こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
マッチングアプリを始めるとき、「プロフィールには何を書けばいいのだろう」「ニックネームは本名のほうがいいのかな」と迷う方は少なくありません。
写真を選び、仕事や趣味を入力し、自己紹介文まで考えるとなると、少し構えてしまいますよね。自分を魅力的に見せようとすると書きすぎてしまいますし、反対に無難にまとめすぎると人柄が伝わりにくくなります。
マッチングアプリのプロフィールで大切なのは、自分を必要以上によく見せることではありません。仕事、休日、趣味、アプリを利用している目的などを具体的かつ自然に伝え、相手が安心して会話を始められる状態をつくることです。
ニックネームも、奇抜さで目立つより、相手が呼びやすく、不自然な警戒心を与えないものを選ぶほうが使いやすいでしょう。
この記事では、ニックネームの決め方から自己紹介文の組み立て方、避けたい書き方まで、一つずつ整理していきます。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- マッチングアプリで使いやすいニックネームの決め方
- 人柄や利用目的が伝わるプロフィールの基本項目
- 相手がメッセージを送りやすい自己紹介文の作り方
- プロフィールで避けたい表現と個人情報の注意点
プロフィールは安心感が大切
マッチングアプリのプロフィールは、条件を並べるだけの履歴書ではありません。まだ会ったことのない相手に、「この人なら少し話してみてもよさそう」と思ってもらうための入口です。
プロフィールを見る相手は、あなたのことをほとんど知りません。そのため、見た目の印象だけではなく、「どんな仕事をしているのか」「休日はどう過ごしているのか」「どんな目的でアプリを使っているのか」といった情報から人物像を想像します。
ここで大切なのは、強いアピールよりも情報の分かりやすさと自然さです。
たとえば、
「旅行が好きです」
だけでも間違いではありませんが、
「休日は近場の温泉や街歩きに出かけることが多いです。遠出するときは食べ歩きも楽しみにしています」
と書かれていれば、相手はあなたの休日を少し具体的に想像できます。
さらに、「温泉はどのあたりに行くんですか?」「食べ歩きが好きなんですね」とメッセージのきっかけにもなります。
プロフィールを書くときは、「自分をどう評価してもらうか」だけを考えるより、相手がどこから会話を始められるかを考えてみると、内容を決めやすくなります。
プロフィールを書いたあとに、「この文章を読んだ人が一つ質問するとしたら、何を聞けるだろう」と考えてみてください。質問できそうな情報がほとんどなければ、趣味や休日の過ごし方を少し具体的にすると会話の入口が増えます。
ニックネームの決め方
マッチングアプリのニックネームは小さな項目に見えますが、マッチング後のメッセージや実際に会ったときにも使われるため、意外と大切です。
基本的には、呼びやすく、覚えやすく、個人情報を出しすぎない名前を選ぶと使いやすいでしょう。
下の名前を少し変える
本名をそのまま公開することに抵抗がある場合は、下の名前をひらがなやカタカナにする方法があります。
たとえば本名が「健太」であれば、
- けんた
- ケンタ
- けん
といった形です。
実際の名前に近いため、やり取りの途中で呼ばれても違和感が少ないのが利点です。
ただし、本名をどこまで公開するかは本人の考え方や利用するサービスの仕様によっても変わります。姓と名をセットで公開する必要は通常ありませんし、勤務先などほかの情報と組み合わせて本人を特定されやすくならないかも考えておきたいところです。
イニシャルを使う
名前の頭文字を使い、
- K
- M
- T
などとする方法もあります。
個人情報を抑えやすい一方で、一文字だけでは少し呼びにくいことがあります。
「Kさん」と呼ばれることに違和感がなければ問題ありませんが、やり取りを続けることを考えるなら、2〜4文字程度の自然なニックネームのほうが会話にはなじみやすいでしょう。
普段のあだ名を使う
友人から普段呼ばれているあだ名を使う方法もあります。
本人にとって自然で、相手から呼ばれても違和感が少ないというメリットがあります。
ただし、内輪でしか意味が分からない名前や、読み方が難しい名前は避けたほうが無難です。
たとえば英数字を大量に組み合わせたユーザー名のようなものは、アプリ上では登録できても、会話の中で呼びにくくなることがあります。
ニックネームで避けたいもの
次のようなニックネームは、できれば慎重に考えたいところです。
- 読み方が分からない文字列
- 長すぎる名前
- 下品な意味を含む名前
