こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
結婚相談所を検討していると、「年収はどれくらい見られるのだろう」「自分の年収でも活動できるのか」「相手の年収は本当に信用できるのか」と気になる方もいると思います。
結婚を考える以上、お金のことをまったく考えないわけにはいきません。住まい、仕事、子ども、老後など、これからの生活にはお金が関わるからです。その意味では、年収は相手を知る一つの情報になります。
ただ、年収だけで相手の価値や結婚生活の相性まで判断できるわけではありません。
同じ年収でも、働き方、住んでいる地域、貯蓄、毎月の支出、今後の仕事への考え方によって家計は大きく変わります。結婚相談所で年収を見るときも、数字そのものより「その数字を結婚後の生活とどう結びつけて考えるか」が大切です。
この記事では、結婚相談所における年収の扱いから、年収証明、希望条件の決め方、お金について確認しておきたいポイントまで整理していきます。
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- 結婚相談所で年収がプロフィールや相手探しにどう使われるのか
- 年収証明では何を確認し、どのような書類が使われるのか
- 相手への希望年収を決めるときに考えたいこと
- 年収だけでは分からない金銭感覚や生活設計の確認ポイント
結婚相談所で年収はどう扱われる?
結婚相談所では、年収はプロフィール情報や相手探しの条件の一つとして扱われることがあります。ただし、相談所や加盟する連盟によって登録方法や公開範囲、証明書の提出条件は異なります。
プロフィール情報の一つになる
結婚相談所のプロフィールには、一般に年齢、居住地域、職業、学歴、婚姻歴、家族に関する情報など、結婚相手を考えるためのさまざまな項目があります。
そのなかで年収が掲載される相談所もあります。
結婚後の生活を現実的に考えたい人にとって、収入は確かに気になる情報でしょう。特に住宅費や子育て、共働きの予定などを考えている場合、ある程度の収入状況を事前に確認できることには意味があります。
一方で、プロフィールに表示された年収だけを見ても、その人の家計全体までは分かりません。
たとえば同じ年収でも、
- 住居費がどれくらいかかっているか
- 貯蓄をどの程度しているか
- 奨学金や住宅ローンなどの返済があるか
- 趣味や交際費にどの程度使うか
- 今後も現在の仕事を続ける予定か
によって、実際の生活にはかなり違いが出ます。
つまり、年収は分かりやすい数字ではありますが、あくまでプロフィールの一項目です。
検索条件として使われることもある
結婚相談所の検索システムによっては、相手を探す際に年収を条件として設定できる場合があります。
これは効率よく相手を探せるという意味では便利です。
ただし、条件を細かく設定するほど、最初から検索結果に出てこなくなる人も増えます。
たとえば「年収600万円以上」と設定すれば、年収580万円の人は、ほかの条件がどれほど合っていたとしても候補から外れる可能性があります。
もちろん希望条件を持つこと自体は悪いことではありません。
大切なのは、その金額に自分なりの理由があるかどうかです。
希望年収を考えるときは、「高いほうが安心だから」だけで決めるより、「どんな結婚生活を送りたいから、このくらい必要だと考えているのか」まで整理すると、自分に必要な条件が見えやすくなります。
年収証明とは?
結婚相談所では、プロフィールに登録する年収について、自己申告だけではなく収入証明書の提出を求める場合があります。
どの会員に提出を求めるか、どの書類を認めるかは相談所や連盟によって異なるため、入会前に確認してください。
年収を裏付けるための書類
年収証明として利用される書類には、相談所によって違いがありますが、たとえば次のようなものがあります。
- 源泉徴収票
- 所得証明書や課税証明書
- 確定申告書など
会社員であれば源泉徴収票、自営業・個人事業主であれば確定申告に関係する書類など、働き方によって提出できる書類は変わります。
結婚相談所を利用する側から見ると、こうした証明書があることには一つのメリットがあります。
プロフィールに書かれている年収について、本人が自由に数字を入力するだけではなく、一定の根拠を確認したうえで登録される仕組みだからです。
ただし、ここにも注意があります。
年収証明は将来の収入を保証するものではない
源泉徴収票などで確認できるのは、基本的には一定期間に実際に得た収入です。
それは「これからも毎年同じ金額を必ず得られる」という保証ではありません。
転職、独立、昇進、休職、勤務時間の変更などによって収入は変わる可能性があります。歩合給や賞与の割合が大きい仕事であれば、年によって差が出ることもあるでしょう。
逆に、転職したばかりで過去の書類に現在の働き方が十分反映されていないケースも考えられます。
そのため、プロフィールの年収を見るときには、
「証明された過去または直近の収入」と「これからの働き方」は別のもの
と考えておくとよいでしょう。
年収はいくらなら有利?
