こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
「民間の婚活パーティーではなく、東京都が主催するものに参加してみたい」「区や市が行っている婚活イベントはどこで探せばいいのだろう」と考えている方もいると思います。
東京都や都内の自治体では、結婚を希望する人に向けた交流イベントや婚活支援の取り組みが行われています。ただし、すべてが「東京都主催の婚活パーティー」という名前で開催されているわけではありません。「交流イベント」「出会いイベント」「結婚支援イベント」など、名称はさまざまです。
また、東京都が直接主催するものだけでなく、区市町村が主催するもの、民間・非営利団体と共同で行うもの、自治体が後援するものもあります。
大切なのは「自治体の名前が書かれているから安心だろう」とひとまとめにするのではなく、誰が主催しているのか、誰が申し込みできるのか、本人確認や独身確認はどうなっているのか、費用はいくらなのかまで公式情報で確認することです。
この記事では、東京都や自治体が関わる婚活イベントの探し方と、申し込み前に確認しておきたいポイントを整理していきます。
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- 東京都主催の婚活パーティーや交流イベントの現状
- 主催・共催・後援・掲載イベントの違い
- 東京都や区市町村の婚活イベントを探す方法
- 申し込み前に確認したい参加条件や費用、本人確認
東京都主催の婚活パーティーはある?
東京都では、結婚を希望する人に向けた出会いや交流の機会を提供する取り組みが行われています。「婚活パーティー」という名称だけで探すより、「交流イベント」なども含めて確認するのがポイントです。
東京都は交流イベントを開催している
東京都の結婚支援ポータル「TOKYOふたりSTORY」では、結婚を希望する人に向けたさまざまな情報が案内されています。
その一つが、東京都が行う交流イベントです。公式案内では、アクティビティや趣味などを通じて自然に交流できるイベントとして紹介されており、参加にあたって本人確認書類や独身証明書の提出を求める仕組みも設けられています。
つまり、「東京都主催の婚活パーティーはまったくない」というわけではありません。
ただ、一般的な民間サービスのように毎日何十件も開催されているとは限らず、その時期によって開催内容や募集状況は変わります。
東京都が直接主催するイベントのほか、団体と共同で行う交流会などもあるため、イベントごとの主催者欄を確認することが大切です。
区や市が主催するイベントもある
東京都全体の取り組みだけでなく、都内の区市町村が独自に婚活・出会い支援イベントを開催することもあります。
2026年9月4日時点で東京都の公式カレンダーを見ると、たとえば葛飾区主催の婚活イベント、清瀬市主催の婚活イベント、東京都と一般社団法人日本結婚相手紹介サービス協議会が主催する交流イベントなどが掲載されています。開催日時、参加条件、申込期限、参加費はそれぞれ異なります。
自治体によっては、
- 区内・市内に住んでいる人
- 区内・市内で働いている人
- 都内在住・在勤・在学の人
- 一定の年齢に該当する人
- 結婚を希望している独身者
など、対象者を限定している場合があります。
「東京都に住んでいればどの自治体イベントにも参加できる」とは限らないので、ここは申し込み前に確認してください。
主催・共催・後援の違いを確認する
自治体名が書かれているイベントでも、自治体との関わり方は同じではありません。「東京都」という文字だけを見るのではなく、主催者欄まで確認してみてください。
大まかに整理すると、次のように考えられます。
| 表記 | 基本的な意味 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 主催 | 自治体などが開催主体となる | 申込窓口、運営方法、参加条件 |
| 共催 | 自治体と別団体が共同で開催する | それぞれの役割、実際の運営事務局 |
| 後援 | イベントの趣旨などを自治体が認め、名義使用を認めている場合など | 実際の主催者、契約先、問い合わせ先 |
