マッチングアプリで付き合うまでの流れは?デート回数より大切な見極め方

マッチングアプリで付き合うまでの流れは?デート回数より大切な見極め方

こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。

マッチングアプリで気になる人と出会うと、「何回デートしたら付き合うものなのだろう」「そろそろ気持ちを確認したほうがいいのかな」と迷うことがあります。

初回のデートが楽しかったとしても、相手が同じ気持ちとは限りません。一方で、慎重になりすぎて何度も会い続けているうちに、関係が曖昧になってしまうこともあります。

よく「3回目のデートで告白」といった目安を見かけますが、付き合うまでの期間やデート回数に正解があるわけではありません。大切なのは、回数を達成することではなく、お互いに相手を知り、安心して関係を進めたいと思えるかを確認することです。

この記事では、マッチングアプリで出会ってから付き合うまでの流れと、デートを重ねながら確認しておきたいポイントを整理します。

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この記事を読むと分かること
  • マッチングしてから付き合うまでの基本的な流れ
  • 付き合うまでに何回デートするかを考える目安
  • デートを重ねながら確認したい気持ちや価値観
  • 告白や交際の話をするときに気をつけたいこと
目次

付き合うまでの基本的な流れ

マッチングアプリでの交際は、マッチングした瞬間に始まるわけではありません。メッセージから実際に会う段階へ進み、少しずつ相手を知っていくのが基本です。

大まかには、次のような流れになります。

  1. マッチングする
  2. メッセージをやり取りする
  3. 初めて会う
  4. もう一度会いたいか考える
  5. 何度かデートを重ねる
  6. 気持ちや価値観を確認する
  7. どちらかが交際の意思を伝える
  8. 双方が納得すれば付き合い始める

ただし、すべての人がこの通りに進む必要はありません。

メッセージを長く続けてから会う人もいれば、比較的早い段階で短時間のお茶をする人もいます。初回から話が合って関係が早く進むこともあれば、何度か会うことで少しずつ安心できることもあります。

「平均的な流れに自分を合わせる」というより、相手との関係が今どの段階にあるのかを見ながら進めると考えるとよいでしょう。

マッチング直後は相手を知る

マッチングした段階では、プロフィールや写真から分かることが中心です。

まずはメッセージを通じて、

  • 会話のやり取りが無理なく続くか
  • 仕事や休日の過ごし方に大きな違和感がないか
  • アプリを利用している目的が自分とかけ離れていないか
  • 相手がこちらの話にも関心を持ってくれるか
  • 会うことを急かされていないか

といった点を確かめていきます。

プロフィールの条件が希望に合っていても、実際に話してみなければ分からないことはたくさんあります。

反対に、プロフィールだけでは特別に惹かれなかった相手でも、やり取りを続けるうちに話しやすさを感じる場合もあるでしょう。

初対面では結論を急がない

初めて会った日に「この人と付き合えるか」を完全に判断する必要はありません。

初対面ではお互いに緊張していることがありますし、メッセージとは会話の印象が違うこともあります。

まず考えたいのは、

もう一度会って、もう少し相手を知ってみたいと思えるか

ということです。

強く惹かれたかどうかだけではなく、「話していて嫌ではなかった」「安心して過ごせた」「もう少し話してみたい」といった感覚も、次のデートを考える十分な理由になります。

付き合うまで何回デートする?

マッチングアプリで付き合うまでのデート回数について、決まった回数はありません。「3回目」が一つの目安として語られることはありますが、必ず3回目で結論を出す必要はありません。

大切なのは、回数ではなくそのデートで何を確認できたかです。

たとえば、同じ3回のデートでも、毎回1時間ほどお茶をした二人と、半日一緒に過ごしてさまざまな話をした二人では、相手について分かっていることが違います。

そのため、「3回会ったから付き合う」「5回会っているから遅い」という考え方だけでは、判断しにくいところがあります。

1回目は会った印象を見る

初回のデートでは、プロフィールやメッセージだけでは分からなかった部分を確認します。

たとえば、

  • 会話のテンポが合うか
  • 相手の話し方に安心できるか
  • 店員など周囲の人への接し方に違和感がないか
  • 距離感を尊重してくれるか
  • また会ってみたいと思うか

