マッチングアプリのメッセージのコツは?会話が続く話題とやり取りの考え方

マッチングアプリのメッセージのコツは?会話が続く話題とやり取りの考え方

こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。

マッチングアプリで無事にマッチングしたものの、「最初のメッセージは何を送ればいいんだろう」「何往復かすると話題がなくなる」と悩む方は少なくありません。

プロフィールを見ながら文章を考えているうちに、何を書いても不自然な気がしてしまうこともありますよね。反対に、会話を盛り上げようとして質問をたくさん送った結果、少し面接のようなやり取りになってしまうこともあります。

マッチングアプリのメッセージでは、特別に面白いことを言う必要はありません。大切なのは、相手のプロフィールにきちんと目を向け、質問と自分の話をほどよく重ねながら、お互いが無理なく返せる会話をつくることです。

この記事では、最初のメッセージから話題の選び方、会話を続けるコツ、返信が途切れたときの考え方まで順番に整理します。

渋谷で婚活の悩みを無料相談できます

婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。

>> 渋谷の無料婚活相談について詳しく見る

この記事を読むと分かること
  • マッチングアプリのメッセージで大切にしたい基本
  • 最初のメッセージを送りやすくする考え方
  • 会話が続きやすい話題と質問の作り方
  • 返信頻度や会う約束へ進むときの判断ポイント
目次

メッセージで大切なこと

マッチングアプリの会話では、文章のうまさよりも「この人とは無理なく話せそう」と感じられるやり取りを積み重ねることが大切です。

面白い文章を作ろうとしすぎない

メッセージのコツというと、「気の利いたことを言わなければ」「他の人より印象に残らなければ」と考える方もいるかもしれません。

ただ、婚活や恋活のメッセージは、大喜利や自己PRの場ではありません。

相手にとって返信しやすく、会話のキャッチボールができる文章なら十分です。

たとえば相手のプロフィールにカフェ巡りが好きと書かれていた場合、

「カフェがお好きなんですね。僕も休日に行くことがあります。最近行ってよかったお店はありますか?」

というくらいでも、自然な会話のきっかけになります。

ここには、

  • プロフィールを読んだこと
  • 自分にも少し共通点があること
  • 相手が答えやすい質問

の3つが入っています。

珍しい話題を探すより、相手がプロフィールに書いている内容から会話を広げるほうが、やり取りは自然になりやすいでしょう。

質問だけでなく自分の話もする

メッセージが続かないときによくあるのが、質問だけが連続する形です。

「休日は何をしていますか?」

「どんな映画が好きですか?」

「旅行はよく行きますか?」

このように質問を続けると、相手は毎回回答する側になってしまいます。悪気はなくても、少し面接のように感じられる可能性があります。

質問したら、自分についても少し話してみましょう。

「休日は何をしていますか?私は散歩したり、気になる店へご飯を食べに行ったりすることが多いです」

という形なら、相手も質問に答えるだけでなく、あなたの話から別の話題を拾えます。

質問と自己開示を一方通行にしないことが、マッチングアプリの会話を続けるうえで大切です。

マスターのアドバイス

返信を考えるときは「何を質問するか」だけでなく、「相手が私について何を知れる文章になっているか」も一度見てみてください。少し自分の話を添えるだけで、会話らしい往復になりやすくなります。

最初のメッセージの作り方

最初のメッセージでは、長い自己紹介をするより、マッチングへのお礼とプロフィールに触れた一言から始めると自然です。

基本は3つの要素で十分

最初のメッセージには、次の3つがあれば会話を始めやすくなります。

  1. マッチングへのお礼や挨拶
  2. 相手のプロフィールに触れる
  3. 答えやすい質問を一つ添える

たとえば、相手が旅行好きなら次のように書けます。

「マッチングありがとうございます。プロフィールを見て、旅行がお好きなのが気になりました。私も旅行が好きなのですが、最近行ってよかった場所はありますか?」

料理が好きな相手なら、

「マッチングありがとうございます。料理がお好きなんですね。写真のお料理もおいしそうでした。普段はどんなものを作ることが多いですか?」

といった形です。

大切なのは例文をそのままコピーすることではなく、相手のプロフィールのどこに興味を持ったのかを一つ具体的にすることです。

「よろしくお願いします」だけでも間違いではありませんが、相手からすると何を返せばよいか迷う場合があります。一つ話題があるだけで、最初の返信への負担はかなり変わります。