「結婚相談所では年収がいくらあれば大丈夫ですか」という疑問を持つ方もいるでしょう。
しかし、すべての人に共通する一つの基準を出すことはできません。
年収は相手が希望条件として見る項目の一つですが、どこまで重視するかは人によって違うからです。
希望する条件は人によって違う
ある人は収入をかなり重視するかもしれません。
一方で、
- 一緒にいて安心できること
- 会話が自然にできること
- 仕事への理解があること
- 家事や育児を協力できること
- 住みたい地域が合うこと
- お金の使い方が似ていること
を年収以上に大切にする人もいます。
ですから、「年収が高ければ婚活で必ず有利」「低ければ結婚相談所では難しい」と単純に考える必要はありません。
年収だけで結婚できるかどうかが決まるわけではないからです。
年収と生活水準は同じではない
たとえば年収が高くても、毎月ほとんど貯蓄せずに使う人もいます。
反対に、収入がそれほど高くなくても、固定費を抑え、計画的に貯蓄している人もいます。
また、東京都心と地方では家賃や住宅購入費も違います。実家に住んでいるのか、一人暮らしなのかによっても現在の支出は変わります。
プロフィールの数字だけを比較しても、実際の暮らしやすさまでは判断できません。
年収を見る5つのポイント
相手の年収が分かったときは、その金額だけで判断するのではなく、結婚後の生活に関係する情報と組み合わせて考えることをおすすめします。
額面と手取りを混同しない
プロフィールに表示される年収は、一般に給与として最終的に自由に使える「手取り額」と同じではありません。
税金や社会保険料などがあるため、年収として表示された金額がそのまま生活費に使えるわけではありません。
家計を考える段階になったら、「年収○万円だから生活費は○万円使える」と単純計算するのではなく、実際の手取りや固定費まで含めて考える必要があります。
収入の安定性も見る
同じ年収でも、収入の構成はさまざまです。
毎月ほぼ一定の給与を受け取る人もいれば、賞与、歩合、事業収入などによって年間収入が大きく変動する人もいます。
どちらが良い悪いという話ではありません。
結婚生活を考えるなら、
「この働き方を今後も続けたいのか」 「収入が変動する場合、家計をどう管理しているのか」
というところまで話せると、数字だけでは分からない部分が見えてきます。
世帯全体で考える
結婚後の生活費は、必ずしも一人の年収だけで支えるものではありません。
共働きを希望するのか、一時的にどちらかが仕事を離れる可能性があるのか、働き方を変えたいのかによって必要な収入は変わります。
たとえば、
- 二人ともフルタイムで働く
- 一方が時短勤務になる
- 転勤に伴って退職する可能性がある
- 独立や転職を予定している
といった違いでも、世帯収入の考え方は変わるでしょう。
相手一人の年収だけを見て結婚後の家計を考えるより、二人でどのように働き、暮らしたいのかを考えるほうが現実的です。
貯蓄や負債も別に考える
年収と資産は同じものではありません。
高収入でも貯蓄が少ない人はいますし、年収が平均的でも長く計画的に貯蓄している人はいます。
結婚を具体的に考える段階になれば、
- 貯蓄
- 奨学金
- カードローンなどの借入
- 住宅ローン
- 車のローン
- 家族への継続的な援助
なども家計に関係してきます。
もちろん、初対面で細かい資産額を聞く必要はありません。
関係が深まり、結婚について具体的に考える段階で、お互いに必要な情報を少しずつ共有すればよいと思います。
金銭感覚を見る
私は、年収と同じくらい大切なのが金銭感覚だと思っています。
たとえば、
「食事にはお金をかけたい」 「住まいにはこだわりたい」 「旅行を楽しみたい」 「できるだけ貯蓄を増やしたい」
という考えには正解も不正解もありません。
問題になるのは、二人の考えが違うことそのものではなく、違ったときに話し合えるかどうかです。
年収が十分にあっても、お金の使い方についてまったく話し合えなければ、結婚後に困ることもあります。
逆に、考え方に多少違いがあっても、お互いの希望を聞きながら調整できる二人なら、家計のルールを一緒につくっていくことができます。
自分の年収が気になるとき
結婚相談所への入会を考えている人のなかには、「自分の年収では相手に選んでもらえないのでは」と不安になっている方もいるかもしれません。