などです。

この段階では、結婚相手として細かな条件をすべて確認しようとしなくても構いません。

「一緒にいて無理をしすぎなかったか」という感覚も大事にしてください。

2回目は少し素の部分を見る

2回目に会うということは、少なくとも双方が「もう一度会ってみてもよい」と考えた可能性があります。

初対面より緊張が和らぎ、趣味や休日、仕事、家族との関わり方など、少し踏み込んだ話もしやすくなるでしょう。

ここでは、単に盛り上がったかだけではなく、

  • 話を一方的に進めないか
  • 意見が違っても会話を続けられるか
  • 時間や約束を大切にしているか
  • 自分が相手に合わせすぎていないか

なども見えてきます。

「楽しい」と「安心できる」は似ているようで少し違います。

婚活として相手を探しているなら、刺激的な楽しさだけでなく、長く関わったときに無理なくいられそうかも見ておきたいところです。

3回目以降は関係を考える

何度か会って「もっと相手を知りたい」「できれば他の人ではなく、この人との関係を進めたい」と思うようになったら、交際について考える段階です。

ここで重要なのは、「3回目だから告白しなければならない」と考えないことです。

まだ聞いておきたいことがあるなら、もう一度会っても構いません。反対に、2回目でも双方の意思が十分に確認できているなら、交際について話すことも不自然ではありません。

スクロールできます
段階主に確認したいこと
メッセージ会話、利用目的、基本的な安心感
初デート実際に会った印象、距離感、もう一度会いたいか
2回目人柄、会話の相性、自然に過ごせるか
3回目以降価値観、将来への考え、交際したい気持ち
交際前双方がどのような関係を望んでいるか

あくまで一つの整理方法です。同じことを確認するタイミングは人によって変わります。

マスターのアドバイス

「何回会ったか」より、「相手について何が分かり、自分の気持ちがどう変わったか」を振り返ってみてください。デート回数だけを基準にすると、大切な違和感や安心感を見落としてしまうことがあります。

デートで確認したいこと

付き合うか考えるときは、相手の条件だけでなく、一緒にいるときの自分の状態にも目を向けてみてください。

婚活では「相手から選ばれるか」が気になりやすいものですが、あなた自身も相手との関係を選ぶ立場です。

自然に会話できるか

毎回話題が途切れない必要はありません。

大切なのは、少し沈黙があっても苦しくなりすぎないか、分からないことを素直に聞けるか、自分の話もできるかということです。

相手に好かれようとして、普段とは違う自分を演じ続けていると、デート自体が疲れるようになります。

多少緊張していても、「前回より話しやすかった」と感じられるのであれば、関係が少しずつ築かれている可能性があります。

意見の違いを話せるか

相性がよいからといって、すべての意見が一致するわけではありません。

食事の好み、休日の過ごし方、お金の使い方など、違う部分があるのは自然なことです。

見るべきなのは、違いそのものよりも、違いが出たときに互いを尊重して話せるかです。

相手が自分と違う考えを持っていたとき、

「そういう考え方もあるんだね」

と話を続けられるのか、それとも否定したり機嫌を悪くしたりするのか。

付き合った後を考えるうえでは、こうした部分も大切な判断材料になります。

約束や境界線を尊重するか

付き合う前だからこそ確認したいのが、あなたの意思やペースを尊重してくれるかどうかです。

たとえば、

  • 予定を一方的に決めない
  • 会うことを強く迫らない
  • 断ったことを何度も求めない
  • 個人情報を無理に聞き出そうとしない
  • 身体的な距離を急に縮めない

といった点です。

「相手に悪く思われたくないから」と無理をする必要はありません。

交際前に感じた大きな違和感を、「付き合えば変わるかもしれない」と無理に打ち消す必要もないでしょう。

会う場所や時間、連絡先の交換、身体的な距離などについて違和感がある場合は、相手に合わせて急ぐ必要はありません。自分が安心できる範囲で関係を進めることを優先してください。

価値観はどこまで確認する?