- 強い自慢や肩書きを入れた名前
- 生年月日や勤務先など個人情報につながる名前
- SNSで普段使っている特徴的なIDと同じ名前
特にSNSと同じユーザー名を使うと、検索によってほかのアカウントを見つけられる可能性があります。
安全面を考えるなら、マッチングアプリ専用の自然なニックネームを用意するのも一つの方法です。
プロフィールに入れたい内容
プロフィールには、できるだけ多くの情報を書けばよいわけではありません。相手があなたの日常や人柄を想像するために必要な項目を、分かりやすくまとめることが大切です。
特に入れておきたいのは、次の内容です。
| 項目 | 伝えたい内容 | 書き方のポイント |
|---|---|---|
| あいさつ | 登録したきっかけ | 一言で自然に |
| 仕事 | どんな分野で働いているか | 詳細な勤務先は不要 |
| 休日 | 普段の過ごし方 | 具体例を一つ入れる |
| 趣味 | 好きなこと | 会話につながる程度に具体化 |
| 性格 | 自分で感じる特徴 | 抽象語だけにしない |
| 利用目的 | 恋人・結婚相手など | 無理のない表現で伝える |
| 関係の進め方 | どんな出会いを望むか | 相手への要求にならないようにする |
すべてを長く説明する必要はありません。
たとえば仕事について、会社名や勤務地まで詳しく書く必要はなく、
「都内でIT関係の仕事をしています」
「メーカーで営業の仕事をしています」
という程度でも、人物像はかなり伝わります。
プロフィールは公開情報です。安心感を出そうとして個人情報を詳しく書きすぎないことも大切です。
自己紹介文の基本構成
何を書けばよいか分からない場合は、プロフィールをゼロから自由作文する必要はありません。いくつかの要素を順番に並べると、読みやすい文章になります。
おすすめしやすい基本構成は次のとおりです。
- 短いあいさつ
「プロフィールを見ていただきありがとうございます」など、簡潔なあいさつから始めます。 - アプリを始めた理由
「普段の生活では新しい出会いが少なく、良いご縁があればと思い始めました」など、登録の目的を短く伝えます。 - 仕事
職種や業界を大まかに書きます。勤務先を特定できるほど詳しくする必要はありません。 - 休日や趣味
休日の過ごし方や最近好きなことを具体的に書きます。 - 人柄
「友人からは落ち着いていると言われます」など、無理なく伝えられる特徴を書きます。 - 求めている関係
「まずは気軽にお話ししながら、お互いを知っていけたらうれしいです」など、関係の進め方を伝えます。 - 締めの言葉
「よろしくお願いします」程度で十分です。
この順番で書けば、長文にしなくても「どんな人なのか」「なぜ利用しているのか」「何を話せそうなのか」が伝わります。
自己紹介文は具体性を足す
プロフィールでよく見かけるのが、
「食べることが好きです」 「旅行が好きです」 「休日はのんびりしています」
といった文章です。
悪い内容ではありませんが、同じような表現を使う人も多いため、その人らしさまでは伝わりにくいことがあります。
そこで、一段だけ具体的にしてみます。
趣味は場面が浮かぶようにする
「映画が好きです」なら、
「休日は自宅で映画を観ることが多く、特に海外のサスペンスをよく観ます」
とすれば、会話の材料が増えます。
「カフェ巡りが好きです」なら、
「休日はコーヒーを飲みながらゆっくり過ごせる店を探すのが好きです」
とすると、好みまで少し伝わります。
重要なのは、詳しい知識を披露することではありません。
相手が「私も好きです」「おすすめはありますか」と返しやすい情報を少し加えることです。
休日は複数の過ごし方を書く
「休日は家で過ごします」だけだと、インドア派という印象だけで終わってしまいます。
実際には、
「家で動画を見たり、本を読んだりすることが多いですが、天気がいい日は散歩や買い物にも出かけます」
という人もいるでしょう。
一つの言葉で自分を分類する必要はありません。
プロフィールは性格診断ではないので、日常の姿が伝わる程度に書けば十分です。
性格は行動とセットにする
「優しいです」 「真面目です」 「明るいです」
と自分で書くことに抵抗がある方もいると思います。
性格は、行動と一緒に書くと自然です。
たとえば、
「初対面では少し静かなほうですが、慣れるとよく話します」
「友人と食事に行くときは、店を探したり予約したりすることが多いです」
といった書き方なら、人物像を想像しやすくなります。
利用目的は自然に伝える
マッチングアプリでは、同じサービスを使っていても目的が完全に同じとは限りません。
恋人を探している人もいれば、将来の結婚を考えられる相手と出会いたい人もいます。
