こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
「50代から結婚相談所を使っても遅くないだろうか」「同年代の人と出会えるのか」「若い人が中心のサービスではないのか」と気になっている方もいるでしょう。
50代で婚活を始めるとき、年齢だけを見て「難しい」「遅い」と決める必要はありません。一方で、20代や30代と同じ基準で相談所を選べばよいわけでもありません。
大切なのは、これからどんな人と、どんな暮らしをしたいのかを整理したうえで、自分に合う会員層やサポートを持つ結婚相談所を選ぶことです。
初婚なのか再婚なのか、子どもがいるのか、仕事をどこまで続けたいのか、親との関わりや住まいをどう考えるのか。50代では、一人ひとりがすでに持っている生活が大きく違います。
この記事では、50代で結婚相談所を検討しているあなたに向けて、相談所選びのポイントや婚活の進め方を、できるだけ落ち着いて整理していきます。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- 50代でも結婚相談所が婚活の選択肢になる理由
- 50代で相談所を選ぶときに確認したいポイント
- 相手の条件だけでなく将来の生活を考える方法
- 無理なく婚活を続けるための進め方
50代でも結婚相談所は選択肢になる
50代から婚活を始める場合も、結婚相談所は出会い方の一つとして検討できます。ただし、「相談所に入れば結婚できる」と考えるのではなく、自分の目的に合う仕組みかどうかを確認することが大切です。
結婚相談所の特徴の一つは、一般的に結婚を意識して活動する人同士が出会う仕組みになっていることです。
マッチングアプリ、知人からの紹介、婚活イベントなどでも出会いはあります。ただ、相手が結婚をどの程度考えているのか分かるまでに時間がかかることもあります。
結婚相談所では、活動目的が比較的はっきりしているため、
- 結婚を考えている人と出会いたい
- 相手探しを一人だけで進めるのが不安
- プロフィールやお見合いについて相談したい
- 交際中に迷ったとき相談できる人がほしい
と考えている場合には、選択肢に入りやすいでしょう。
一方、費用をできるだけかけずに多くの人と自由に会いたいのであれば、マッチングアプリなどのほうが合う場合もあります。
50代だから結婚相談所を選ぶべきなのではありません。自分が今どんな出会い方を求めているのかを基準に考えてみてください。
50代の婚活で最初に整理したいこと
結婚相談所を比較する前に、まず考えておきたいのが「結婚後にどんな生活をしたいか」です。ここが整理できると、相談所選びだけでなく相手探しの条件も決めやすくなります。
結婚したい理由を言葉にする
「結婚したい」という気持ちは同じでも、その理由は人それぞれです。
たとえば、
- 一緒に食事や旅行を楽しめる人がほしい
- 将来を支え合えるパートナーがほしい
- 一人で過ごす時間も大切にできる関係がよい
- 再婚して新しい家庭を築きたい
- 必ずしも同居にこだわらず人生のパートナーがほしい
など、求める関係には幅があります。
ここを曖昧にしたまま「年収」「身長」「職業」「年齢」といったプロフィール条件ばかり決めると、実際に会ったときに相手をどう判断すればよいのか分からなくなりやすいものです。
条件を決める前に、どんな時間を一緒に過ごせる人がいいのかを考えてみるとよいでしょう。
今の生活で変えられることを考える
50代では、すでに仕事、住まい、家族との関係、趣味など、自分なりの生活ができあがっている人も多いでしょう。
そのため、結婚するときには「何を希望するか」と同時に、「何なら変えられるか」を考えることも重要です。
たとえば、
- 今の地域から引っ越せるか
- 転職や退職を考える可能性があるか
- お互いの仕事をどの程度優先したいか
- 同居したいか、別居婚なども考えられるか
- 休日をどのくらい一緒に過ごしたいか
といったことです。
すべてを最初から決める必要はありません。ただ、自分の中で「ここは大切」「ここは相談できる」と分けておくと、相手との話し合いがしやすくなります。
希望条件を書き出すときは、「絶対に必要」「できれば希望」「相手と相談できる」の3つに分けてみてください。条件を減らすためではなく、自分が本当に大切にしたいものを見つけるための整理です。
50代の結婚相談所選びで見るポイント
50代で結婚相談所を選ぶときは、知名度や料金だけでなく、「自分が実際に活動しやすいか」を見ることが大切です。
同年代の会員が活動しているか