婚活目的でマッチングアプリを利用している場合、付き合う前にある程度の価値観を確認しておくと、交際後の大きな行き違いを減らしやすくなります。

ただし、初対面から質問票のように確認していく必要はありません。会話の流れの中で少しずつ知っていけば十分です。

結婚への考え方

まず確認したいのは、お互いがどのような出会いを求めているのかです。

「良い人がいれば将来的に結婚を考えたい」という人もいれば、「できるだけ近い将来に結婚を考えられる交際をしたい」という人もいます。

どちらが正しいということではありません。

ただ、結婚に対する温度差が大きいまま付き合うと、後になって「そんなつもりではなかった」と感じる可能性があります。

付き合う前にすべての将来設計を決める必要はありませんが、交際の先に何を考えているのかは確認しておいてよいでしょう。

生活のペース

交際では、連絡頻度や会える時間も関係します。

毎日連絡を取りたい人もいれば、仕事中はほとんど連絡しない人もいます。休日が同じ人もいれば、勤務形態によってなかなか予定が合わない人もいます。

こうした違いは、相性の良し悪しというより生活の違いです。

「返信が遅いから気持ちがない」と決めつけるのではなく、普段どのくらい連絡する人なのか、仕事の日はどのような過ごし方をしているのかを聞いてみるとよいでしょう。

将来に関わること

関係が深まってきたら、必要に応じて仕事、住む場所、家族、子どもについての考えなども話題になります。

ただし、これらは個人的な事情を含む話です。相手がまだ話したくなさそうなら、無理に聞き出すものではありません。

あなた自身も、答えたくないことまでその場で答える必要はありません。

婚活だからこそ将来の価値観は大切ですが、確認することと詮索することは違うと考えておきたいところです。

好意があるかは決めつけない

デートが続くと、「これは脈ありなのかな」と気になるものです。しかし、相手の行動だけから気持ちを断定するのは難しいものです。

たとえば、3回会ってくれたからといって必ず交際したいとは限りません。一方で、連絡が少ないからといって興味がないとも限りません。

相手の気持ちを推測するより、まずは次のような事実を見てみましょう。

  • 相手からも会う提案がある
  • 日程調整をしようとしてくれる
  • 前に話したことを覚えている
  • あなたについて知ろうとしてくれる
  • 会話が一方通行ではない
  • 次に会う話が自然に出る

こうした行動が続いているなら、少なくとも関係を続ける意思を考える材料にはなります。

ただ、それでも交際したいかどうかまでは本人にしか分かりません。

最終的には、気持ちを言葉で確認することが必要です。

自分の気持ちも確認する

相手の気持ちばかり考えていると、自分が本当に付き合いたいのかが後回しになることがあります。

少し立ち止まって、

  • また会いたいと思っているか
  • 相手をもっと知りたいか
  • 一緒にいると安心できるか
  • 自分ばかり無理をしていないか
  • 他の人と比べるのではなく、この人との関係を進めたいか

を考えてみてください。

「相手が自分を好きなら付き合ってもいい」ではなく、「私はこの人と付き合ってみたい」と思えるかどうかも大切です。

告白するタイミング

告白や交際の意思確認は、デート回数ではなく、お互いの関係がある程度深まったと感じたときに考えます。

特別な演出をしなければならないわけではありません。

むしろ婚活では、曖昧な言い方よりも、自分がどうしたいのかを分かりやすく伝えたほうが、相手も答えやすいことがあります。

気持ちはシンプルに伝える

たとえば、

「何度か会って、もっと一緒に過ごしてみたいと思っています。よかったらお付き合いしませんか」

というように、自分の気持ちと希望を伝えれば十分です。

「絶対にうまくいくと思う」「運命だと思う」と大きく言い切る必要はありません。

付き合うというのは、相手のすべてを理解したという意味ではなく、これからもう少し深く関係を築いてみようと双方が決めることとも考えられます。

相手が迷っていたら急かさない

こちらが交際したいと思っていても、相手はまだ考えたい場合があります。

そのときは、「今すぐ答えて」と迫る必要はありません。

ただし、自分がいつまでも曖昧な状態を続けるのがつらいなら、その気持ちを伝えることも大切です。

「少し考えたい」という相手を尊重することと、自分の気持ちを我慢し続けることは同じではありません。

双方が納得できるペースを探してみてください。

マスターのアドバイス

告白の成功率を上げるために相手の気持ちを読み切ろうとするより、「私はあなたとの関係を進めたい」と自分の気持ちを丁寧に伝えるほうが、関係をはっきりさせやすくなります。