そのため、プロフィールには自分がどのような出会いを望んでいるのかを、無理のない範囲で書いておくとよいでしょう。
たとえば、
「将来を考えられる方と出会えたらと思っています」
「まずはお話ししながら、少しずつお互いを知っていけたらうれしいです」
という表現があります。
一方で、
「1年以内に必ず結婚したいです」 「すぐ会える人だけお願いします」 「結婚願望がない人はいいねしないでください」
など、プロフィールの段階から相手を強く限定する書き方は、人によっては圧迫感を覚えることがあります。
もちろん、結婚時期や希望条件がはっきりしていること自体が悪いわけではありません。ただ、プロフィールではまず方向性を伝え、細かな価値観についてはやり取りの中で確認していく方法もあります。
婚活目的で利用しているなら、結婚への考えを隠す必要はありません。ただし、相手に結論を迫る文章にするより、「自分はこう考えています」という形で書くと、同じ方向を向いている人と会話を始めやすくなります。
プロフィール例文
実際にどのようにまとめればよいか、基本形を見てみましょう。
そのままコピーするのではなく、自分の仕事や休日、趣味に置き換えて使うことをおすすめします。
婚活を意識した例
プロフィールを見ていただきありがとうございます。
都内でメーカー関係の仕事をしています。普段の生活では新しい出会いがあまりないため、将来を考えられる方と出会えたらと思い始めました。
休日は友人と食事に行ったり、自宅で映画を観たりして過ごしています。旅行も好きで、時間があるときは温泉や自然の多い場所へ出かけます。
最初は少し緊張するタイプですが、慣れるとよく話すほうです。
まずはメッセージでお話ししながら、お互いのことを知っていけたらうれしいです。よろしくお願いします。
この文章で伝えているのは、特別な経歴ではありません。
仕事、利用目的、休日、趣味、性格、関係の進め方という基本情報です。
それでも、何も書かれていないプロフィールより人物像を想像しやすくなります。
短めにまとめる例
はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。
都内で事務の仕事をしています。休日はカフェに行ったり、家で本や動画を楽しんだりして過ごしています。
良いご縁があればと思い登録しました。まずは気軽にお話しできればうれしいです。よろしくお願いします。
長文を書くのが苦手なら、この程度から始めても構いません。
大切なのは文字数ではなく、相手が判断するための最低限の情報があることです。
写真と文章の印象を合わせる
この記事ではプロフィール文を中心に扱っていますが、実際のプロフィールは写真と文章を一緒に見られます。
そのため、両方の印象が極端に違わないことも大切です。
たとえば文章では、
「休日はアウトドアでよく出かけます」
と書いているのに、写真やサブ写真に外出時の雰囲気がまったく見えないからといって問題になるわけではありません。
ただ、趣味として旅行や料理、スポーツなどを書いているなら、それに関連する自然な写真があると人柄を補いやすくなります。
逆に、プロフィール文で誠実な印象を出そうとしているのに、写真が極端な加工ばかりだったり、本人の様子がほとんど分からなかったりすると、相手が判断しにくくなることがあります。
「よく見せる写真」と「普段の自分」の差を大きくしすぎないことを意識してみてください。

避けたいプロフィールの書き方
プロフィールには、自分の希望を書くこともできます。ただし、書き方によっては本人が意図していない印象を与えてしまうことがあります。
条件を並べすぎる
たとえば、
- ○歳まで
- ○○な仕事の人
- お酒を飲まない人
- 土日休みの人
- 連絡がまめな人
- すぐ会える人
と希望条件を長く並べると、プロフィール全体が相手を審査するような印象になることがあります。
条件を持つこと自体は自然なことです。
ただ、アプリの検索条件として設定できる項目と、プロフィールにわざわざ書く必要がある項目は分けて考えてもよいでしょう。
一緒に生活するうえで特に大切な価値観がある場合は、相手への要求ではなく自分の希望として書く方法があります。
ネガティブな注意書きを増やす
過去に嫌な経験があると、
「遊び目的お断り」 「返信しない人はいいね不要」 「常識のない人は無理です」
と書きたくなることもあるかもしれません。
気持ちは分かりますが、まだ何もしていない相手にも最初から警戒されているように伝わる可能性があります。
トラブルを防ぐための判断はプロフィールだけで行うのではなく、やり取りや会うまでの流れも含めて考えることが大切です。
自虐を入れすぎる