| 協力 | 会場提供や企画協力などで関わることがある | 主催者が誰なのか |
| 公式サイト掲載 | 自治体の基準を満たしたイベント等が紹介されている場合がある | 掲載者と主催者を混同しない |
とくに気をつけたいのが、「東京都のサイトに掲載されているイベント=東京都主催」ではないという点です。
東京都のイベントカレンダーには、東京都や区市町村のイベントだけでなく、条件を満たした非営利法人などのイベントが掲載されることがあります。
ですから、「公的機関が直接運営するイベントに参加したい」という希望がある場合は、イベント名だけでなく、「主催者」の項目を見る必要があります。
後援があっても自治体主催とは限らない
「○○区後援」「東京都後援」と書かれていると、自治体がイベントを運営しているように感じるかもしれません。
しかし、後援は一般に主催とは異なります。
実際の申し込み受付や参加費の受領、当日の運営を民間団体などが行っているケースも考えられます。
そのため、
- 参加費を誰に支払うのか
- キャンセル規定は誰が定めているのか
- 個人情報を誰が管理するのか
- トラブル時の問い合わせ先はどこなのか
まで確認しておくと安心です。
「自治体が関わっているか」だけでなく、「自分は誰と契約・申し込みをするのか」という視点で募集要項を見ると、イベントの仕組みが分かりやすくなります。
自治体の婚活イベントの特徴
自治体が主催・支援する婚活イベントには一定の傾向がありますが、内容はイベントごとに大きく異なります。ここでは、比較するときに注目したい特徴を見ていきましょう。
居住地などの条件がある場合がある
自治体の婚活イベントでは、地域とのつながりを重視して参加条件を設定することがあります。
たとえば、
- 市内在住者
- 区内在住または在勤者
- 都内在住・在勤・在学者
- 地域への移住や定住に関心がある人
などです。
これは民間の婚活パーティーとの違いになりやすいところです。
一方で、自治体のイベントだからといって、必ずその自治体に住んでいなければ参加できないわけでもありません。
都内全域から参加できるイベントもありますので、「自分は区外だから無理だろう」と決めつけず、募集要項を確認してみてください。
年齢条件はイベントごとに違う
婚活イベントでは、対象年齢が設定されていることもあります。
「25歳から40歳程度」「30歳以上」など、企画によって区切り方はさまざまです。
年齢条件を見るときは、自分が条件を満たしているかだけでなく、どのくらいの年齢幅の参加者と話すことになるのかも確認するとよいでしょう。
たとえば、同年代の人と話したい方にとっては年齢幅の狭いイベントが参加しやすいかもしれません。一方、年齢にこだわらず幅広い人と出会いたい方なら、対象年齢の広い企画も選択肢になります。
本人確認・独身確認の方法も見る
婚活イベントを選ぶうえで、確認しておきたいのが参加者確認の方法です。
東京都の交流イベントでは、会員登録後に本人確認書類や独身証明書を提出する仕組みが案内されています。
ただし、自治体が関係するすべてのイベントで同じ確認方法が採用されているわけではありません。
イベントによっては、
- 本人確認書類のみ
- 独身であることの自己申告
- 独身証明書の提出
- 当日の身分証確認
- 事前登録時の書類確認
など、方法が異なる可能性があります。
「自治体イベントなら必ず独身証明書が必要」と思い込まず、そのイベントの募集要項を見てください。
交流型の企画もある
婚活パーティーというと、参加者が向かい合い、数分ずつ順番に会話する形式を想像する方も多いでしょう。
もちろんそのような形式もありますが、自治体の企画では、
- グループトーク
- 散策
- スポーツ
- 趣味体験
- 食事
- 地域の観光
- セミナーと交流会の組み合わせ
などを取り入れることもあります。
短い1対1トークだけでは緊張してしまう方にとっては、何かを一緒に体験しながら話せるイベントのほうが参加しやすいこともあります。
反対に、「できるだけ多くの人と1対1で話したい」という方は、当日の進行を事前に確認したほうがよいでしょう。
自治体の婚活イベントを探す方法