付き合う前に確認したい関係

マッチングアプリでは、交際を始めるときに「付き合う」の意味をお互いに確認しておくことも大切です。

一般的には、恋人としてお互いとの関係を大切にしていくことを想像する人が多いでしょう。しかし、交際についての認識が必ずしも同じとは限りません。

他の人とのやり取り

マッチングアプリでは、交際が決まるまで複数の人と同時にやり取りしていることがあります。

これはアプリの利用方法として珍しいことではありませんが、付き合い始めた後も他の人とのデートを続けるかどうかは別の話です。

お互いに恋人として付き合うことを決めたのであれば、

「これからは他の人とは会わないという認識で合っている?」

など、必要に応じて確認してもよいでしょう。

アプリをいつ退会するかについても、勝手に相手のスマートフォンを確認するのではなく、話し合うことが基本です。

関係を曖昧にしない

何度もデートし、恋人のような時間を過ごしていても、交際について一度も話していない場合があります。

どちらも同じ認識なら問題にならないこともありますが、一方は交際していると思い、もう一方はまだデートの段階だと思っている可能性もあります。

曖昧さが気になってきたら、

「私は、これから恋人として付き合っていけたらと思っているけれど、どう考えている?」

と聞いて構いません。

聞いたら嫌われるかもしれないと不安になることもあるでしょう。

それでも、自分が望んでいる関係を伝えずに相手の判断だけを待ち続けるより、必要なことを話し合える関係かどうかを見ることも大切です。

関係を急がないほうがよいとき

早く付き合うこと自体が悪いわけではありません。ただし、迷いや違和感が強いときまで「何回も会ったから」という理由で交際を決める必要はありません。

次のような場合は、一度考える時間を取ってもよいでしょう。

  • 相手に会うたびに強く疲れる
  • 断っていることを何度も求められる
  • 話の内容に大きな食い違いが多い
  • 結婚や交際への考え方が大きく異なる
  • 相手に嫌われないよう無理を続けている
  • 付き合いたいというより断りづらいと感じている

「いい人だから付き合わなければ」と考える必要はありません。

相手に明らかな欠点がなくても、あなたが交際を望まないのであれば、それも一つの答えです。

反対に、強いときめきはなくても、一緒にいると安心できて、もう少し関係を育ててみたいと思えるなら、交際を考える余地があります。

婚活では、映画やドラマのような分かりやすい感情だけが判断基準ではありません。

なかなか決められないとき

何度か会っても「付き合うべきか分からない」ということはあります。そんなときは、無理に白黒をつける前に、迷っている理由を整理してみましょう。

相手への迷いか不安かを分ける

たとえば、

「この人と付き合いたいのか分からない」

という迷いの中にも、いくつか違う理由があります。

  • 相手そのものに気になる点がある
  • 恋愛経験が少なく判断に自信がない
  • 過去の交際から慎重になっている
  • もっと条件のよい人がいる気がする
  • 結婚を意識しすぎて失敗が怖い

理由によって、考え方は変わります。

相手に違和感があるのであれば、その内容を具体的に考える必要があります。

一方で、「付き合ったら絶対に結婚しなければならない」と考えて決められないのであれば、交際を少し重く捉えすぎている可能性もあります。

付き合うことは結婚の保証ではありません。

関係を続けながら互いを知り、違うと感じれば、その時点で改めて考えることもできます。

条件表だけで決めない

婚活では、年齢、仕事、年収、居住地、結婚歴など、さまざまな条件を見ることがあります。

条件は生活を考えるうえで無意味ではありません。

ただ、条件がそろっていても、一緒にいて気を遣い続ける相手が自分に合うとは限りません。反対に、最初の希望条件から少し外れていても、自然に話せる相手に出会うこともあります。

私は婚活を考えるとき、

「どんな人なら条件を満たすか」だけでなく、「誰といると自分らしく過ごせそうか」

という視点も大切だと考えています。

マスターのアドバイス

迷ったときは、「この人を逃したら次がない」と考えるのではなく、「この人といる自分を好きでいられそうか」という方向からも考えてみてください。焦りが強いと、相手を見ることより結論を出すことが目的になりやすいためです。

付き合わないと決めたら

何度か会ったからといって、必ず交際しなければならないわけではありません。自分の中で「これ以上は関係を進めない」と決めたなら、相手にその意思を伝えて構いません。

相手を傷つけない完璧な断り方はありませんが、必要以上に相手を評価したり欠点を並べたりする必要はありません。

たとえば、

「何度かお会いできてうれしかったのですが、私は交際という気持ちには進めませんでした。ありがとうございました」

というように、自分の意思として伝える方法があります。

理由を詳しく聞かれても、無理にすべて説明する必要はありません。

一方で、連絡を断ることに不安を感じる相手や、拒否しても連絡を繰り返す相手については、安全を優先してください。必要に応じてアプリのブロックや通報など、そのサービスに用意されている仕組みを利用することも考えましょう。

