婚率」という言葉も、調査によって対象者や計算方法、追跡した期間が違います。
大切なのは、低そうに見える数字だけで安心することではなく、その数字が何を表しているのかを確認し、結婚前に二人で話しておきたいことを整理することだと私は考えています。
この記事では、結婚相談所と離婚率の関係について、数字に振り回されないための見方を整理していきます。
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渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- 結婚相談所で結婚した夫婦の離婚率をどう考えればよいか
- 「離婚率が低い」という数字を見るときの注意点
- 結婚相談所で離婚しにくいと言われる背景
- 結婚前に確認しておきたい価値観や生活のポイント
結婚相談所なら離婚しにくい?
最初に結論からお伝えすると、結婚相談所で出会ったから離婚しにくい、と一律に断定することはできません。
結婚相談所を通じて結婚した人を対象にした民間調査などで、ほかの出会い方より離婚経験の割合が低かったという結果が示されることはあります。
一方、日本全体の離婚を把握する厚生労働省の人口動態統計では、婚姻や離婚についてさまざまな項目が集計されていますが、「結婚相談所で出会った夫婦かどうか」という区分で離婚率を示しているわけではありません。
そのため、インターネット上で見かける「結婚相談所の離婚率は○%」という数字を、日本における結婚相談所利用者全体にそのまま当てはめるのは慎重になったほうがよいでしょう。
調査した会社の利用者だけを対象としていることもあれば、特定の年代だけを調べている場合もあります。結婚後何年までを追跡したのかによっても結果は変わります。
つまり、
「低いという調査結果がある」ことと、「結婚相談所なら離婚しない」ことは別の話です。
ここを分けて考えることが大切です。
「離婚率が低いから、この結婚相談所なら安心」と考えるより、「この数字は誰を、いつまで、どのように調べたものだろう」と一度確認してみてください。数字の大きさより、調査条件を見るほうが判断材料になります。
公的な離婚率との違い
結婚相談所の離婚率について考えるときは、まず「離婚率」という言葉が一つの意味だけで使われているわけではないことを知っておくと理解しやすくなります。
厚生労働省の人口動態統計では、婚姻届や離婚届などをもとに婚姻・離婚の状況が集計されています。
一方、結婚相談所や民間企業が行う調査では、自社会員へのアンケートや、婚姻経験者への調査などから割合を算出する場合があります。
同じ「離婚率」という言葉でも、分母が違えば数字の意味も違います。
たとえば、次のような数字はすべて別物です。
| 表現 | おもな意味 |
|---|---|
| 人口千人あたりの離婚率 | その年の人口に対して離婚がどれくらいあったか |
| 調査対象者の離婚経験割合 | アンケート対象者のうち離婚を経験した人の割合 |
| 成婚者を追跡した離婚割合 | 特定サービスの成婚者のうち、確認できた離婚の割合 |
| その年の離婚件数÷婚姻件数 | 同じ年に起きた離婚と婚姻の件数を単純に比べた数字 |
数字だけを見ると似ていますが、それぞれ計算しているものが違います。
特に注意したいのが、ある年の「離婚件数」と「婚姻件数」を割って、「結婚した夫婦のうち○%が離婚する」と考えてしまうことです。
その年に離婚した夫婦は、その年に結婚した夫婦とは限りません。数年前に結婚した夫婦もいれば、何十年も結婚生活を続けてから離婚した夫婦もいます。
そのため、同じ年の婚姻件数と離婚件数を単純に割った数字を、生涯の離婚確率として受け取ることはできません。
「3組に1組離婚」はどう考える?