共通点がなくても問題ない

プロフィールを見ても、自分との共通点が見つからないことがあります。

そんなときに、無理に「私も好きです」と合わせる必要はありません。

たとえばキャンプが趣味の相手に、自分がキャンプをしたことがないなら、

「キャンプがお好きなんですね。私はまだ行ったことがないのですが、初心者でも楽しみやすいものですか?」

と聞くことができます。

知らないことを素直に聞くのも、立派な会話の入り口です。

共通点は便利ですが、必須ではありません。相手が大切にしていることに興味を持てるかどうかも、十分な話題になります。

最初から長文にしすぎない

自己紹介をしっかりしようとして、仕事、趣味、休日の過ごし方、恋愛観まで一度に送る必要はありません。

文章量に明確な正解はありませんが、最初はスマートフォンの画面で負担なく読める程度から始め、相手の文章量も見ながら調整するとよいでしょう。

情報は後からいくらでも話せます。

最初の目的は、あなたのすべてを知ってもらうことではなく、次の一往復につなげることです。

会話が続きやすい話題

マッチングアプリの話題に迷ったら、まずプロフィールの中から、相手が自分で書いているテーマを探してみましょう。

趣味や休日の過ごし方

趣味は比較的話を広げやすいテーマです。

たとえば、

  • 映画やドラマ
  • 読書
  • 音楽
  • スポーツ
  • ゲーム
  • 料理
  • カフェ巡り
  • アウトドア
  • 写真
  • 美術館やイベント

などがあります。

「映画が好きなんですね」だけで終わらせず、

「最近見てよかった作品はありますか?」

「映画館で見ることが多いですか?」

など、少し具体的にすると答えやすくなります。

ただし、プロフィールに「映画好き」と書いてあるからといって、詳しい知識があるとは限りません。相手を試すような質問ではなく、気軽に答えられる聞き方を意識しましょう。

