こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
「おすすめのマッチングアプリはどれですか?」という疑問は、これから婚活を始める方なら一度は持つものだと思います。
検索するとマッチングアプリランキングや人気サービスの一覧がたくさん出てきますが、1位になっているアプリがあなたにとって一番とは限りません。
恋人を探したい人、結婚を見据えた相手を探したい人、まずは気軽に会って話したい人、再婚を考えている人では、選ぶべきサービスの基準が違うからです。
また、同じアプリでも希望する年代や住んでいる地域によって、実際に出会える相手の人数や雰囲気は変わります。
ですから私は、知名度やランキングだけで決めるより、会員層、利用目的、相手の探し方、料金、使いやすさを比べて、自分が無理なく続けられるものを選ぶことが大切だと考えています。
この記事では、Pairs、with、タップル、Omiai、youbride、マリッシュなど主要なマッチングアプリの特徴を整理しながら、あなたに合うサービスを見つけるための考え方をお伝えします。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- 主要なマッチングアプリの特徴と違い
- 恋活・婚活・再婚など目的別の選び方
- 20代・30代・40代以降で確認したいポイント
- 料金や安全面を含めた申し込み前の比較方法
おすすめは人によって変わる
マッチングアプリを選ぶとき、最初に知っておきたいのは「万人に共通する一番のアプリはない」ということです。
ランキング上位のサービスや会員数の多いサービスには、それなりの選ばれる理由があります。ただし、人気があることと、自分に合っていることは同じではありません。
たとえば、たくさんの候補から探したい人なら会員規模の大きいサービスが使いやすいでしょう。一方、価値観を見ながら相手を選びたい人なら、プロフィールや診断機能が充実したサービスのほうが続けやすい場合があります。
結婚への意識が高い人を探したいなら、恋活寄りのサービスより婚活を前面に出したアプリのほうが希望に合いやすいでしょう。
反対に、まだ結婚時期を具体的に決めていない人が、最初から結婚への意識が高いサービスを使うと、相手との温度差を感じることもあります。
つまり「おすすめ」を考えるときは、アプリそのものの優劣よりも、
- 何を目的に使うのか
- どの年代の相手と出会いたいのか
- どの地域で探すのか
- どんな方法なら続けやすいのか
を見ることが大切です。
ランキングを見るなら「何を基準に順位をつけているのか」まで確認してみてください。会員数の順位と、あなたが使いやすいアプリの順位は必ずしも一致しません。
主要マッチングアプリを比較
ここでは、マッチングアプリ一覧の中でも比較されることが多い主要サービスを、特徴ごとに整理します。料金や機能は変更されることがあるため、申し込み時には必ず各サービスの最新案内を確認してください。
| アプリ | 主な特徴 | 向いている人の例 | 特に確認したい点 |
|---|---|---|---|
| Pairs | 幅広い相手を探しやすい恋活・婚活型 | 条件や地域を広く見ながら探したい人 | 希望地域・年代の候補数 |
| with | 価値観や性格を知る機能が充実 | 相性や考え方を重視したい人 | 診断やプロフィールの使いやすさ |
| タップル | 趣味やデートをきっかけにつながりやすい | メッセージだけでなく実際に会うことも重視したい人 | 会うまでのペース |
| Omiai | 将来を見据えた恋人・結婚相手探しを意識 | 結婚も視野に入れて交際相手を探したい人 | 相手との結婚意識 |
| youbride | 婚活色が強く、40代を中心とした案内も行っている | 結婚を前提に相手を探したい人 | 料金体系と活動中の会員層 |
| マリッシュ | 婚活・再婚を意識したサービス設計 | 再婚や人生のパートナー探しを考えている人 | 自分の希望条件との相性 |
この表だけで「このアプリが一番」と決める必要はありません。それぞれ詳しく見ていきましょう。
Pairsは幅広く探したい人向け
Pairsは恋活・婚活の両方を扱う代表的なマッチングアプリのひとつです。
相手を条件から探す一般的なマッチングアプリの使い方がしやすく、まず多くの候補を見ながら自分に合う人を探したい場合に比較候補へ入れやすいサービスです。
特に重要なのは、単純な会員数ではなく、自分が探している地域と年代に活動中の相手がいるかという点です。