最初に確認したいのは、自分が希望する年代の会員がどの程度活動しているかです。
結婚相談所によって会員構成は異なります。また、全国の会員数が多くても、自分が希望する地域や年代の相手が十分にいるとは限りません。
無料相談などでは、
- 自分の年代の会員が活動しているか
- 希望する年代の相手がどの程度いるか
- 希望地域ではどのくらい活動できそうか
を聞いてみるとよいでしょう。
単純な「総会員数」だけで判断せず、自分が探したい相手に近い層がいるかを見ることがポイントです。
相手の探し方が自分に合うか
結婚相談所の相手探しには、いくつかの方法があります。
自分で検索して申し込む仕組みを中心とする相談所もあれば、担当者から紹介を受ける方法を組み合わせているところもあります。
自分で積極的に探したい人なら検索型でも活動しやすいでしょう。一方、プロフィールだけでは判断しにくい、自分に合う人を第三者と一緒に考えたいという場合には、担当者からの紹介や相談が充実しているほうが向いている可能性があります。
「紹介してくれるから安心」「検索できるから便利」と単純に決めず、自分がどこまで一人で活動したいかを考えてみてください。
担当者のサポート範囲を確認する
「サポートあり」と書かれていても、実際の内容は相談所ごとに異なります。
たとえば確認したいのは、
- プロフィール作成を相談できるか
- 写真選びについて助言があるか
- お見合い後の振り返りができるか
- 交際中の相談ができるか
- 希望条件を見直す相談ができるか
- 相談方法が電話、対面、オンライン、メッセージのどれか
- 担当者との面談頻度はどの程度か
といった点です。
特に50代では、初婚・再婚、子どもの有無、親との関係、住居など、プロフィールの条件だけでは整理しにくいテーマが出てくることがあります。
そうした話も含めて相談できるかは、一つの判断材料になります。
料金は活動総額で見る
結婚相談所の料金を見るときは、入会時の費用だけで比較しないことが大切です。
相談所によって、
- 入会時の費用
- 月会費
- お見合い料
- 成婚時の費用
- オプション費用
などの設定が異なります。
仮に初期費用が安くても、活動期間やお見合い回数によって総額が高くなるケースも考えられます。反対に、月会費が少し高くても必要なサポートが含まれていることもあります。
料金を見るときは、半年活動した場合、1年間活動した場合にいくらになるかを自分で試算してみると比較しやすくなります。

50代ならではの生活条件も考える
50代の婚活では、恋愛の相性だけではなく、それぞれがすでに持っている生活とのすり合わせも大切になります。これは年齢を理由に難しく考えるという意味ではなく、結婚後の暮らしを具体的にするためです。
仕事と今後の働き方
50代では、現在の仕事だけでなく、今後何歳くらいまで働くのかを考え始めている人もいるでしょう。
結婚後に、
- 共働きを続けるのか
- どちらかの勤務地に合わせるのか
- 定年後に住む場所を変えるのか
- 仕事と家庭の時間をどう考えるのか
といったテーマが出てくることがあります。
初対面から細かな老後計画を話す必要はありません。ただ、交際が進んできたら、将来の働き方について少しずつ共有しておくことは大切です。
住まいについて
持ち家がある人、賃貸で暮らしている人、親と暮らしている人など、住居事情もさまざまです。
結婚後はどちらかの家に住むのか、新しい住まいを探すのか。あるいは、すぐには同居しないという考え方もあるでしょう。
住まいはお金や仕事、家族との距離にも関係するため、「結婚したら当然こうするもの」と決めつけず、二人で話し合うことが大切です。
親との関わり
親が高齢になっている場合には、通院の付き添いや日常生活のサポートなど、今後家族との関わり方が変化する可能性もあります。
ただし、50代だから必ず親の介護問題があるわけではありません。状況は一人ひとり違います。
大切なのは、自分や相手の事情を勝手に想像して判断するのではなく、必要な段階で話し合うことです。
「将来もし家族のサポートが必要になったら、どんな暮らし方をしたいか」という程度から話してみてもよいでしょう。
子どもとの関係
どちらか、または双方に子どもがいる再婚の場合には、二人だけでなく子どもとの関係も考える必要があります。
子どもが成人していても、新しい結婚に対する感じ方はさまざまです。
結婚相手と子どもを無理に近づける必要はありませんし、反対に「大人なのだから関係ない」と決める必要もありません。
それぞれの家庭事情を尊重しながら、どの程度の関わりを望むのか話し合っていくことが大切です。