婚活そのものに迷ったら

付き合うまでの進め方で悩んでいるように見えて、実際には「私はどんな人と付き合いたいのだろう」「そもそも今の婚活方法が合っているのかな」というところで迷っていることもあります。

マッチングアプリは、自分のペースで多くの人と出会える方法の一つです。

一方で、

  • 複数の人とのメッセージに疲れてしまう
  • 相手を条件で比べ続けてしまう
  • 何人かに会っても判断できない
  • 自分から関係を進めることに難しさを感じる

という人もいます。

その場合、アプリを続けることだけが正解ではありません。

少し休む、婚活イベントを利用する、知人からの紹介を考える、結婚相談所について調べるなど、方法はいくつもあります。

大切なのは、「今使っている方法を続けなければならない」と思い込まないことです。

もし一人で整理しにくければ、誰かに話しながら考える方法もあります。

私も渋谷・桜丘町のカフェ「スプリングノート」で、婚活についての相談を受けています。現在は相談料は無料で、原則として渋谷へ来店できる方が対象です。

マッチングアプリをやめるべきか、結婚相談所に入るべきかと一方的に決める場ではありません。

「何人かに会っているけれど、自分が何を基準に選べばいいのか分からない」といったことも含め、今の気持ちを聞きながら一緒に整理しています。相談を希望する場合は、LINEまたはお問い合わせフォームから連絡できます。

もちろん、相談を利用せず、自分で少し考える時間を取るのも一つの方法です。あなたにとって無理のない進め方を選んでください。

付き合うまでのよくある質問

何回目のデートで付き合うのが普通ですか?

決まった回数はありません。

3回目のデートを一つの節目として考える人もいますが、それを守る必要はありません。2回で気持ちが固まることもあれば、4回、5回と会ってから考えることもあります。

「何回会ったか」だけでなく、お互いの人柄や価値観を知り、交際したい気持ちがあるかを基準にしましょう。

付き合うまでの期間はどのくらいがよいですか?

期間にも正解はありません。

仕事や休日の予定によって毎週会える人もいれば、数週間に一度しか会えない人もいます。同じ1か月でも、会った回数や話した内容は人によって異なります。

期間より、相手との関係がどう深まっているかを見ることが大切です。

3回目のデートで告白されなければ脈なしですか?

告白がなかったという理由だけで、脈なしとは判断できません。

相手も慎重に考えている可能性がありますし、どちらから気持ちを伝えるか迷っていることもあります。

あなた自身が交際したいと思っているなら、相手からの告白だけを待たず、自分の気持ちを伝えることもできます。

付き合う前に結婚の話をしてもよいですか?

婚活目的で出会っているのであれば、結婚に対する大まかな考え方を確認することは不自然ではありません。

ただし、初対面から結婚時期や家族計画などを細かく決めようとすると、相手が負担に感じる場合もあります。

まずは「将来的に結婚を考えられる交際を希望している」といった程度から話し、関係が深まるにつれて具体的な価値観を確認するとよいでしょう。

何度会っても好きか分からない場合はどうすればよいですか?

すぐに強い恋愛感情が生まれないことはあります。

まずは「好きか嫌いか」だけではなく、「また会いたいか」「もっと知りたいか」「一緒にいると安心できるか」という視点で考えてみてください。

それでも会うことが負担になっていたり、交際したい気持ちが持てなかったりするなら、無理に続ける必要はありません。

まとめ

マッチングアプリで付き合うまでの期間やデート回数に、全員に当てはまる正解はありません。

1回目は実際に会った印象を確かめ、2回目以降は少しずつ人柄や価値観を知り、関係を続けたいと思えるか考えていきます。3回目を一つの目安にすることはできますが、「3回会ったから付き合う」と決める必要はありません。

大切なのは、

  • 相手と自然に話せるか
  • 安心して一緒にいられるか
  • 意見や価値観の違いを話し合えるか
  • あなたの意思や距離感を尊重してくれるか
  • あなた自身がこの人との関係を進めたいと思っているか

を少しずつ確認することです。

婚活をしていると、「早く答えを出さなければ」と焦ることがあります。

けれど、付き合うことはデート回数のゴールではありません。その先で二人の関係をつくっていくための始まりです。

相手に選ばれることだけを考えるのではなく、あなた自身も「この人とどんな時間を過ごしていきたいか」を考えてみてください。

回数や周囲のペースに合わせるより、双方が納得できるタイミングで関係を決めること。それが、マッチングアプリで付き合うまでにいちばん大切にしたいことだと思います。

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