こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
マッチングアプリで何度かメッセージをやり取りしていると、「会う前に少し電話しませんか?」という話になることがあります。
ここで困りやすいのが、「マッチングアプリの電話では何を話すのだろう」「沈黙したら気まずそう」「何分くらい話せばいいのだろう」ということではないでしょうか。
電話が得意な人もいれば、文章のほうが落ち着いて話せる人もいます。そのため、会う前に必ず電話をしなければならないわけではありません。
私は、マッチングアプリの通話は相手を評価するための面接ではなく、実際に話したときの雰囲気を少し確認する時間くらいに考えるのがよいと思っています。
無理に盛り上げたり、長時間話したりする必要もありません。10〜20分ほど話してみて、「この人とは自然に会話できそうだな」「もう少し話してみたいな」と感じられれば、それだけでも十分です。
この記事では、会う前の電話で話しやすい内容から、誘うタイミング、会話が途切れたときの考え方、注意したいことまで順番に整理します。
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婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- マッチングアプリの電話で話しやすい話題
- 電話へ誘うタイミングと自然な誘い方
- 通話時間や沈黙に困ったときの考え方
- 電話のあと実際に会うか判断するときのポイント
マッチングアプリで電話する目的
マッチングアプリで会う前に電話をする大きな目的は、メッセージだけでは分かりにくい相手との会話の雰囲気を確認することです。
文章ではゆっくり考えて返信できますが、電話ではその場でやり取りするため、声のトーンや話すテンポ、話題の広げ方などが少し見えてきます。
ただし、一度の電話ですべての相性が分かるわけではありません。
緊張して普段より話せないこともありますし、電話が苦手でも実際に会うと話しやすい人もいます。逆に、電話では盛り上がっても、会ってみると印象が違うこともあります。
そのため、電話には次のような役割があると考えておくとよいでしょう。
- メッセージ以外でも自然に会話できるか確かめる
- 相手の話し方や雰囲気を知る
- 会う前の緊張を少し減らす
- 初デートで話せそうな話題を見つける
- もう少し関係を進めたいか考える材料にする
大切なのは、電話だけで「合う・合わない」を急いで決めすぎないことです。
電話はあくまで、これから会ってみるかを考えるための一つの材料です。
電話を「相手に好かれるための時間」と考えると緊張しやすくなります。「実際に話すとどんな感じなのか、お互いに少し確認してみよう」くらいに考えると、自然な会話になりやすいでしょう。
電話はいつするのがいい?
電話のタイミングに決まった正解はありませんが、ある程度メッセージのやり取りをして、相手に対する警戒心が少し薄れてからのほうが話しやすいでしょう。
マッチングしてすぐ電話を希望する人もいますが、まだ相手のことがほとんど分からない段階では、不安を感じる人もいます。
反対に、何週間もメッセージだけを続けてから電話する必要もありません。
数日やり取りしてから考える
目安としては、プロフィールについて少し話し、仕事や休日、趣味など基本的な話題を何往復かやり取りした頃が一つのタイミングです。
たとえば、
- 休日の過ごし方について話した
- 好きな食べ物やお店について話した
- 趣味や仕事の話を少しした
- お互いに質問し合える状態になった
- メッセージが一方通行ではなくなった
このような段階になれば、「少し話してみますか」と提案しやすくなります。
ただし、メッセージを始めてから何日目なら電話してよい、という決まりがあるわけではありません。
相手とのやり取りの雰囲気を見ながら考えてください。
会う約束の前後も自然なタイミング
「そろそろ会ってみようかな」と感じている段階で、先に短く電話してみる方法もあります。
電話をしてから会うか決めてもよいですし、すでに会う約束をしたあとに「当日少し緊張しそうなので、その前に少し話しませんか」と提案してもよいでしょう。
会う前に声を聞いておくと、初対面の緊張がやわらぐ人もいます。
一方、電話をしなくても問題なく会える人であれば、無理に挟む必要はありません。
電話への自然な誘い方
電話へ誘うときは、相手が断りやすい言い方にすることが大切です。
「電話しましょう」と決定事項のように伝えるより、「よかったら」「都合がよければ」と選択肢を残したほうが、お互いに負担が少なくなります。
たとえば、次のような伝え方があります。
「もしよかったら、今度10分くらい話してみませんか?」
「メッセージも楽しいので、時間が合えば少し通話してみたいです」
「会う前に少しだけ話してみますか?電話が苦手ならメッセージのままでも大丈夫です」
ポイントは、最初から短時間と伝えておくことです。
「電話しませんか」だけだと、30分なのか1時間なのか分からず、相手にとって少し重く感じられることがあります。
「10分くらい」「少しだけ」と伝えておけば、心理的なハードルを下げやすくなります。
いきなり電話をかけない
相手から「今なら大丈夫」と言われていないのであれば、突然電話をかけるのは避けたほうが無難です。
仕事中かもしれませんし、家族や友人と過ごしている可能性もあります。
「今日の21時頃はどうですか?」など、あらかじめ時間を決めておくと安心です。
アプリ内に通話機能がある場合は、それを使えることもあります。機能や利用条件はサービスによって違うため、利用しているアプリの案内を確認してください。
電話では何を話す?