緊張を和らげようとして、
「見た目には自信がありません」 「モテないので始めました」 「つまらない人間ですが」
と書く人もいます。
謙遜のつもりでも、相手はどのように返せばよいか迷います。
無理に自信満々に書く必要はありませんが、自分を下げる文章をプロフィールの中心にする必要もありません。
個人情報は出しすぎない
プロフィールでは具体性が大切ですが、具体的であればあるほどよいわけではありません。
公開範囲には注意が必要です。
特に慎重に扱いたいのは、
- フルネーム
- 自宅の詳しい場所
- 勤務先の会社名や店舗名
- 電話番号
- 個人のメールアドレス
- SNSアカウント
- 毎日の行動パターン
- 家族や勤務先を特定できる情報
などです。
「渋谷区の○○という会社で働いていて、毎日○時に○○駅を使っています」といった情報まで書く必要はありません。
仕事について知ってもらいたいなら、「都内で営業をしています」など、人物像は伝わるものの勤務先は特定しにくい範囲にとどめる方法があります。
プロフィールを見直す方法
プロフィールは一度完成させたら終わりではありません。
使い始めてから「少し分かりにくいかもしれない」と感じたら、書き直して構いません。
見直すときは、次の順番で確認すると整理しやすくなります。
- 誤字や読みにくい文章がないか
長い一文は分け、スマートフォンの画面でも読みやすい文章にします。 - 仕事や休日が想像できるか
「会社員です」「趣味があります」だけなら、一段だけ具体的にします。 - 会話のきっかけがあるか
映画、料理、旅行、散歩など、質問しやすい話題が一つでもあるか確認します。 - 利用目的が伝わるか
恋活なのか婚活なのか、自分の現在の考えが相手に分かるようにします。 - 要求ばかりになっていないか
「○○な人希望」という文章が多ければ、自分自身について書く内容とのバランスを見ます。 - 個人情報を出しすぎていないか
名前、勤務地、SNSなどから本人を特定されやすくなっていないか確認します。
また、自分で何度も読んでいると文章の違和感に気づきにくくなります。
一度時間を置いてから、「自分を知らない人が読む」と考えて見直すのもよい方法です。
マッチングしない原因を決めつけない
プロフィールを整えたのに思うようにマッチングしないと、「自己紹介文が悪いのではないか」と考えてしまうことがあります。
ただ、マッチングにはプロフィール文だけでなく、
- 写真
- 年齢や居住地域などの条件
- 利用しているアプリの利用者層
- ログインする頻度
- 相手に送る「いいね」の対象
- タイミング
など、さまざまな要素が関係します。
プロフィールを改善することは大切ですが、一つの文章だけで結果が決まるわけではありません。
何度書き直しても反応が変わらない場合は、「自分には魅力がない」と考えるのではなく、使っているサービスや探し方そのものが自分に合っているかも含めて考えてみてください。
マッチングアプリだけが出会いの方法ではありません。
婚活パーティー、結婚相談所、知人からの紹介など、それぞれ向き不向きがあります。

プロフィール作りに迷ったとき
自分のことを書く作業は、思っている以上に難しいものです。
普段は自然に話せる人でも、「あなたの性格は?」「趣味は?」「どんな相手を探していますか?」と入力欄を並べられると、急に何を書けばいいのか分からなくなることがあります。
そんなときは、立派な文章を完成させようとしなくても構いません。
まず、
- どんな仕事をしているか
- 休日に何をしているか
- 最近よく楽しんでいること
- どんな出会いを希望しているか
を箇条書きにしてみてください。
そこから文章にすると、かなり作りやすくなります。
プロフィールそのものだけでなく、「そもそも今の婚活方法が自分に合っているか分からない」「アプリを続けることに疲れてきた」という場合は、一人で答えを出そうとしなくてもよいと思います。
私は渋谷・桜丘町のカフェ「スプリングノート」で、婚活についての相談をお受けしています。現在は原則としてカフェへ来られる方を対象に、無料でお話を伺っています。
マッチングアプリを続けるべきか、別の方法を試したほうがよいかということも含め、特定のサービスへ入会してもらうことを前提にせず、一緒に整理しています。
相談を希望する場合は、LINEまたはお問い合わせフォームから連絡できます。
プロフィールは「完璧な自分を紹介する場所」ではなく、「今の自分を相手が理解しやすくする場所」と考えてみてください。少し足りない部分があっても、やり取りの中で知ってもらえば大丈夫です。
マッチングアプリプロフィールのよくある質問
- マッチングアプリのニックネームは本名がいいですか?