条件を絞りすぎない考え方
結婚相談所ではプロフィールを見ながら相手を探すため、どうしても条件に目が向きやすくなります。50代の婚活でも条件は大切ですが、それだけで相手との相性が決まるわけではありません。
年齢条件をどう考えるか
「できれば自分より若い人」「同年代がいい」「年上でも構わない」など、希望は人それぞれです。
年齢の希望を持つこと自体に問題はありません。
ただし、検索条件を狭くすると、当然ながら出会える人数も少なくなります。
活動を始めて申し込みたい人がほとんど見つからない場合は、自分を責めるよりも、年齢幅などの条件を少し見直してみる方法があります。
重要なのは、年齢という数字だけではなく、
- 会話が自然にできるか
- 休日の過ごし方が近いか
- お互いの生活を尊重できるか
- 将来について話し合えるか
といった部分も見ることです。
年収だけで生活は分からない
経済面は結婚生活を考えるうえで無視できない要素です。
ただ、プロフィールに記載された年収だけでは、結婚後の生活すべては分かりません。
収入だけでなく、
- 仕事を今後どの程度続ける予定か
- 住居費はどのくらいか
- 貯蓄や支出をどう考えているか
- 趣味や旅行にどの程度お金を使いたいか
- 夫婦のお金をどのように管理したいか
といった価値観も関係します。
交際が進んだら、お金の話を避け続けるのではなく、お互いの考え方を少しずつ確認していくとよいでしょう。
婚姻歴だけで判断しない
初婚を希望する、再婚の人も対象にするなど、婚姻歴について希望を持つこともあります。
ただ、婚姻歴だけから相手の人柄や結婚観を判断することはできません。
再婚の人であれば、子どもの有無や現在の家族関係など確認しておきたいことがあるかもしれませんが、大切なのは「離婚歴があるからこういう人」と決めつけないことです。
自分にとって確認が必要な事情があるなら、交際の段階に応じて具体的に話していくほうがよいでしょう。
条件を広げるというと「妥協する」と感じる人もいますが、必ずしもそうではありません。プロフィール上の数字だけでは分からない部分まで見てみる、と考えると婚活の選択肢を整理しやすくなります。
お見合いでは相性を見る
結婚相談所で相手と会うことになったら、「選ばれるために頑張る」だけではなく、自分にとって一緒に過ごしやすい相手かを確かめる時間として考えてみてください。
一度で結論を急がない
初対面では、緊張して普段の自分をうまく出せないことがあります。これは相手も同じです。
大きな違和感がなければ、
「もう一度話してみたいか」
という基準で次に進むか考える方法もあります。
最初から「結婚相手として100点か」を判断しようとすると、少し話が途切れただけでも不安になってしまいます。
もちろん、強い違和感や希望との大きなズレがあれば無理に続ける必要はありません。
自分が自然に話せるかを見る
相手の職業や年収などに目を向けるだけでなく、自分自身がどう感じているかも確認してみてください。
たとえば、
- 無理に話題を探し続けなくてもよいか
- 自分の話を聞いてもらえるか
- 相手の話にも興味を持てるか
- 意見が違っても落ち着いて話せそうか
- また会いたいと思えるか
といった感覚です。
結婚生活では、華やかなイベントだけでなく、何でもない日常を一緒に過ごす時間が長くなります。
だからこそ、「条件のよい人か」だけではなく、自分らしくいられる相手かという視点も持っておくとよいでしょう。
交際中に確認したいテーマ
婚活では、相手を好きになれるかだけでなく、生活を一緒につくれるかを確認することも必要です。ただし、最初から質問表のように確認していく必要はありません。
関係が深まるにつれて、次のようなテーマを話してみるとよいでしょう。
| テーマ | 確認したいこと |
|---|---|
| 住まい | 結婚後にどこで暮らしたいか |
| 仕事 | 今後の働き方をどう考えているか |
| お金 | 生活費や貯蓄にどんな考えを持っているか |
| 家族 | 親や子どもとどの程度関わりたいか |
| 休日 | 一人の時間と二人の時間をどう過ごしたいか |
| 健康 | 将来お互いをどう支えたいか |
| 結婚生活 | 家事や生活上の役割をどう考えているか |
すべての価値観が一致している相手を探す必要はありません。
むしろ重要なのは、違いが出てきたときに「自分はこうだから」と押し通すのではなく、二人で話し合えるかどうかです。
結婚相手探しでは、条件の一致だけではなく、違いを相談できる関係かも見てみてください。