「マッチングアプリの電話で何を話すのか」が一番不安という人も多いでしょう。
基本的には、これまでメッセージで話していた内容を少し広げるだけでも十分です。
まったく新しい話題を次々に用意する必要はありません。
メッセージで話した内容
最も自然なのは、これまでのやり取りで出てきた話題です。
たとえば相手がプロフィールに「旅行が好き」と書いていたなら、
「この前、旅行がお好きだと言っていましたよね。最近はどこか行きました?」
と聞けば、会話を始めやすくなります。
すでに文章で触れている話なので、相手も答える準備ができています。
ほかにも、
- 最近行った場所
- 好きな食べ物
- よく行くお店
- 趣味
- 映画やドラマ
- 音楽
- 休日の過ごし方
などは話題にしやすいでしょう。
休日の過ごし方
休日の過ごし方は、その人の日常が自然に見える話題です。
「休みの日は何をしていることが多いですか?」
と聞くだけでも、さまざまな方向へ会話を広げられます。
「家でゆっくりしています」と言われたら、
「家では映画を見たり、本を読んだりしますか?」
と続けられます。
「出かけることが多いです」と言われたら、
「どのあたりに行くことが多いですか?」
と聞いてもよいでしょう。
一問一答で終わらせず、相手の答えの中から次の話題を見つけていくと会話が自然になります。
食べ物やお店の話
食べ物の話は、その後のデートにもつなげやすい話題です。
「プロフィールにカフェ巡りが好きとありましたが、よく行くエリアはありますか?」
「和食と洋食ならどちらが好きですか?」
といった軽い内容から始められます。
もし実際に会う話になっているなら、
「苦手な食べ物はありますか?」
「お酒は飲みますか?」
などを聞いておくと、場所選びにも役立ちます。
ただし、まだ会う話になっていない段階で、急に具体的な店や日時まで決めようとすると、相手によっては少し早く感じることがあります。
会話の流れを見ながら進めましょう。
仕事は軽く聞く程度でよい
仕事も会話のきっかけにはなりますが、初めての電話から詳しく聞きすぎる必要はありません。
「普段は忙しいですか?」
「土日がお休みですか?」
といった程度でも十分です。
勤務先の会社名、細かな勤務地、収入などを初回の電話から詳しく確認すると、相手によっては警戒することがあります。
結婚を意識した出会いでは仕事や生活について知ることも大切ですが、一度の電話ですべて確認しようとしないほうが会話は自然です。
会ってみたい場所
すでにお互いに会うことを考えているなら、
「もし会うなら、カフェと食事だとどちらが気楽ですか?」
「普段はどのあたりが出やすいですか?」
などを話してみるのもよいでしょう。
ここでも相手の住所や細かい生活圏を探る必要はありません。
お互いに利用しやすい駅やエリアを相談する程度で十分です。
会話を続けるコツ
電話で大切なのは、面白い話を次々にすることよりも、お互いに話せる状態をつくることです。
会話が得意ではない人でも、いくつか意識するだけで負担を減らせます。
質問だけにしない
緊張すると、相手に質問を続けてしまうことがあります。
「趣味は何ですか?」
「休日は何をしていますか?」
「どこに住んでいますか?」
「兄弟はいますか?」
このように質問が続くと、相手は面接を受けているように感じるかもしれません。
質問をしたら、自分の話も少し返してみましょう。
「休日は何をすることが多いですか?」
「散歩することが多いです」
「いいですね。私も天気がいい日は歩くことがあります。どんなところを歩くんですか?」
このように、質問→相手の回答→自分の話→もう一つ質問くらいの流れを意識すると、やり取りが自然になります。
相手の言葉から話題を広げる
電話のために話題を10個、20個と用意するより、相手の言葉をよく聞くほうが会話は広がりやすくなります。
たとえば、
「最近料理を始めました」
と言われたとき、
「そうなんですね。では次の質問ですが、旅行は好きですか?」
と話題を切り替えるより、
「何を作ることが多いんですか?」
と続けたほうが自然です。
そこから食べ物の話になり、お店の話になり、休日の話になることもあります。
会話では、次の質問を考えることよりも、今の話を少し深く聞いてみることが大切です。
自分も少し話す
相手に興味を持つことは大切ですが、自分のことをまったく話さないと、相手も距離を感じることがあります。
趣味や休日、仕事について聞かれたら、答えられる範囲で自分のことも話しましょう。
婚活だからといって、自分を良く見せる話ばかりする必要はありません。
「休日は特別な予定がなければ家でのんびりしています」
「最近はあまり旅行できていません」
という普通の話でも十分です。
お互いの日常が少し見えることのほうが、その後の関係を考える材料になります。
会話を続けようとして質問を大量に準備するより、「相手の答えの中で気になったことを一つ聞く」と考えてみてください。話題を次々に変えなくても、一つの話を少しずつ広げれば十分です。
電話は何分くらいがいい?