東京都心で利用する場合と地方で利用する場合では検索結果が違いますし、同じ地域でも希望年齢を狭くすると候補数は変わります。
そのため、無料で確認できる範囲があれば、プロフィールをしっかり作り込む前に希望条件で検索し、候補となる人がどの程度いるかを見る方法があります。
「まだ細かな婚活方法までは決めていないけれど、まず選択肢を広く見たい」という人にとって検討しやすいタイプです。
withは価値観から探したい人向け
withは、価値観や性格を知るための診断などを利用しながら相手を探せることが特徴です。
プロフィール写真や年齢、職業などの条件だけではなく、「どんな考え方をする人なのか」「一緒に過ごしたときに自然でいられそうか」といった部分も見たい人に向いています。
婚活をしていると、つい年収、身長、学歴など分かりやすい条件だけを並べてしまうことがあります。
もちろん条件も大切です。ただ、実際に人間関係を続けていくうえでは、休日の過ごし方、お金に対する考え方、会話のテンポ、一人の時間の必要性なども関係してきます。
そうした内面的な部分をプロフィール選びのきっかけにしたい人は、withのようなタイプを比較してみるとよいでしょう。
一方で、診断結果だけで相性が決まるわけではありません。最終的にはメッセージや実際の会話を通して相手を知ることが必要です。
タップルは会うきっかけを作りたい人向け
タップルは、趣味や好きなこと、行きたい場所などをきっかけに相手を探しやすいサービスです。
特徴的なのが「おでかけ」のように、デートを意識した形で相手を探せる機能です。
長期間メッセージを続けてから会うより、ある程度やり取りをしたら一度話してみたいという人には使いやすい場合があります。
ただし、会うまでのスピードが早いことが自分に合うかどうかは別です。
「まず直接会って話したほうが分かりやすい」という人もいれば、「メッセージで少し時間をかけてから会いたい」という人もいます。
どちらが正解ということではありません。
婚活では、相手に合わせて無理をするより、自分が安心して進められるペースのサービスを選んだほうが続けやすくなります。
Omiaiは将来を意識した交際向け
Omiaiは、将来を見据えた恋人探しや結婚相手探しを意識したサービスとして運営されています。
「今すぐ結婚相手を決めたい」という意味ではなくても、付き合うなら将来的な結婚も考えられる人と知り合いたい、という人には比較しやすいでしょう。
ここで大切なのは、アプリの方向性と個々の利用者の考えは必ずしも同じではないことです。
婚活向けとされるアプリに登録していても、
- 良い人がいれば結婚したい
- 数年以内には考えたい
- まず交際してから考えたい
- できるだけ早く結婚したい
など、結婚への温度感には幅があります。
プロフィールの「結婚に対する意思」のような項目だけを見るのではなく、実際のやり取りの中でも少しずつ確認するとよいでしょう。
youbrideは婚活を重視したい人向け
youbrideは恋人探しよりも、結婚を前提としたパートナー探しに重点を置いた婚活アプリです。
現在は40代を主な利用層として案内しており、30代以降で結婚を具体的に考えている人にとって比較候補になりやすいサービスです。
また、一般的な恋活アプリでは「女性は基本無料、男性はメッセージから有料」という料金体系が多い一方、youbrideには男女同額の有料プランがあります。
料金の違いだけで良し悪しを判断する必要はありませんが、利用者の目的やサービスの設計を見る材料にはなります。
婚活を優先したい人は、
「会員数が一番多いか」より「自分と同じくらい結婚を意識している人を探しやすいか」
という視点で確認してみてください。
マリッシュは再婚にも向く
マリッシュは恋活、婚活に加えて、再婚を考える人にも利用されているマッチングアプリです。
離婚経験があることや子どもがいることを理由に、婚活方法を限定する必要はありません。PairsやOmiaiなど一般的なアプリを利用する選択肢もあります。
ただ、最初から再婚を意識したサービスを選ぶことで、自分の状況についてプロフィールや会話で伝えやすいと感じる人もいるでしょう。
大切なのは「バツイチだからこのアプリ」と決めつけることではありません。
再婚希望なのか、相手の婚姻歴を気にするのか、子どもとの生活をどう考えるのかなど、自分が相手に伝えたいことや確認したいことから選んでみてください。
目的別におすすめを考える
ここまで見てきたように、マッチングアプリ比較では「何のために使うのか」が大きな判断材料になります。
目的が曖昧なまま人気ランキングだけで選ぶと、相手との温度差が生まれやすくなります。
恋人探しから始めたい