そんなときこそ、年収だけで自分を評価しないことが大切です。
年収はあなた自身の価値ではない
プロフィールに年収が表示されると、自分まで数字で評価されているように感じることがあります。
しかし、年収は現在の仕事や働き方を表す一つの情報です。
あなたの人柄や、一緒に過ごしたときの居心地、家族への考え方、相手を尊重する姿勢まで年収欄に表れるわけではありません。
もちろん、相手が年収を条件にする自由もあります。
条件が合わなければ、その人とはご縁がなかったということもあるでしょう。
ただ、それはあなた自身の価値が低いという意味ではありません。
無理に良く見せない
年収が気になるからといって、実際より高く見せようとするのはおすすめできません。
収入証明が必要な相談所であれば確認できない数字は登録できない場合がありますし、何より結婚を考える相手との信頼に関わります。
転職したばかり、独立したばかりなど、現在の状況が証明書だけでは分かりにくい場合は、相談所の担当者に登録方法を確認してみてください。
プロフィール上の一つの数字だけで無理に説明しようとせず、現在の働き方や将来について必要な範囲で伝えるほうが自然です。
希望年収は生活から考える
相手への希望年収を設定するときには、「世間ではどれくらいが普通か」から決めるより、自分が望む生活から考える方法があります。
まず暮らしを具体的にする
たとえば次のようなことを考えてみます。
- 結婚後はどの地域に住みたいか
- 賃貸か住宅購入か
- 共働きを続けたいか
- 子どもを希望するか
- どの程度の住居費を想定するか
- 車を持ちたいか
- 旅行や趣味にどの程度使いたいか
- 将来どれくらい貯蓄したいか
こうした暮らしのイメージがないまま年収だけを決めると、「なぜその金額が必要なのか」が分からなくなります。
必須条件と希望条件を分ける
婚活では、「できればこうだったらいい」と「これが違うと生活設計そのものが難しい」を分けて考えると整理しやすくなります。
たとえば、
必須に近い条件
- 結婚後も二人で生活費を負担する考えがある
- 大きな借金について隠さず話せる
- 家計について相談できる
希望に近い条件
- 一定以上の年収
- 持ち家がある
- 貯蓄額が多い
というように分けることもできます。
もちろん、何を必須とするかは人それぞれです。
大事なのは、周囲が決めた条件ではなく、あなた自身が納得できる基準を持つことです。
条件を一つ追加するときには、「これがなければ本当に結婚生活が難しいのか、それともあればうれしい条件なのか」と一度考えてみてください。必須条件と希望条件を分けるだけでも、相手を見る幅が変わります。
年収以外に確認したいこと
結婚後のお金を考えるなら、プロフィールの年収以外にも話しておきたいことがあります。
すべてをお見合いや初回のデートで聞く必要はありません。関係が深まるにつれて、少しずつ確認していけば十分です。
共働きへの考え方
「共働き」という言葉だけでも、人によって想像している形は違います。
二人ともフルタイムを続けるのか、子育て中は働き方を変えるのか、どちらかの転勤があったらどうするのか。
現在の年収よりも、こうした将来の働き方のほうが家計に大きく影響することもあります。
家事や育児とのバランス
二人とも仕事を続けるなら、家事や育児の分担も生活設計の一部です。
「二人とも働くけれど、家のことは一人に集中する」という形では、長く続けるのが難しくなる場合もあります。
収入だけではなく、仕事と家庭の時間をどう分けるかまで話し合えると安心です。
住まいへの考え方
住居費は家計のなかでも大きな支出です。
都心に住みたいのか、少し離れて広い家に住みたいのか、賃貸を続けるのか、購入を考えるのか。
ここが違えば、同じ世帯年収でも必要なお金は大きく変わります。
子どもや教育について
子どもを希望するかどうかも、二人の人生設計に関わる大切な話です。
子どもを持つ場合でも、人数や教育について最初から細かく決める必要はありません。
ただ、「どんな暮らしを考えているのか」という方向性は、結婚を具体的に考える段階で話しておいたほうがよいでしょう。
親や家族との関係
将来的に親への経済的な援助や介護が必要になる可能性もあります。