結婚相談所以外も比較する
50代の婚活方法は結婚相談所だけではありません。相談所が合う人もいれば、別の方法のほうが自然に活動できる人もいます。
代表的な方法を整理すると、次のようになります。
| 婚活方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 結婚相談所 | 結婚を意識した相手を探しやすく、相談できるサービスもある | 結婚を前提に効率よく会いたい人 |
| マッチングアプリ | 自分のペースで多くの人を探しやすい | 自分で相手探しや連絡を進められる人 |
| 婚活イベント | 一度に複数の人と直接話せる | プロフィールより会った印象を重視したい人 |
| 知人の紹介 | 共通の知人がいる安心感を持ちやすい | 周囲に紹介を頼める人 |
| 趣味・交流の場 | 日常的な交流から関係が始まる可能性がある | すぐに結婚を決めず自然な交流を重視する人 |
どれが優れているという話ではありません。
「結婚を考えている相手と早い段階から出会いたい」「相手探しについて相談したい」という人には結婚相談所が合いやすいでしょう。
一方で、「まずは人と自然に知り合いたい」「費用を抑えて自分のペースで探したい」という人なら、別の方法も考えられます。
複数を組み合わせる方法もありますが、婚活に使う時間が増えすぎると疲れてしまうこともあります。自分の生活に無理のない範囲で選びましょう。

無理なく婚活を続けるコツ
婚活では、申し込み数やお見合い件数だけを増やせばよいわけではありません。50代に限らず、自分の生活を保ちながら続けられるペースを作ることが大切です。
婚活だけの生活にしない
婚活を始めると、「今週も誰かに会わなければ」と焦ってしまうことがあります。
しかし、仕事や趣味、友人との時間まで削って活動すると、婚活そのものが負担になることがあります。
たとえば、
- お見合いは月に何回まで
- 婚活サイトを見る時間を決める
- 予定のない休日も残す
など、自分なりの上限を決めておく方法があります。
活動量が多いほど早く結果が出るとは限りません。疲れて相手と向き合えなくなるくらいなら、少しペースを落とすことも大切です。
断られた理由を決めつけない
結婚相談所では、申し込みを断られたり、お見合い後に次へ進まなかったりすることがあります。
そのとき、「50代だからだ」「自分には魅力がない」と一つの理由に結びつけないようにしてください。
婚活では相手にも希望があります。タイミングや生活条件、距離、価値観など、理由はさまざまですし、具体的な理由が分からないこともあります。
改善できるところは振り返りつつ、分からない部分まで自分を否定する材料にしなくて大丈夫です。
条件は活動しながら見直す
婚活を始める前に決めた条件が、実際に人と会うなかで変わることがあります。
「年齢差を重視していたけれど、話しやすさのほうが大事だった」
「住んでいる場所は近くなくても、将来について相談できる人なら考えられる」
と気づくこともあるでしょう。
最初の条件を最後まで守らなければならないわけではありません。
活動は、自分がどんな人と暮らしたいのかを知っていく時間でもあります。
無料相談で聞いておきたいこと
結婚相談所を検討するときは、すぐに入会を決めるのではなく、無料相談や説明会を利用して比較する方法があります。
その際は、次のような質問を用意しておくと判断しやすくなります。
- 私と同年代の会員は活動していますか
全国の総会員数だけでなく、自分の希望地域や年代でどの程度活動できそうか確認します - 相手はどのように探しますか
自分で検索するのか、紹介があるのか、両方利用できるのかを確認します - 月に何人まで申し込めますか
自分の活動ペースに合う申込数かを確認します - 担当者には何を相談できますか
プロフィール、お見合い、交際、条件の見直しなど相談範囲を確認します - 半年・1年間活動すると総額はいくらですか
初期費用だけでなく、月会費やお見合い料なども含めて考えます - 休会や退会のルールはどうなっていますか
仕事や家庭の事情で活動を止める場合も考えて確認します
説明を聞いたときに、「今決めなければ」「この年齢なら急ぐべき」と必要以上に焦らされるように感じた場合は、その場で契約せず、一度持ち帰って考えてもよいでしょう。
自分が納得して活動できる場所かどうかが大切です。
2〜3社を比較すると、料金の違いだけでなく、担当者との話しやすさや活動方法の違いも見えやすくなります。「ここなら相談しながら続けられそうか」という感覚も大切にしてください。