まず恋人として付き合い、お互いを知ってから結婚について考えたい場合は、恋活と婚活の両方を扱っているサービスから始める方法があります。
Pairs、with、タップルなどが比較候補になります。
その中でも、
- 多くの候補を見たいならPairs
- 価値観を見ながら探したいならwith
- 会って話すきっかけを作りたいならタップル
というように、自分の行動スタイルから考えると選びやすくなります。
結婚を見据えて探したい
交際の先に結婚を考えられる人と知り合いたいなら、Omiaiなど将来を意識した相手探しを打ち出しているサービスを比較するとよいでしょう。
もう少し婚活寄りに考えたい場合はyoubrideも候補になります。
ただし、「婚活アプリだから全員がすぐ結婚したい」と思わないことも大切です。
プロフィールとメッセージだけで決めつけず、何回か話しながら結婚観を確認していきましょう。
再婚を考えている
再婚を希望する場合は、マリッシュなど再婚も想定しているサービスを比較できます。
一方、一般的なマッチングアプリでも婚姻歴をプロフィールへ記載できる場合があります。
サービスの名称より、実際に希望地域・年代の候補がいるか、自分の状況を伝えやすいかを確認するほうが実用的です。
まず会話して判断したい
プロフィールを長く眺めるより、実際に会話しないと分からないと感じる人もいるでしょう。
その場合は、デートのきっかけを作りやすい機能やアプリ内通話など、自分に必要なコミュニケーション機能があるかを確認します。
ただし、すぐに会うことと、急いで関係を決めることは別です。
会った後に「また話してみたいか」を考えるくらいで構いません。
年代別に選ぶポイント
マッチングアプリおすすめの記事では「20代向け」「30代向け」「40代向け」と分けられることがありますが、年齢だけで決める必要はありません。
同じ30代でも、恋人探しの人と一年以内の結婚を希望する人では選び方が変わります。
20代は目的を先に確認する
20代の場合、恋活から婚活まで選択肢を広く持ちやすいため、年代だけではサービスを絞りにくいでしょう。
まず考えたいのは、
「恋人がほしいのか」 「結婚も考えられる相手がほしいのか」
という違いです。
恋人探しから始めるならPairs、with、タップルなどを比べ、結婚を強く意識しているなら婚活寄りのサービスも確認します。
年齢に合わせるというより、自分と近い目的の利用者を探すことが大切です。
30代は結婚への温度感を見る
30代で婚活を始めると、「どのアプリが一番結婚しやすいのだろう」と考える人もいるかもしれません。
ただ、アプリだけで結婚の結果が決まるわけではありません。
Pairsやwithのような恋活・婚活型から、Omiaiやyoubrideのように婚活を意識したサービスまで候補を広げ、結婚への温度感から絞る方法があります。
特に確認したいのは、
- 結婚を考える時期
- 子どもについての考え
- 仕事や住む場所
- 休日の過ごし方
などです。
すべてを最初のメッセージで聞く必要はありませんが、交際を考える段階では避けて通れない部分です。
40代以降は実際の会員を確認する
40代以降では、「若い人ばかりではないか」と心配する方もいるでしょう。
この場合はランキング記事の年齢割合だけを見るより、実際にアプリへ無料登録できるのであれば、希望地域や年代で検索してみるほうが分かりやすいです。
youbrideのように40代を主な利用層として案内しているサービスや、再婚も意識したマリッシュなどを比較する方法もあります。
一方、会員規模の大きい総合型サービスで同年代を探す方法もあります。
40代だから婚活専門アプリしか使えないということではありません。
自分が無理なく会話できそうな相手がいるかを基準に考えてください。

料金は総額で比較する
マッチングアプリの料金を比較するときは、表示されている「月額○円」だけで判断しないことが大切です。
多くのサービスでは無料登録ができても、男性がメッセージを続けるには有料プランが必要になるなど、利用できる範囲が異なります。
また、Webから支払う場合とスマートフォンのアプリ内課金では料金が異なるサービスもあります。
確認したいのは次の点です。
- 無料でどこまで使えるか
- メッセージに料金が必要か
- 1か月・3か月・6か月などの契約期間
- 一括払いか月払いか
- オプション料金があるか
- Web決済とアプリ内決済で料金が違うか
- 自動更新されるか
複数月プランは1か月あたりの金額が安く見えることがありますが、実際には契約時に数か月分をまとめて支払う場合があります。