これは予測できないことも多いので、最初から答えを決める必要はありません。
それでも、「家族に何かあったときどう考えたいか」を話せるかどうかは大切です。
お金の話はいつする?
年収や貯蓄について気になるからといって、最初から細かく質問すればよいわけではありません。
婚活では、確認する内容だけではなくタイミングも大切です。
最初はプロフィールで分かる範囲でよい
結婚相談所なら、最初はプロフィールで確認できる範囲の情報を参考にすればよいでしょう。
初対面では、その人の話し方や雰囲気、仕事に対する考え方、一緒に話していて自然でいられるかなど、実際に会わなければ分からないこともたくさんあります。
プロフィールは相手を選別し尽くすための資料というより、会ってみるかどうかを考えるための入口として使うくらいがよいと思います。
関係が進んだら具体的にする
交際が進み、結婚についてお互いに考える段階になれば、お金についても少しずつ具体的にしていきます。
たとえば、
「結婚後も仕事は続けたい?」 「住む場所はどう考えている?」 「家計はどんなふうに管理したい?」 「大きな買い物については相談して決めたい?」
といった話から始めることができます。
こうした会話を重ねるなかで、収入や貯蓄についても自然に具体化していくでしょう。
大切なのは、相手の資産を調査するような雰囲気ではなく、二人の生活を一緒に考えるための会話にすることです。
結婚相談所を選ぶときの確認点
年収証明を重視して結婚相談所を選ぶなら、入会前に制度を具体的に確認しておくと安心です。
誰が年収証明を提出するのか
相談所によっては全員に収入証明を求める場合もあれば、プロフィールへの年収掲載条件などによって扱いが異なる場合もあります。
「年収は証明されていますか」だけで終わらせず、
- 誰に提出を求めているのか
- どの書類で確認するのか
- いつの年収をプロフィールに載せるのか
まで聞いてみると分かりやすいでしょう。
プロフィールにどう表示されるのか
正確な金額を表示するのか、一定の範囲で表示するのかなど、システムによって見せ方は異なります。
また、自分の年収がどのように相手へ表示されるのかも確認しておきたいところです。
変更時の扱いを確認する
転職、独立、休職などで収入が変わった場合、プロフィールをどのように更新するのかも確認しておくと安心です。
年収は一度登録したら永遠に固定される情報ではありません。
条件検索だけで相手を探すのか
年収を含む条件検索だけでなく、担当者からの紹介や価値観をもとにしたマッチングなど、複数の出会い方を用意している相談所もあります。
条件を重視したい人には検索型が合うかもしれませんし、「条件だけでは分からない部分も見たい」という人には紹介型が合うこともあります。
どちらが正解ということではありません。
あなたがどのように相手を探したいかで選んでみてください。

条件に迷ったら一度整理する
「年収はいくら以上に設定したらいいのだろう」と考え続けていると、だんだん数字そのものが目的になってしまうことがあります。
そんなときは、結婚相談所を選ぶ前に一度、自分が望んでいる暮らしを整理してみるのも方法です。
私が渋谷・桜丘町で営んでいるカフェ「スプリングノート」でも、婚活についての相談をお受けしています。
結婚相談所への入会を勧めるための相談ではありません。
「そもそも結婚相談所が自分に合うのか」 「年収などの条件をどこまで重視したらいいのか」 「マッチングアプリを続けるか、別の方法を試すか」
といったところから、今の状況や気持ちを聞きながら一緒に整理します。
現在は相談料は無料で、原則として渋谷のカフェへ来店できる方が対象です。LINEまたはお問い合わせフォームから相談できます。
結婚相談所に入るかどうかをその場で決める必要もありません。
婚活にはいくつもの方法がありますから、「自分は何を大事にしたいのか」を整理してから選んでも遅くありません。
婚活について直接相談したい方へ
渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。
現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
結婚相談所と年収のよくある質問
- 結婚相談所では年収証明が必須ですか?