-
必ずしも本名をそのまま使う必要はありません。
下の名前をひらがなにしたものや、普段使っている短いあだ名など、相手が呼びやすい名前であれば十分です。
フルネームやSNSと同じ特徴的なIDを公開すると、ほかの情報と組み合わせて本人を特定される可能性もあります。安全面とのバランスを考えて決めましょう。
- プロフィールの自己紹介文は何文字くらいがいいですか?
-
最適な文字数が一律に決まっているわけではありません。
短すぎて仕事や趣味、利用目的がまったく分からない状態は避けたい一方、長い文章をすべて読んでもらえるとも限りません。
まずは、仕事、休日、趣味、利用目的、簡単な性格が無理なく伝わる長さを目安にしてください。文字数を増やすことより、必要な情報が入っていることのほうが大切です。
- 趣味が特にない場合は何を書けばいいですか?
-
「趣味」と呼べるほど打ち込んでいるものがなくても問題ありません。
休日によくすることや、最近楽しんでいることを書いてみてください。
散歩、動画、外食、料理、買い物、読書、音楽、スポーツ観戦など、日常の小さな楽しみでも十分に会話のきっかけになります。
「趣味がありません」で終わらせるより、「休日は家で映画を見たり、近所を散歩したりしています」と書いたほうが人物像は伝わります。
- 結婚願望はプロフィールに書いたほうがいいですか?
-
婚活目的で利用しているなら、将来の結婚を考えていることを書いて構いません。
「将来を考えられる方と出会えたらと思っています」など、自分の考えとして自然に伝える方法があります。
ただし、結婚の時期や細かな条件までプロフィールだけですべて決める必要はありません。相手とのやり取りを重ねながら確認していくこともできます。
- プロフィールはどのくらいの頻度で変えるべきですか?
-
定期的に変更しなければならないものではありません。
転職した、趣味が変わった、婚活に対する考えが変わったなど、実際の自分と内容にずれが出たときは更新しましょう。
また、しばらく利用しても「自分らしさが伝わっていない」と感じる場合は、写真やプロフィール文を見直すきっかけにしてもよいでしょう。
まとめ
マッチングアプリのプロフィールは、自分をできるだけよく見せるための広告ではありません。
まだ会ったことのない相手に、どんな生活をしていて、何を楽しみ、どんな出会いを望んでいるのかを分かりやすく伝える場所です。
ニックネームは、本名をすべて公開する必要はなく、下の名前を少し変えたものや普段のあだ名など、呼びやすく自然なものを選ぶとよいでしょう。
自己紹介文には、仕事、休日、趣味、性格、利用目的などを入れ、相手が質問できる具体的な情報を一つ二つ加えてみてください。
一方で、希望条件や注意書きを並べすぎたり、勤務先やSNSなど個人情報を詳しく公開したりすることには注意が必要です。
プロフィールを書いていると、「これで魅力的に見えるだろうか」と考えてしまうことがあります。
けれど、婚活で大切なのは、すべての人からよく見られることではありません。あなたの日常や考え方を自然に伝え、それを読んだ相手と「少し話してみたいですね」と会話を始められることです。
まずは完璧を目指さず、今のあなたが無理なく説明できる内容からプロフィールを作ってみてください。