食べ物やお店の話

食べ物の話は、日常に近く、後で会うことになった場合にもつながりやすい話題です。

「甘いものがお好きなんですね。ケーキと和菓子ならどちらを選ぶことが多いですか?」

「ラーメンがお好きなんですね。あっさり系とこってり系ならどちら派ですか?」

など、選択肢を少し入れると答えやすくなります。

会話が進んだあとで「そのお店、気になりますね」と自然に会う話へつながることもあります。

ただし、最初から「じゃあ今度行きましょう」と急ぐ必要はありません。まずは会話そのものを楽しめるかを見ていけば十分です。

旅行や行ってみたい場所

旅行も話を広げやすいテーマです。

「今まで行った中で、もう一度行きたい場所はありますか?」

「国内旅行と海外旅行ならどちらが多いですか?」

「温泉がお好きなんですね。のんびりする旅行が好きですか?」

といった聞き方ができます。

旅行歴そのものより、

「自然の多い場所が好き」

「予定を細かく決めるより気ままに歩きたい」

など、過ごし方の好みが見えてくると、お互いの価値観を少しずつ知るきっかけにもなります。

仕事は踏み込みすぎない範囲で

仕事についてプロフィールに書いている人なら、話題にしても構いません。

ただし、勤務先の具体名、収入、役職などを早い段階から詳しく聞くと、答えづらい人もいます。

最初は、

「忙しい時期はありますか?」

「そのお仕事を選んだきっかけはありますか?」

「お休みは土日が多いですか?」

など、相手が答えられる範囲を選べる聞き方が無難です。

婚活では仕事や生活スタイルも大切な要素ですが、知りたいことを一度に確認するより、信頼関係をつくりながら少しずつ話していくほうが自然でしょう。

プロフィール写真から広げる

写真に旅行先、料理、ペット、風景などが写っていれば、そこから話題を見つける方法もあります。

「写真の景色がきれいですね。旅行のときの写真ですか?」

「プロフィールのワンちゃん、かわいいですね。一緒に暮らしているんですか?」

などです。

ただし、容姿について強く踏み込むコメントは、受け取り方に個人差があります。

特に最初の段階では、身体的特徴について評価するより、プロフィールに書かれた内容や写真の背景に触れるほうが、落ち着いた会話になりやすいでしょう。

返信しやすい質問のコツ

話題そのものだけでなく、質問の作り方によっても返信のしやすさは変わります。

一度に質問しすぎない

「休日は何をしていますか?映画は見ますか?旅行は好きですか?好きな食べ物は何ですか?」

と一度に聞くと、相手はどこから答えればよいのか迷ってしまいます。

基本的には、一つのメッセージで中心となる質問は一つ程度から始めると会話を整理しやすくなります。

相手の返信に複数の話題が含まれていれば、その中から一つを選んで広げればよいのです。

広すぎる質問を具体的にする

「趣味は何ですか?」

という質問が悪いわけではありません。

ただ、プロフィールに趣味がすでに書かれている場合には、

「登山がお好きなんですね。日帰りで行くことが多いですか?」

のように少し具体的にすると、「プロフィールを読んでいる」ということも伝わります。

また、

「どんな人がタイプですか?」

「結婚についてどう考えていますか?」

などは、相手によっては最初から答えるのが難しい質問です。

大きなテーマは、ある程度やり取りを重ねてから少しずつ話していくほうがよいでしょう。

YES・NOで終わらない余地を作る

「旅行は好きですか?」

なら「はい」で終わる可能性があります。

一方で、

「旅行がお好きなんですね。最近行ってよかった場所はありますか?」

なら、その後の話が広がりやすくなります。

ただし、毎回「理由は?」「どうして?」と深掘りし続ける必要はありません。

会話は情報収集ではありませんから、質問を重ねるだけでなく、

「それ、いいですね」

「私も似た過ごし方が好きです」

「知らなかったので気になります」

など、自分の反応を返すことも大切です。

マスターのアドバイス

会話が止まりそうなときは、新しい質問を無理に追加する前に、相手の返信の中に「もう少し聞いてみたい言葉」がないか探してみてください。新しい話題へ次々移るより、一つの話題を少し深めたほうが自然な会話になることがあります。