初めての電話なら、10〜20分程度から始めると負担が少ないでしょう。
もちろん、話が自然に続いて30分ほどになることもあります。反対に、10分ほどで終えても問題ありません。
大切なのは、長時間話すことではなく、もう少し話してみたいと思えるくらいで終えることです。
初回から1時間、2時間と長電話をすると楽しい場合もありますが、相手が切り上げにくくなっている可能性もあります。
特に翌日に仕事がある夜などは、
「そろそろ20分くらいですね。今日は話せてよかったです」
と一度区切ってみましょう。
相手もまだ話したそうなら少し続けてもよいですし、そのまま終了しても構いません。
最初に時間を決めてもよい
電話が苦手な人は、最初から時間を決める方法もおすすめです。
「明日朝が早いので、15分くらいなら大丈夫です」
「少しだけ話してみませんか?」
と伝えておけば、終わるタイミングを悩みにくくなります。
電話が楽しかったとしても、「もっと話したかったな」と感じるくらいで次につなげるのも一つの方法です。
沈黙したらどうする?
電話で一番怖いのが沈黙という人もいるでしょう。
ただ、数秒会話が止まったからといって、それだけで相性が悪いわけではありません。
初めて話す相手なら、お互いに緊張しているのは自然なことです。
正直に緊張していると言ってもよい
会話が少し止まったときは、
「電話って少し緊張しますね」
「初めて話すので、ちょっと緊張しています」
と言ってしまうのも一つです。
相手も緊張していれば、「私もです」と笑えることがあります。
完璧に会話を続けようとするほど、沈黙が怖くなってしまいます。
数秒くらいなら気にしすぎなくても大丈夫です。
話題を一つ用意しておく
不安であれば、事前に3つほど話題を用意しておくと安心です。
たとえば、
- プロフィールで気になったこと
- 休日の過ごし方
- 食べ物や行ってみたい場所
このくらいで十分です。
話題を20個も用意すると、「次はこれを聞かなければ」とかえって会話に集中できなくなることがあります。
電話で避けたい話題
婚活では将来について知ることも大切ですが、初めての電話では距離感にも注意しましょう。
特に相手が答えにくそうな話題を無理に掘り下げないことが大切です。
個人情報を詳しく聞く
まだ会ったことがない相手に、
- 自宅の詳しい住所
- 勤務先の会社名や所在地
- 最寄り駅から自宅までの情報
- 家族の個人情報
- 金融情報
などを詳しく尋ねる必要はありません。
あなた自身も、信頼関係ができるまでは必要以上の個人情報を伝えないほうが安全です。
過去の恋愛を問い詰める
「どうして前の恋人と別れたのですか?」
「何人と付き合ったことがありますか?」
といった質問は、関係が深まれば話すことがあるかもしれません。
しかし、最初の電話から詳しく聞かれると負担に感じる人もいます。
過去の恋愛歴より、まずは今の相手自身を知ることから始めてよいでしょう。
結婚観を確認しすぎる
婚活目的のアプリであれば、将来的な結婚への考え方を確認すること自体は不自然ではありません。
ただ、
「何歳までに結婚したいですか?」
「子どもは絶対に欲しいですか?」
「結婚したら仕事はどうしますか?」
などを短時間で次々に確認すると、面接のようになりがちです。
結婚観は重要だからこそ、一回の電話ですべて確認しようとせず、何度か話したり会ったりしながら少しずつ知っていく方法もあります。
下ネタや性的な話題
相手との関係ができていない段階で性的な質問をしたり、下ネタを繰り返したりするのは避けたほうがよいでしょう。
あなたが不快な話題を振られた場合も、無理に付き合う必要はありません。
電話が苦手なら断ってもいい
マッチングアプリで電話を提案されたからといって、応じなければならないわけではありません。
電話が苦手な人もいますし、自宅で落ち着いて話せる環境がないこともあります。
その場合は、
「電話があまり得意ではないので、もう少しメッセージで話せるとうれしいです」
「通話は少し苦手なので、よければ直接お茶でもどうですか?」
など、自分が負担の少ない方法を伝えて構いません。
相手が電話を希望し、あなたは電話をしたくないということもあります。
これは、どちらが悪いという話ではありません。