離婚について調べていると、「日本では3組に1組が離婚する」という表現を見ることもあります。
わかりやすい言い方ではありますが、これも意味を確認せず、そのまま自分たちの未来の確率として受け取らないほうがよいでしょう。
先ほど触れたように、ある年の婚姻件数と離婚件数は、同じ夫婦を追跡した結果ではありません。
仮に、ある年に50万組が結婚し、同じ年に18万組が離婚していたとしても、「その50万組のうち18万組が離婚した」という意味にはなりません。離婚した18万組の結婚時期はそれぞれ違うからです。
また、離婚するかどうかは結婚した年代、結婚期間、年齢、家族構成などさまざまな要素と関係します。
ですから、
「一般の夫婦は3組に1組が離婚する」 「結婚相談所では○組に1組しか離婚しない」
と数字だけを並べて比較すると、違う計算方法の数字を比べてしまう可能性があります。
離婚率の数字で確認したいこと
では、「結婚相談所の離婚率○%」という情報を見つけたとき、具体的にどこを確認すればよいのでしょうか。
私は少なくとも次の5点を見ておくとよいと思います。
誰が調査した数字か
最初に確認したいのは出典です。
公的機関による統計なのか、大学などの研究なのか、結婚相談所や婚活サービスが自社で行った調査なのかによって、数字の位置づけは変わります。
企業が行う調査がすべて信用できないという意味ではありません。自社の成婚者を追跡するからこそ分かる情報もあります。
ただし、自社会員だけを対象にした数字を「結婚相談所で結婚した人全体の離婚率」のように読むのは避けたほうがよいでしょう。
誰を対象にしているか
30代だけを調査した数字と、20代から60代までを含む数字では条件が違います。
初婚だけなのか、再婚も含むのかによっても結果は変わる可能性があります。
また、「結婚相談所で出会った人」が対象なのか、「その会社を成婚退会した人」が対象なのかも確認したいところです。
似ているようですが、意味は同じではありません。
何年追跡した数字か
結婚後1年まで確認した離婚率と、10年、20年と追跡した離婚率では当然比較条件が異なります。
結婚して間もない人が多いサービスほど、調査時点では離婚経験者が少なく見える可能性もあります。
数字を見るときは「何年間の結婚生活を観察しているのか」まで確認してください。
回答していない人をどう扱ったか
アンケートによる追跡調査の場合、全員から回答が得られるとは限りません。
たとえば成婚退会者1,000人に質問して600人から回答があったとします。この600人の結果だけで割合を出した場合、回答しなかった400人の状況は分かりません。
調査人数だけでなく、どれくらいの人から回答を得たのかも数字の信頼性を考える材料になります。
「離婚率」の計算式は何か
最後に確認したいのが計算方法です。
「離婚した人数÷調査回答者数」なのか、「離婚件数÷婚姻経験数」なのか、「成婚退会者のうち確認できた離婚件数」なのかで意味は変わります。
数字が小さいか大きいかを見る前に、分子と分母に何が入っているのかを見ることが大切です。
離婚率が低いと言われる理由
ここまで数字の注意点をお話ししましたが、ではなぜ「結婚相談所で出会った夫婦は離婚しにくいのではないか」と考えられるのでしょうか。
結婚相談所という仕組みには、結婚前に相手を知るうえで役立つ部分があります。
ただし、これから説明するものは「だから離婚しない」という因果関係を保証するものではありません。結婚相談所の特徴として整理してみましょう。
結婚への意思を確認しやすい
結婚相談所を利用する人は、少なくとも婚活サービスを利用して結婚相手を探そうという目的を持っています。
通常の恋愛では、交際が始まったあとに「結婚を考えているかどうか」が二人の間で違っていたと分かることもあります。
結婚相談所では最初から結婚を視野に入れて活動するため、結婚に対する意思を確認しながら関係を進めやすいのは特徴の一つでしょう。
基本条件を確認してから会える
結婚相談所によって仕組みは異なりますが、年齢、職業、居住地、婚姻歴など、一定のプロフィール情報を確認してから相手を探せるサービスがあります。
相談所によっては、独身であることや本人確認などのために各種書類の提出を求めています。
最初から分かる情報が多ければ、結婚後の生活に関係する基本条件について早い段階で確認しやすくなります。
ただし、プロフィールが一致していることと、実際に一緒に生活できることは別です。
条件だけで分からない部分もたくさんあります。
結婚を意識した話をしやすい
結婚相談所での活動では、交際中に将来について話す機会を持つことがあります。
たとえば、
- どこに住みたいか
- 仕事をどう続けたいか
- 子どもについてどう考えているか
- お金をどのように管理するか
- 家事をどう分担したいか
といった話題です。
恋愛では「まだ聞くのは早いかな」と遠慮してしまう質問も、結婚を目的とした出会いなら比較的話題にしやすいことがあります。
担当者へ相談できる場合がある
仲人型やサポート型の結婚相談所では、交際中の悩みを担当者へ相談できる場合があります。
相手に何を確認したらよいのか分からないときや、関係を進めるか迷ったとき、第三者と一度整理することができるのはメリットでしょう。
ただし、サポートの内容や担当者との距離感は相談所によって違います。