一人で整理できないときは相談する
結婚相談所に興味はあっても、「自分は本当に相談所が合っているのか分からない」という段階の人もいるでしょう。
その場合、最初から結婚相談所へ入会することだけを前提に考えなくてもかまいません。
私が渋谷・桜丘町で営んでいるカフェ「スプリングノート」では、婚活について迷っている方のお話を伺う相談も行っています。
「結婚相談所とマッチングアプリのどちらが自分に合いそうか」
「50代から婚活を始めるなら何を整理すればいいか」
「希望条件をどう考えたらよいか」
といったことを、カフェのカウンターで話すような形で一緒に整理します。
相談料は現在無料で、結婚相談所への入会を前提としたものではありません。現在は原則として、渋谷のカフェまで来店できる方を対象としています。
相談を希望する場合は、LINEまたはお問い合わせフォームから連絡できます。
もちろん、相談を利用せず自分で複数のサービスを比較して決めるのも一つの方法です。大切なのは、誰かに急かされて決めるのではなく、あなた自身が納得できる婚活方法を選ぶことだと思います。
婚活について直接相談したい方へ
渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。
現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
50代の結婚相談所のよくある質問
- 50代から結婚相談所に入るのは遅いですか?
-
年齢だけを理由に「遅い」と決める必要はありません。
ただし、結婚相談所によって会員の年代構成は異なるため、自分が希望する年代や地域の会員が活動しているかは確認したほうがよいでしょう。
また、若い年代の婚活方法をそのまま参考にするより、今後の仕事、住まい、家族との関係など、自分の現在の生活に合わせて婚活を考えることが大切です。
- 50代向け専門の結婚相談所を選ぶべきですか?
-
必ずしも50代専門の相談所である必要はありません。
大切なのは、50代の会員が実際に活動していること、自分が希望する相手を探せること、必要なサポートを受けられることです。
年代を限定した相談所と幅広い年代が利用する相談所では、それぞれ特徴が違います。看板だけで決めず、会員層や活動方法を確認して比較するとよいでしょう。
- 50代の婚活では年齢条件を広げたほうがいいですか?
-
最初から無理に広げる必要はありません。
ただし、希望する年齢幅が狭いために申し込みたい相手がほとんど見つからない場合は、少し見直すことで出会いの選択肢が増える可能性があります。
「何歳まで」と数字だけで考えるのではなく、生活スタイルや会話の相性なども含めて検討してみるとよいでしょう。
- 再婚や子どもがいても結婚相談所を利用できますか?
-
入会条件を満たしていれば、再婚の人や子どもがいる人が利用できる結婚相談所もあります。
ただし、相談所ごとに入会条件やプロフィールの扱いは異なりますので、事前に確認してください。
相手との関係が深まってきたら、子どもとの関わり方や住まいなど、結婚後の生活について少しずつ話し合っていくことも大切です。
- 結婚相談所に入る前に何を準備すればよいですか?
-
まずは細かな条件表を作るより、次の3つを考えてみてください。
- なぜ結婚したいのか
- どんな日常を相手と送りたいのか
- 今の生活で変えられることと変えたくないことは何か
この3点が整理できると、相談所の担当者にも希望を伝えやすくなり、プロフィール条件だけに振り回されにくくなります。
まとめ
50代でも、結婚相談所は婚活の選択肢の一つになります。
ただし、「50代だからこの相談所」「年齢的に急いだほうがいい」と決める必要はありません。
大切なのは、
- 自分がどんな結婚生活を望んでいるか
- 希望する年代や地域の会員が活動しているか
- 自分に合う相手探しの仕組みがあるか
- 必要なサポートを受けられるか
- 無理なく支払える料金か
を一つずつ確認することです。
50代では、仕事、住まい、親、子ども、これからの暮らし方など、一人ひとりが持っている背景もさまざまです。
だからこそ、年齢だけで自分を評価するのではなく、「これから誰と、どんな毎日を過ごしたいのか」を基準に考えてみてください。
結婚相談所が合うなら利用すればよいですし、マッチングアプリや紹介など別の方法が自然なら、そちらを選んでもかまいません。
まずは紙やスマートフォンのメモに、「大切にしたいこと」「相談できること」「変えたくないこと」を3つずつ書き出してみると、あなたに合う次の一歩が見えやすくなります。