最初から長期間契約するより、実際の検索結果や使い勝手を確認してから有料プランを選ぶ方法もあります。
料金を比べるときは「1か月あたり」ではなく、最初にいくら支払うのかまで確認しましょう。合わないアプリを長期契約すると、使わなくなったときの負担が大きくなります。

比較したい7つのポイント
マッチングアプリランキングを見て迷ったときは、次の7項目で候補を比べてみてください。
利用目的
最も重要なのは、恋活なのか婚活なのかという違いです。
アプリが掲げている目的だけでなく、プロフィールを見たときに自分と近い温度感の人がいるか確認します。
希望地域の候補数
累計会員数が多くても、現在活動している人全員があなたの希望条件に当てはまるわけではありません。
「東京在住」「30代」「休日が合う」といった条件を入れると人数は変わります。
全国の会員数より、自分の検索条件で候補がいるかを見ることが大切です。
相手の探し方
検索条件からじっくり探したいのか、価値観から探したいのか、趣味やデートをきっかけに知り合いたいのかによって使いやすいアプリは違います。
毎日使うものなので、操作方法との相性も意外に大切です。
プロフィールの情報量
結婚を意識するほど、写真だけではなくプロフィールの情報も重要になります。
仕事、休日、趣味、結婚観など、自分が知りたい項目を確認しやすいかを見ます。
会うまでのペース
メッセージを何日も続けたい人もいれば、数回やり取りしたら一度お茶をしたい人もいます。
自分が安心できる速度とサービスの使い方が合っているか確認しましょう。
安全への取り組み
本人確認、違反報告、ブロック、監視体制など、安全に利用するための機能も確認してください。
本人確認があるから絶対に安全という意味ではありませんが、サービス選びでは重要な判断材料です。
料金と更新条件
有料になるタイミング、契約期間、自動更新、解約方法などを登録前に確認しておきます。
アプリを辞めることと、有料プランの自動更新を停止することが別の手続きになっている場合もあるため注意してください。
複数アプリを使うべきか
「出会いを増やすなら何個も登録したほうがいいですか?」と考える人もいるでしょう。
複数のマッチングアプリを使えば、出会える候補は広がります。
ただし、数を増やせば必ず婚活がうまくいくわけではありません。
3つ、4つと同時に使うと、
- 誰と何を話したか分からなくなる
- メッセージ返信が負担になる
- プロフィールを見るだけで疲れる
- 有料プランの総額が増える
といったことも起こります。
初めてなら、候補を2つ程度比較して無料で使える範囲を確認し、その中から使いやすいものを1つ選ぶ方法でも十分です。
実際に使ってみて候補が少なければ、別のアプリを追加すればよいでしょう。
最初から全部を使いこなそうとしなくても構いません。
プロフィールも大切にする
どのマッチングアプリを選ぶかと同じくらい大切なのが、プロフィールです。
人気アプリに登録しただけで、自動的に自分に合う相手と出会えるわけではありません。
写真は極端に加工するより、現在の雰囲気が分かる自然なものを選びます。
自己紹介文には、
- 仕事や普段の生活
- 休日の過ごし方
- 趣味や好きなこと
- アプリを始めた理由
- どんな関係を築きたいか
などを書くと、相手が会話のきっかけを見つけやすくなります。
婚活だからといって「結婚相手に求める条件」を長く並べる必要はありません。
相手を選ぶためのプロフィールだけではなく、相手から見て「この人と少し話してみたい」と思える情報を入れることも意識してみてください。

安全に使うための注意点
マッチングアプリは知らない人同士が出会うサービスです。運営側が本人確認や監視を行っていても、自分自身で注意することは必要です。
最初に会うときは、人通りがあり周囲の目があるカフェなどを選ぶと安心です。
自宅やホテル、相手の車など密室になりやすい場所へ最初から行く必要はありません。
また、マッチングアプリやSNSをきっかけとしたロマンス詐欺にも注意が必要です。
特に、
- 投資をすすめられる
- 暗号資産の購入を求められる
- お金を貸してほしいと言われる
- 会う前に結婚資金などを要求される
- 不自然に早く外部の連絡手段へ移るよう求められる
といった場合は、関係を進める前に一度立ち止まってください。
また、住所、勤務先の詳しい場所、金融情報など、必要以上の個人情報を早い段階で伝えないことも大切です。
慎重になることは、相手を疑うこととは違います。
お互いが安心できる距離で少しずつ関係を深めるほうが、落ち着いて相手を見られます。

アプリに疲れたときは
マッチングアプリは便利な出会い方ですが、誰にでも合うわけではありません。