「担当者がいるから必ずうまくいく」のではなく、必要なときに相談できる仕組みとして考えるのがよいと思います。
出会い方だけでは決まらない
結婚相談所の仕組みには結婚前の確認をしやすい面がありますが、長く一緒に暮らせるかどうかを決めるのは、出会った場所だけではありません。
私は婚活について考えるとき、出会い方よりも「結婚後の生活を二人で話せるか」を大切にしてほしいと思っています。
マッチングアプリで出会っても、友人の紹介で出会っても、結婚相談所で出会っても、結婚後には日々の生活があります。
恋愛中には気にならなかった小さな違いが、毎日の暮らしのなかでは大きなテーマになることもあります。
反対に、最初は価値観が少し違っていても、話し合いながら調整できる二人もいるでしょう。
すべての価値観が最初から一致している必要はありません。
大切なのは、違いが見つかったときに「どちらが正しいか」を決めるだけではなく、二人でどうするかを考えられることです。
結婚前に確認したい価値観
離婚率の数字を調べるより、結婚前にできることがあります。
それは、結婚後の生活について具体的に話してみることです。
もちろん、結婚前に未来のすべてを決めることはできません。仕事が変わることもあれば、予想していなかった出来事も起こります。
それでも、お互いが何を大切にしているかを知っておくことには意味があります。
お金の考え方
収入額だけではなく、お金をどう使うかという感覚も生活には関係します。
- 毎月どのくらい貯蓄したいか
- 大きな買い物は相談するか
- 家計を一緒にするか分けるか
- 趣味に使うお金をどう考えるか
- 住宅購入についてどう考えるか
完全に同じでなくても構いません。
違いがあったとき、話し合えるかどうかを確認することが大切です。
仕事と住む場所
結婚後も働き続けたいのか、転勤の可能性はあるのか、どこに住みたいのかも生活に大きく関わります。
仕事を大切にしたい気持ちも、家庭との時間を大切にしたい気持ちも、人によって違います。
「結婚したら普通はこうするだろう」と決めつけず、それぞれの希望を言葉にしてみてください。
子どもについて
子どもを持ちたいかどうかは、とても大切でありながら簡単には答えが出ない話題でもあります。
希望するかどうかだけでなく、考えが変わる可能性もあります。
相手に結論を迫るのではなく、現在どのように考えているのかを共有するところから始めるとよいでしょう。
家事や生活リズム
一緒に暮らしてから初めて分かることもあります。
起きる時間、食事、掃除、休日の過ごし方、家事への考え方など、細かな生活習慣は意外と多いものです。
どちらか一方のやり方を「普通」と考えるのではなく、二人にとって無理のない形を探せることが大切です。
家族や親族との関わり
実家との距離感や帰省、親の将来的なサポートなどについても、考え方は人それぞれです。
まだ起きていないことまで細かく決める必要はありませんが、「家族との付き合いをどう考えているか」という基本的な感覚は聞いておいてもよいでしょう。
意見が違ったときの話し方
私は、ここがとても大切だと思っています。
いくら条件や価値観を確認しても、長く一緒にいれば意見が食い違うことはあります。
そのとき、
- 相手の話を最後まで聞けるか
- 感情的になったあと話し直せるか
- 自分の意見だけを押し通さないか
- 二人にとって現実的な方法を考えられるか
という部分は、結婚生活を考えるうえで大切な判断材料になります。
条件が何個一致したかを数えるだけでなく、「意見が違ったとき、この人とは話し合えそうか」という視点でも相手を見てみてください。完全に同じ二人を探すより、違いについて話せる関係をつくることも大切です。
離婚率だけで相談所を選ばない
結婚相談所を比較するとき、「成婚後の離婚率」をアピールしているサービスがあれば気になると思います。
ただ、その数字だけで相談所を選ぶ必要はありません。
相談所を利用する目的は、統計上離婚しにくいグループに入ることではなく、あなた自身が納得できる相手と出会い、結婚について考えていくことだからです。
相談所を見るときは、たとえば次のような点も確認してみてください。
- 自分の希望に合う会員と出会える仕組みか
- 自分で検索するのか、紹介を受けるのか
- 担当者にはどこまで相談できるのか
- 交際中のサポートはあるのか
- 結婚前に価値観を確認する支援があるのか
- 活動に必要な料金の総額はどのくらいか
- 担当者との考え方や距離感が自分に合うか
もし離婚率について説明されたら、
「その数字はどんな調査ですか」 「何人を対象にしていますか」 「結婚後何年間を調べていますか」 「回答率は分かりますか」
と聞いてみてもよいでしょう。
きちんと説明してもらえるかどうかも、サービスを判断する材料の一つです。

結婚相談所以外でもできること
結婚後の安定を考えるからといって、必ず結婚相談所へ入らなければいけないわけではありません。
マッチングアプリ、婚活イベント、知人からの紹介など、ほかの方法で出会った場合でも、結婚前に将来について丁寧に話すことはできます。
反対に、結婚相談所を利用していても、条件だけを確認して生活についてほとんど話さないまま結婚すれば、あとから考え方の違いに気づくこともあるでしょう。
ですから私は、
「どこで出会うか」と「どんな関係をつくるか」は分けて考える
のがよいと思っています。