会話が途切れやすいパターン

メッセージが続かない理由は一つではありませんが、意識しておきたいパターンはいくつかあります。

質問ばかりになる

先ほども触れましたが、

「どこに住んでいますか?」

「仕事は何ですか?」

「休日はいつですか?」

「一人暮らしですか?」

と確認事項が続くと、会話というより条件確認のように感じられる場合があります。

婚活では知っておきたい情報もありますが、すべてをメッセージの序盤で確認する必要はありません。

質問の合間に、

「私は休日が不定期なので、平日に出かけることも多いです」

など、自分の情報を添えてみてください。

「そうなんですね」で終わる

相手が長めに返信してくれたのに、

「そうなんですね!」

だけで返すと、相手は次に何を話せばよいか迷います。

たとえば相手が、

「休日は散歩したり、本屋に行ったりしています」

と答えたなら、

「のんびりした休日ですね。私も本屋はつい長居してしまいます。どんな本を読むことが多いですか?」

と返せます。

共感や感想+自分の話+質問という流れを覚えておくと便利です。

毎回すべて入れる必要はありませんが、「相手の返信を受け取ったこと」が伝わる文章を意識するとよいでしょう。

急に距離を縮める

マッチングした直後から、

  • 恋人のような呼び方をする
  • 過度に容姿を褒め続ける
  • すぐに個人的な連絡先を求める
  • 会うことを何度も迫る
  • 性的な話題へ進める

といったやり取りは、相手に警戒されることがあります。

距離感の心地よさには個人差があります。

自分にとって普通のテンポでも、相手には速く感じられる可能性があります。相手の返信や文章の雰囲気を見ながら進めることが大切です。

自分をよく見せようとしすぎる

マッチングアプリではプロフィールもメッセージも、自分を知ってもらうためのものです。

ただ、好印象を持ってもらおうとして、普段とは大きく違う人物を演じ続けると、実際に会ったときに疲れてしまいます。

無理に笑わせようとしたり、知らない話に詳しいふりをしたりする必要はありません。

文章だけで完璧な印象を作るより、実際に会ったときにも無理なく続けられるコミュニケーションを意識してみてください。

返信頻度と文章量の考え方

メッセージでは「何を書くか」だけでなく、「どのくらいのペースで返すか」に悩む方もいます。

即返信が正解とは限らない

相手からメッセージが来たら、すぐに返信しなければならないわけではありません。

仕事中だったり、文章を考える余裕がなかったりすることもあるでしょう。

反対に、返信できる状況なら、わざと数時間空ける必要もありません。

「早く返したら必死に見える」「○時間空けるべき」といったルールを作るより、生活に無理のないペースで続けるほうが自然です。

相手の返信ペースも人によって違います。

数時間おきにやり取りする人もいれば、1日1回程度まとめて返す人もいます。

返信速度だけで相手の気持ちを決めつけないことも大切です。

相手の文章量を参考にする

相手が毎回2〜3行程度なのに、こちらだけ非常に長い文章を送り続けると、返信の負担が大きくなることがあります。

反対に、相手が丁寧に話を広げてくれているのに、毎回一言だけ返していると、「あまり会話したくないのかな」と受け取られる可能性もあります。

完全に同じ長さへ合わせる必要はありませんが、相手の文章量やテンポは一つの目安になります。

大切なのは、返信の速さを競うことではなく、双方が負担なく続けられるペースを探すことです。

会う話へ進めるタイミング

メッセージが続いてくると、「いつ会おうと誘えばいいのか」という次の悩みが出てきます。

メッセージ数だけで決めない

「5往復したら誘う」「3日後に誘う」といった明確な正解はありません。

やり取りの回数が同じでも、会話の内容や相手の安心感はそれぞれ違うからです。

一つの目安としては、

  • お互いに質問や返信が自然に続いている
  • 共通の話題が見つかっている
  • 相手からも質問してくれる
  • 会って話してみたいと思える
  • 最低限の安心感を持てている

といった状態になってきたら、会うことを提案してみてもよいでしょう。

たとえば食べ物の話をしているなら、

「そのお店、気になります。もしよければ今度お茶かランチでもしませんか?」

と、今までの話題につなげると自然です。

最初は短時間でもよい

初めて会う場合、いきなり半日かけたデートを計画する必要はありません。

カフェでお茶をする、ランチをするなど、比較的短時間で話せる予定から始める方法もあります。

実際に会ってみなければ分からないこともありますから、お互いに負担の少ない予定を選ぶのも一つの考え方です。

また、初対面では人目のある場所を選び、個人情報の扱いや待ち合わせ場所にも配慮しましょう。

マッチング直後に外部の連絡手段へ強く誘導されたり、投資・副業・金銭の話を持ちかけられたりした場合は慎重に判断してください。少しでも違和感がある場合は会うことを急がず、利用しているアプリの安全案内や通報機能なども確認しましょう。