東京都や自治体の婚活イベントは、一つのサイトだけですべて見つかるとは限りません。いくつかの探し方を知っておくと、希望に合うイベントを見つけやすくなります。
東京都の公式ポータルを確認する
まず確認しやすいのが、東京都の結婚支援情報です。
「TOKYOふたりSTORY」では、東京都の結婚支援の取り組みだけでなく、イベント情報も掲載されています。
イベントカレンダーを見るときは、タイトルだけでなく、
- 主催者
- 開催場所
- 開催日時
- 参加条件
- 申込期限
- 参加費
まで確認しましょう。
自治体主催だけを探したい場合は、主催者の表示が重要です。
区市町村の公式サイトも確認する
東京都のポータルに掲載されるイベントがすべてとは限りません。
住んでいる区や市、勤務先のある自治体の公式サイトで、
「婚活」 「結婚支援」 「出会いイベント」 「交流イベント」 「結婚応援」
などの言葉を検索すると、募集情報が見つかることがあります。
婚活という言葉を使わず、「若者交流」「地域交流」といった名称になっている場合もあるため、少し範囲を広げて探してみるのも方法です。
広報紙や自治体SNSも確認する
自治体のイベントは、公式サイトのほか、
- 区報・市報
- メールマガジン
- 公式SNS
- 公共施設の案内
- 地域情報ページ
などで告知される場合があります。
募集人数がそれほど多くないイベントでは、受付期間が短かったり、定員に達すると募集が終了したりすることもあります。
参加してみたい企画がある方は、定期的に情報を確認しておくとよいでしょう。
過去イベントから開催傾向を見る
現在募集しているイベントが見つからないときは、過去の開催情報も参考になります。
たとえば、過去に年に数回開催している自治体なら、今後も同じ時期に企画される可能性はあります。
ただし、過去に開催されたからといって次回開催が決まっているわけではありません。
「昨年あったから今年もあるだろう」と予定を決めるのではなく、募集開始後の公式発表を確認してください。
申し込み前に確認したいこと
参加したいイベントを見つけたら、すぐに申し込む前に募集要項を一度最後まで読んでみてください。特に確認しておきたいポイントがあります。
開催主体と運営事務局
最初に見るのは「誰が開催しているのか」です。
東京都、区、市、町村が直接主催しているのか。民間団体との共催なのか。自治体は後援のみなのか。
加えて、実際の申し込みや問い合わせを外部の運営事務局が担当していることもあります。
自治体名が書かれているだけで判断せず、
主催者・運営者・申込窓口
の3つを整理すると分かりやすくなります。
参加資格
次に、あなた自身が参加条件を満たしているか確認します。
よく確認したいのは、
- 年齢
- 独身であること
- 在住地
- 勤務地
- 在学条件
- 結婚への意思
- 男女別の募集条件
- その他の資格条件
です。
特に「都内在住・在勤・在学」と「開催区内在住・在勤」では対象範囲が違います。
申込後に対象外だと分かることがないよう、細かい部分まで見ておきましょう。
本人確認と独身確認
安心して参加できるかを考えるときには、確認書類も一つの判断材料になります。
募集要項に、
- 何を提出するのか
- いつ提出するのか
- 原本か画像提出か
- 当日に必要なものはあるか
が書かれているか確認してください。
独身証明書を求める場合、取得に少し時間がかかることもあります。イベント直前になって慌てないよう、必要書類は早めに確認しておくと安心です。
参加費と追加費用
自治体が関係するイベントでも、必ず無料とは限りません。
会場費や飲食費、体験費などを含め、数千円程度の参加費が設定されているイベントもあります。
金額を見るときには、
- 参加費
- 飲食代
- 交通費
- 宿泊費
- 体験料金
- キャンセル料
などを確認しましょう。
特に島しょ地域などへ移動する企画では、一般的な都心の婚活パーティーとは費用構成が大きく異なる場合があります。
「自治体イベントだから安いはず」と決めつけず、総額で考えることが大切です。
募集人数と抽選方法
募集人数も、イベントの雰囲気を考える手がかりになります。
10人前後の少人数イベントと、数十人、数百人が集まるイベントでは、会話の仕方がかなり違います。