-
相談所や加盟する連盟のルールによって異なります。収入証明書を提出して年収を登録する仕組みを採用しているところがありますが、提出対象や必要書類は一律ではありません。
入会を検討している場合は、誰が年収証明を提出するのか、どの書類が必要なのか、プロフィールにどのように反映されるのかを公式情報や無料相談で確認してください。
- 年収証明には何を提出しますか?
-
会社員の場合は源泉徴収票や所得を確認できる公的書類、自営業・個人事業主の場合は確定申告に関する書類などが使われることがあります。
ただし、認められる書類は相談所によって異なります。転職直後や独立直後など、前年の収入と現在の状況が大きく違う場合も、自己判断せず相談所へ確認しましょう。
- 年収が低いと結婚相談所に入れませんか?
-
一律に「年収○万円未満なら結婚相談所に入れない」とはいえません。入会資格はそれぞれの相談所が定めており、収入や就業状況について条件を設けている場合もあります。
また、入会できるかどうかと、誰から申し込みを受けるかは別の話です。年収だけでなく、年齢、居住地、仕事、価値観、結婚後の希望など、相手が重視する項目は人によって異なります。
- 相手の希望年収はいくらにすればいいですか?
-
万人に共通する正解はありません。
まずは、結婚後にどこへ住みたいか、共働きを希望するか、子どもについてどう考えるか、住宅や趣味にどの程度お金を使いたいかなど、自分が望む生活を考えてみてください。
そのうえで、「最低限必要だと思う条件」と「あればうれしい条件」を分けると、希望年収を設定しやすくなります。
- 年収が高い人を選べば結婚後は安心ですか?
-
年収が高いことは家計に余裕をもたらす可能性がありますが、それだけで結婚後の安心が決まるわけではありません。
支出、貯蓄、負債、仕事の安定性、共働きへの考え方、住居費、金銭感覚なども生活に関係します。
そして、お金について意見が違ったときに二人で話し合えることも大切です。
まとめ
結婚相談所では、年収はプロフィールや相手探しに使われる一つの情報です。相談所によっては収入証明書を提出し、根拠のある年収情報を登録する仕組みがあります。
その点は、結婚を前提に相手を探す人にとって安心材料の一つになるでしょう。
ただし、年収証明があっても、それだけで将来の収入や結婚生活まで分かるわけではありません。
年収を見るときには、
- 現在の働き方
- 収入の安定性
- 共働きへの考え方
- 貯蓄や負債
- 住まいや子どもの希望
- お金の使い方
- 話し合いができる関係か
といった点も一緒に考えてみてください。
条件を持つことは悪いことではありません。
ただ、「年収○万円」という数字だけを見るより、「私は誰とどんな暮らしをしたいのだろう」と考えたほうが、自分に本当に必要な条件が見えてくることがあります。
結婚相談所を利用するか迷っている段階なら、急いで入会を決める必要もありません。
あなた自身が大切にしたい生活や人との関わり方を整理しながら、自分に合った婚活の方法を選んでいきましょう。