メッセージで見たい相性

マッチングアプリのメッセージは、相手に好かれるためだけの時間ではありません。あなた自身が「この人とは自然に話せそうか」を確かめる時間でもあります。

会話が一方通行になっていないか

あなたばかりが質問をして、相手からはほとんど質問がないこともあります。

もちろん、文章でのコミュニケーションが得意ではない人もいるため、それだけで相手の気持ちを判断することはできません。

ただ、ずっと自分だけが話題を探し続ける状態なら、

「このやり取りは自分にとって心地よいだろうか」

と考えてみてもよいでしょう。

婚活では相手に選ばれることばかり意識しがちですが、あなたにも相手との相性を見る立場があります。

違いがあっても話し合えそうか

趣味や休日の過ごし方がすべて同じである必要はありません。

むしろ、

「自分はアウトドア派だけれど、相手は家で過ごすのが好き」

という違いがあることも普通です。

大切なのは違いそのものより、

「そういう過ごし方もいいですね」

「私は逆に外へ出ることが多いです」

と、お互いの違いを自然に話せるかどうかです。

何でも同意することより、違う意見や好みを安心して話せる相手かどうかを見ることも、長い目で考えると大切なポイントです。

返信が来ないときの考え方

丁寧にメッセージを送っても、返信が来なくなることはあります。そんなときに、すべてを自分の文章のせいだと考える必要はありません。

返信が止まる理由は分からない

返信が来ない理由には、さまざまな可能性があります。

仕事や私生活が忙しくなったのかもしれませんし、アプリ自体を開かなくなったのかもしれません。他の人とのやり取りを優先している場合もあるでしょう。

しかし、本人から説明がない限り、本当の理由は分かりません。

「この言葉を書いたから嫌われた」

「返信が遅かったから脈なしになった」

と、一つの原因へ決めつけなくて大丈夫です。

追いかけすぎない

しばらく返信がない場合、軽くもう一度連絡すること自体が必ず悪いわけではありません。

たとえば、

「お忙しいところ失礼しました。またお時間あるときにお話しできたらうれしいです」

程度なら、相手に返信を強制しない伝え方になります。

それでも反応がなければ、何度もメッセージを送り続けず、そのやり取りはいったん手放すことも大切です。

マッチングした人すべてと会話が続くわけではありません。

一つのやり取りが終わったからといって、あなた自身の価値が否定されたわけではなく、単にタイミングや相性が合わなかった可能性もあります。

会話に疲れたときは

マッチングアプリを続けていると、複数の人への返信を考えるだけで疲れてしまうことがあります。そんなときは、効率だけを考えず、自分の負担にも目を向けてください。

同時進行を増やしすぎない

たくさんマッチングすれば出会いの機会は増えますが、やり取りする人数が増えるほど、一人ひとりとの会話を覚えておくのが大変になります。

「誰にどの話をしたか分からなくなる」

「返信しなければと思うだけで疲れる」

という状態になっているなら、無理に人数を増やさなくても構いません。

自分が丁寧に話せる人数へ一度絞るのも方法です。

メッセージが苦手でも婚活が苦手とは限らない

文章で会話を続けることが得意な人もいれば、実際に会って話すほうが得意な人もいます。

マッチングアプリではメッセージが一つの入口になるため、文章力が必要に感じられますが、それだけで人間関係の相性が決まるわけではありません。

反対に、メッセージでは盛り上がっていても、実際に会うと少し雰囲気が違うこともあります。

アプリのやり取りだけを完璧にしようとするのではなく、「ある程度安心して会えるところまでつなぐための会話」と考えると、少し気持ちが楽になるかもしれません。

マスターのアドバイス

メッセージを送るたびに正解を探して疲れてしまうなら、「好かれる文章になっているか」ではなく、「普段の自分から離れすぎていないか」を確認してみてください。無理なく続けられる会話のほうが、実際に会ったときにもつながりやすくなります。