結婚相談所は、結婚を考えている人同士が出会い、将来について確認しやすい一つの仕組みです。
その仕組みがあなたに合うなら利用する価値がありますし、別の出会い方のほうが自然に活動できるなら、そちらを選んでも構いません。
離婚率の数字だけで婚活方法を決める必要はありません。
婚活方法に迷っているときは
「離婚しにくいなら結婚相談所にしたほうがいいのかな」と考えている方もいるかもしれません。
でも、婚活方法を決めるときは、離婚率だけではなく、あなたがどんな形なら無理なく人と出会えるかも考えてみてください。
自分で相手を探したい人もいれば、第三者に相談しながら進めたほうが安心できる人もいます。
たくさんの人に会うほうが合う人もいれば、少人数とゆっくり関係を築きたい人もいます。
どちらが正解ということではありません。
もし一人で考えているうちに分からなくなってしまったら、誰かと話しながら整理する方法もあります。
私が営む渋谷・桜丘町のカフェ「スプリングノート」でも、婚活についての相談を現在無料でお受けしています。
結婚相談所への入会を前提にした相談ではありません。
「アプリを続けるか迷っている」 「結婚相談所へ行ったほうがよいのか分からない」 「どんな人と結婚したいのか自分でも整理できていない」
といった段階でも大丈夫です。
私が直接お話を聞きながら、あなたに合う婚活の進め方や、次に何を考えればよいかを一緒に整理します。
現在はオンライン相談ではなく、原則として渋谷のカフェまで来店できる方が対象です。相談を希望される場合は、LINEまたはお問い合わせフォームから連絡できます。
結婚相談所を勧めるための場所ではないので、まだ婚活方法を決めていない方も気軽に考えてみてください。
婚活について直接相談したい方へ
渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。
現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
結婚相談所の離婚率のよくある質問
- 結婚相談所で結婚した人の離婚率は何%ですか?
-
日本の結婚相談所利用者全体について、「離婚率は一律○%」と断定できる公的な数字は確認しにくいのが実情です。
結婚相談所や民間企業が独自調査を公表している場合はありますが、対象者、年代、追跡期間、回答方法などが異なります。
そのため、数字を見るときは「何%だったか」だけではなく、誰をどのように調べた結果なのかまで確認することが大切です。
- 「結婚相談所の離婚率は10%」という情報は本当ですか?
-
インターネット上ではそのような数字を見かけることがありますが、出典を確認せず、日本の結婚相談所利用者全体の数字として受け取るのはおすすめしません。
まず元の調査を探し、対象人数、調査方法、追跡期間、離婚率の計算式を確認しましょう。
元データや調査条件を確認できない場合は、参考程度に受け止めるのが安全です。
- 恋愛結婚より結婚相談所のほうが離婚しにくいですか?
-
そうした傾向を示す民間調査はありますが、「結婚相談所を利用したことが原因で離婚しにくくなった」とまでは言えません。
結婚相談所を利用する人と、ほかの方法で結婚する人では、年代や結婚への意識、活動目的などが違う可能性もあります。
結婚相談所には結婚前の条件や価値観を確認しやすい面がありますが、それだけで結婚後の安定が保証されるわけではありません。
- 成婚率が高い結婚相談所なら離婚もしにくいですか?
-
成婚率と成婚後の離婚は別の指標なので、成婚率が高いから離婚率も低いとは限りません。
そもそも成婚率も相談所によって「成婚」の定義や計算方法が異なる場合があります。
相談所を比較するときは、成婚率だけでなく、交際中のサポートや結婚前の価値観確認、料金、活動方法、担当者との相性なども見ておくとよいでしょう。
- 離婚が心配なら結婚前に何を確認すればよいですか?
-
離婚の可能性をゼロにする方法はありませんが、結婚後の生活について話しておくことはできます。
お金、仕事、住む場所、子ども、家事、家族との関わり、休日の過ごし方などについて、お互いがどう考えているかを聞いてみてください。
すべてを一致させる必要はありません。
意見が違ったときにも話し合える相手かどうかを見ることが、数字以上に大切な判断材料になるでしょう。
まとめ
結婚相談所について調べていると、「結婚相談所で結婚すると離婚率が低い」という情報を目にすることがあります。
参考になる調査はありますが、結婚相談所で出会ったことだけを理由に、結婚後の安定が保証されるわけではありません。
離婚率について数字を見るときは、
- 誰が調査したのか
- 誰を対象にしたのか
- 何年間追跡したのか
- どのような計算式なのか
- 一般の離婚率と同じ条件で比較できるのか
を確認してみてください。
そして、数字以上に大切なのは、結婚する二人が将来について話せることです。
お金、仕事、住む場所、家族、生活の仕方について、最初からすべて同じでなくても構いません。
違いに気づいたときに、二人で話し合えるか。
私はそこも、結婚相手を考えるうえで大切にしてほしいと思っています。
結婚相談所を使うか、マッチングアプリを続けるか、別の出会い方を探すか。婚活の方法にも一つの正解はありません。
離婚率の数字だけで決めるのではなく、「自分はどんな人と、どんな暮らしをしていきたいのか」から考えてみてください。