たくさんのプロフィールを見たり、何人もの人と同時にメッセージをしたりすることを負担に感じる人もいます。
「いいねが来ないから自分には価値がない」 「マッチングしないから結婚できない」
と考える必要はありません。
アプリでは写真、プロフィール、利用地域、ログイン状況、検索条件など、さまざまな要素が関係します。マッチング数だけであなた自身を評価することはできません。
疲れたときは少し休んでも構いませんし、婚活パーティー、結婚相談所、知人からの紹介など、別の出会い方を考えることもできます。
自分に合う方法が分からなくなったら、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫です。
私は渋谷・桜丘町のカフェ「スプリングノート」で、婚活についての相談もお受けしています。
マッチングアプリを続けるか、別の婚活方法を試すかも含めて、今の状況や気持ちを聞きながら一緒に整理しています。現在、相談料は無料で、渋谷まで来店できる方が対象です。
LINEまたはお問い合わせフォームから相談できます。
何かへ入会することを前提とした相談ではありませんので、「まだ婚活方法自体を決めていない」という段階でも構いません。
アプリ選びで迷い続けたら、「どれが一番優れているか」ではなく「自分はどんな出会い方なら無理なく続けられるか」に戻って考えてみてください。婚活方法は途中で変えても構いません。

マッチングアプリのよくある質問
- 結局一番おすすめのマッチングアプリはどれですか?
-
万人に共通する一番のアプリはありません。
幅広い候補を探したい、価値観を重視したい、早めに会ってみたい、結婚を強く意識したい、再婚を考えているなど、目的によって向いているサービスは変わります。
まず2〜3個に候補を絞り、希望地域や年代で実際に相手を検索できる場合は確認してから選ぶとよいでしょう。
- マッチングアプリランキングは信用できますか?
-
比較するための入口としては役立ちますが、順位だけで決めないほうがよいでしょう。
ランキングによって、会員数、料金、知名度、アンケート、サイト独自評価など評価基準が違います。
「1位だから登録する」のではなく、「なぜ1位なのか、その長所が自分に必要なのか」まで見ることをおすすめします。
- 年代に合ったアプリを選ぶべきですか?
-
年代は大切な判断材料ですが、それだけで決める必要はありません。
たとえば同じ40代でも、初婚の人、再婚希望の人、まず恋人を探したい人、早めの結婚を希望する人では合うサービスが違います。
年代に加えて、利用目的と希望地域の会員を確認してください。
- マッチングアプリは何個使うのがおすすめですか?
-
最初から多くのアプリへ登録する必要はありません。
2つ程度を無料で比較し、プロフィール検索や操作感を確認してから、使いやすい1つを中心にする方法があります。
候補が少ないと感じたときに、もう1つ追加しても遅くありません。
大切なのは登録数ではなく、無理なくやり取りを続けられることです。
- マッチングアプリは安全ですか?
-
本人確認や監視、通報機能など、安全対策を行っているサービスはありますが、利用者自身の注意も必要です。
初対面では人目のある場所を選び、早い段階で住所や金融情報などを伝えないようにしましょう。
投資、暗号資産、送金、借金など金銭の話を持ちかけられた場合は特に注意してください。
違和感があれば無理に関係を続けず、ブロックや通報、公的な相談窓口を利用することも選択肢です。
まとめ
マッチングアプリのおすすめを探すと、人気ランキングや比較表がたくさん出てきます。
ただ、婚活で大切なのは「一番人気のアプリを使うこと」ではありません。
Pairsのように幅広く探しやすいサービス、withのように価値観をきっかけに探せるサービス、タップルのように会うきっかけを作りやすいサービス、Omiaiやyoubrideのように将来の結婚を意識したサービス、マリッシュのように再婚も視野に入れやすいサービスなど、それぞれ方向性があります。
選ぶときは、
- 自分は恋活と婚活のどちらをしたいのか
- 希望する地域や年代に候補がいるか
- 相手の探し方が自分に合っているか
- 料金を無理なく負担できるか
- 安心して使える仕組みがあるか
を一つずつ確認してみてください。
そして、使ってみて合わなければ変更して構いません。
マッチングアプリは結婚するために守らなければならないルールではなく、出会うための選択肢のひとつです。
あなたが疲れすぎず、自分らしく人と向き合える方法を選ぶこと。そのほうが、ランキングの順位よりずっと大切だと私は思います。