コミュニケーションの好みの違いとして、お互いが納得できる方法を探せるかも一つの判断材料になります。
ビデオ通話も無理にする必要はない
サービスによってはビデオ通話機能が用意されている場合があります。
顔を見ながら話せるため安心する人がいる一方、自宅から映像をつなぐことに抵抗がある人もいるでしょう。
部屋の様子などから生活情報が伝わる場合もあるため、不安であれば利用しなくても構いません。
利用するときは背景に個人情報が映り込んでいないかも確認しておきましょう。
電話で確認したい相性
電話を終えたあと、「盛り上がったかどうか」だけで相手を判断する必要はありません。
むしろ、次のようなところに目を向けてみてください。
お互いに話せたか
自分ばかり話していた、あるいは相手ばかり話していたという場合は、少し振り返ってみてもよいでしょう。
相手が質問してくれたか、自分の話にも耳を傾けてくれたかなども、今後のコミュニケーションを考える材料になります。
ただし、最初の電話で緊張して話せなかった可能性もあります。
一度の印象だけで決めつける必要はありません。
無理をしなくても話せたか
電話を終えたあと、
「ずっと面白いことを言わなければと頑張っていた」
「相手に合わせ続けて疲れてしまった」
と感じる場合もあります。
初対面に近い相手との電話なので多少疲れるのは自然ですが、極端に無理をしていなかったかは考えてみてもよいでしょう。
一方で、
「特別に盛り上がったわけではないけれど、話していて落ち着いた」
という感覚も大切です。
婚活では、派手な盛り上がりだけが相性ではありません。
相手がこちらを尊重してくれたか
こちらが話している途中で何度も遮られる、断っている話題を繰り返し聞かれる、電話を終えたいと言っても引き延ばされる、といったことがあれば注意してよいでしょう。
相性以前に、お互いの意思を尊重できるかは大切です。
電話後はどうする?
電話が終わったら、楽しかったのであれば短いメッセージを送っておくと自然です。
「今日はありがとうございました。話せて楽しかったです」
「さっき話していたお店、気になりました」
といった一言で十分です。
会いたいなら具体的に提案する
電話をして「実際に会ってみたい」と思ったなら、そのまま日程の相談を始めてもよいでしょう。
たとえば、
「話してみて、今度お会いしてみたいなと思いました。都合が合えばお茶しませんか?」
くらいの伝え方なら自然です。
最初から長時間のデートを組む必要はありません。
昼間のカフェなど、人目があり、お互いに帰りやすい場所で短時間会ってみる方法もあります。
少し迷うなら急いで決めない
電話をしたあと、
「嫌ではなかったけれど、会いたいかまだ分からない」
ということもあります。
その場合は、すぐに白黒を決めなくても構いません。
もう少しメッセージを続けたり、もう一度短く通話したりしてから判断する方法もあります。
婚活では、一回のやり取りごとに即座に結論を出さなければならないわけではありません。
電話のあとに考えてほしいのは、「相手から高く評価されたか」より、「自分はこの人ともう少し話してみたいと思ったか」です。婚活では、相手に選ばれることだけでなく、自分の気持ちを確かめることも同じくらい大切です。

通話だけで判断しすぎない
マッチングアプリ通話は便利ですが、電話だけで相手の人柄すべてが分かるわけではありません。
電話が得意な人もいれば、対面のほうが自然に話せる人もいます。
そのため、
「沈黙があったから相性が悪い」
「30分盛り上がったから絶対に相性がいい」
と決めつけないことが大切です。
電話では確認しにくいこともあります。
たとえば、実際に一緒にいたときの居心地、店員さんへの接し方、待ち合わせや時間に対する考え方などは、会って初めて見えてくることがあります。
反対に、会っただけでは分からず、関係を重ねるなかで見えてくることもあります。
婚活では、一つの場面だけから相手のすべてを判断するより、メッセージ、電話、対面での会話などを重ねながら少しずつ知っていくほうが自然です。

電話がうまくいかないとき
マッチングアプリを使っていると、電話をしたものの会話が思ったほど続かなかったり、その後の連絡に迷ったりすることもあります。