一人で考えづらいときは

メッセージだけでなく、婚活そのものをどう進めるか分からなくなったときは、誰かに話して整理する方法もあります。

「返信が来ないたびに落ち込んでしまう」

「どんな相手とやり取りを続ければいいか分からない」

「アプリを続けるべきか、別の婚活方法を試すべきか迷っている」

こうした悩みには、一つの共通した正解があるわけではありません。

マッチングアプリを続けることが合う人もいれば、婚活イベントや結婚相談所、知人からの紹介など、別の方法のほうが気持ちよく進められる人もいます。

私は渋谷・桜丘町のカフェ「スプリングノート」で、婚活について直接お話を聞く相談も行っています。

現在、相談料は無料です。結婚相談所への入会を前提にした相談ではなく、今の状況や悩みを聞きながら、どんな進め方があなたに合いそうかを一緒に整理します。

対象は原則として渋谷のカフェまで来られる方で、LINEまたはお問い合わせフォームから申し込めます。

「こんなことで相談していいのかな」と考え込む必要はありません。自分だけでは整理しづらくなったときに、話す場所の一つとして思い出していただければと思います。

婚活について直接相談したい方へ

渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。

現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。

>> 渋谷の無料婚活相談について確認する

マッチングアプリのメッセージのよくある質問

最初のメッセージは何を送ればいいですか?

マッチングへのお礼、相手のプロフィールに触れた一言、答えやすい質問の3つを意識すると作りやすくなります。

たとえば「マッチングありがとうございます。旅行がお好きなんですね。私も好きなのですが、最近行ってよかった場所はありますか?」という形です。

長い自己紹介を一度に送るより、相手が返しやすい一つの話題から始めるほうが自然でしょう。

メッセージの話題がなくなったらどうすればいいですか?

新しい話題を次々探す前に、相手の過去の返信やプロフィールをもう一度見てみてください。

たとえば「最近映画を見た」という話が出ていたなら、作品名だけでなく、「映画館で見ることが多いですか?」など別の方向へ広げることができます。

プロフィールにある趣味、休日、食べ物、旅行なども使いやすい話題です。質問だけにせず、自分の話も少し添えると会話が続きやすくなります。

毎日メッセージしたほうがいいですか?

必ず毎日やり取りしなければならないわけではありません。

仕事や生活のペースによって、返信できる頻度は人それぞれです。相手の返信速度だけを見て気持ちを判断するのではなく、お互いに無理のないペースを探してみてください。

返信をわざと遅らせたり、常に即返信しようとしたりするより、普段の生活を崩さず続けられることのほうが大切です。

何回メッセージしたら会うべきですか?

「何往復したら会う」という決まった回数はありません。

お互いに自然なやり取りが続き、最低限の安心感が持てて、「実際に話してみたい」と思えた段階で提案するのが一つの考え方です。

最初はカフェやランチなど、比較的短時間で会いやすい予定にする方法もあります。相手がまだ慎重な様子なら、無理に急がず会話を続けましょう。

返信が来ないときはもう一度送ってもいいですか?

一度程度、相手に返信を強制しない内容で送る方法はあります。

ただし、返信がない状態で何度も連絡を続けるのは避けたほうがよいでしょう。

返信が止まった本当の理由は、相手から説明されない限り分かりません。自分のメッセージに問題があったと決めつけず、タイミングや相性の一つとして受け止めることも大切です。

まとめ

マッチングアプリのメッセージで大切なのは、面白さや文章力を競うことではありません。

まずは相手のプロフィールを読み、そこから一つ話題を選びます。そして質問ばかりにならないよう、自分の話や感想も少し加えながら、会話のキャッチボールを続けてみてください。

ポイントを整理すると、

  • 最初はプロフィールに触れた具体的な話題を選ぶ
  • 質問だけでなく自分のことも少し話す
  • 一度にいくつも質問しない
  • 趣味、休日、食べ物、旅行など答えやすい話題から始める
  • 返信速度や回数だけで相手の気持ちを決めつけない
  • 会話が自然に続いてから、無理のない形で会うことを提案する
  • 相手に好かれることだけでなく、自分にとって心地よい相手かも見る

ということになります。

メッセージが一度途切れたからといって、あなたの婚活そのものがうまくいっていないとは限りません。一人ひとり会話のテンポも相性も違います。

まずは次に送る一通で、相手のプロフィールの一か所に触れ、自分の話を一つ添えてみてください。それでも婚活の進め方そのものに迷ったときは、一人で抱え込まず、誰かと話しながら今の状況を整理するところから始めてもよいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次