そうしたときも、自分の会話力だけが原因だと決めつける必要はありません。
コミュニケーションには相性があります。
お互いが話題を出しやすい相手もいれば、なかなか会話が広がらない相手もいます。
また、「電話では何を話せばいいか」「会う前にどこまで確認すればいいか」と考えすぎて、婚活そのものに疲れてしまうこともあります。
そんなときは、アプリの使い方だけでなく、自分がどんな出会い方なら無理なく続けられそうかを整理してみてもよいでしょう。
私は渋谷・桜丘町のカフェ「スプリングノート」で、婚活について直接お話を聞く無料相談を行っています。
結婚相談所への入会を前提にした相談ではなく、「マッチングアプリを続けるべきか」「会う前のやり取りに疲れている」「自分にはどんな婚活方法が合うのか」といったところから一緒に整理する場所です。
現在は原則として渋谷へ来店できる方を対象としており、LINEまたはお問い合わせフォームから相談できます。
もちろん、相談を利用しなければ婚活を進められないということではありません。
一人で整理できるならそれで十分ですし、誰かに話しながら考えてみたいと感じたときの一つの選択肢として覚えておいてください。
マッチングアプリ電話のよくある質問
- マッチングアプリの電話は何分くらいがいい?
-
初回なら10〜20分程度から始めると負担が少ないでしょう。
会話が自然に続けばもう少し話しても構いませんが、長く話すこと自体が目的ではありません。
最初に「15分くらい話しませんか」と時間を決めておくと、電話が苦手な人も安心しやすくなります。
- 電話では何を話せばいい?
-
プロフィールや、これまでメッセージで話した内容から始めるのがおすすめです。
休日、趣味、食べ物、最近出かけた場所など、答えやすい話題で十分です。
婚活だからといって、初回から結婚観や将来設計についてすべて質問する必要はありません。
まずは自然に会話できるかを確かめる時間と考えてみてください。
- 電話が盛り上がらなかったら会わないほうがいい?
-
電話が盛り上がらなかったという理由だけで、必ず会わないほうがよいとは言えません。
緊張していた可能性や、電話そのものが苦手な可能性もあります。
嫌な言動があったわけではなく、「対面なら話してみたい」と思えるのであれば、短時間会ってみてから考える方法もあります。
一方、通話中に強い違和感や不安を感じたのであれば、無理に会う必要はありません。
- 電話を断ると脈なしと思われる?
-
電話を断っただけで、相手がどう受け取るかを決めつけることはできません。
電話が苦手なら、そのことを簡単に伝えておくと誤解を減らしやすくなります。
「電話があまり得意ではないので、もう少しメッセージでお話ししたいです」など、自分が希望する方法も一緒に伝えるとよいでしょう。
- 電話したらすぐ会う約束をしたほうがいい?
-
電話をしたからといって、その場で会う約束を決める必要はありません。
お互いに会ってみたいと思ったなら日程を相談すればよいですし、まだ迷っているならメッセージを続けても構いません。
相手のペースだけに合わせるのではなく、自分が納得して進められるかも大切にしてください。
まとめ
マッチングアプリの電話では、面白い話を用意したり、無理に盛り上げたりする必要はありません。
プロフィールやこれまでのメッセージをきっかけに、休日、趣味、食べ物など身近な話をしながら、実際に話したときに自然なやり取りができるかを確認する時間くらいに考えてみてください。
初めての通話なら、10〜20分ほどでも十分です。
質問だけを続けるのではなく、自分の話も少し返しながら会話を進めると、お互いの雰囲気が分かりやすくなります。
そして、電話が得意ではないなら無理に応じる必要もありません。
電話をする、もう少しメッセージを続ける、そのまま会ってみる。どれか一つだけが正解ではありません。
大切なのは、相手のペースだけでなく、あなた自身が無理なく進められる方法を選ぶことです。
電話のたびに「何を話せばいいのだろう」と悩んでしまったり、マッチングアプリそのものに少し疲れてきたりしたなら、一度「自分にはどんな出会い方が合っているのか」を整理してみるのも次の一歩になります。