また、応募者が多い場合は抽選になることもあります。
申し込んだ時点で参加確定なのか、当選後に参加確定手続きが必要なのかも確認してください。
予定を組むときには「申し込んだから参加できる」と考えず、参加確定のタイミングまで把握しておくと安心です。
当日の進行
婚活パーティーが苦手だと感じている方ほど、当日の流れは先に見ておくことをおすすめします。
確認しておきたいのは、
- 1対1で話す時間があるか
- グループ交流が中心か
- フリータイムがあるか
- マッチングを行うか
- セミナーが含まれるか
- 食事やアクティビティがあるか
- イベント全体が何時間あるか
といった点です。
同じ「婚活イベント」でも内容はかなり違います。
人が多い場所で自由に話しかけるのが苦手なら、進行役がいて会話の順番が決まっている企画が合うこともあります。逆に、形式的な1対1トークが苦手なら、散策や体験型の企画のほうが自然に話しやすいかもしれません。
イベントの知名度よりも、「当日、自分が無理なく人と話せそうか」を基準に選んでみてください。出会いの場では、緊張しすぎず相手の話を聞ける環境かどうかも大切です。
自治体イベントが向いている人
東京都や自治体の婚活イベントは魅力的な選択肢ですが、誰にとっても最適とは限りません。自分の婚活の進め方と合っているかで判断してみましょう。
公的な情報から探したい人
「まずは公式情報を確認しながら慎重に参加したい」という方には、自治体の公式サイトから探せるイベントは分かりやすい選択肢です。
主催者や参加条件などが掲載されているため、一つずつ確認しながら申し込みを判断できます。
ただし、自治体が関わっているからといって、交際や結婚が保証されるわけではありません。
あくまで出会いの機会の一つとして考えるのがよいでしょう。
婚活イベントが初めての人
いきなり民間の大規模な婚活パーティーへ参加することに抵抗がある方が、自治体の交流イベントから試してみる方法もあります。
アクティビティや地域散策などを組み合わせた企画であれば、会話だけに集中しなくてよいため、初参加でも入りやすい場合があります。
とはいえ、「自治体主催なら緊張しない」というわけではありません。
内容を確認し、自分に負担の少ない企画を選ぶことが大切です。
開催数を重視する人には物足りない場合もある
一方で、「毎週参加したい」「自分の予定に合う日を細かく選びたい」という方にとっては、自治体イベントだけでは選択肢が足りないこともあります。
自治体の婚活イベントは常時開催とは限らないからです。
その場合は、
| 婚活方法 | 特徴 |
|---|---|
| 自治体の婚活イベント | 公的な募集情報から探せる。開催数や時期は限定されることがある |
| 民間の婚活パーティー | 開催数が比較的多く、年齢や趣味などで企画を選びやすい |
| マッチングアプリ | 場所や時間を選ばず相手を探しやすい |
| 結婚相談所 | 担当者のサポートを受けながら活動できる場合が多い |
| 知人からの紹介 | 共通の知人を通じて出会える |
| 婚活相談 | 自分に合う方法を整理してから活動を考えられる |
というように、ほかの方法と組み合わせて考えても構いません。
婚活は一つの方法に決めなければいけないものではありません。
「自治体イベントを一度試してみて、自分に合わなければ別の方法を考える」という進め方でもよいと思います。

参加するときに意識したいこと
イベントを選んだ後は、「絶対にマッチングしなければ」と力を入れすぎないことも大切です。初対面の場では、自分も相手も緊張していることがあります。
全員に好かれようとしなくてよい
婚活イベントでは複数の人と短時間で話すことがあります。
そのため、すべての相手に良い印象を残そうとすると疲れてしまうことがあります。
大事なのは、
「もっと話してみたいと思える人がいるか」 「一緒にいて無理をしなくてよさそうか」
という視点を持つことです。
相手からどう評価されるかだけでなく、あなた自身が相手を知る時間でもあります。
質問を一つ二つ考えておく
初対面の会話が苦手なら、簡単な質問をいくつか考えておくと話しやすくなります。
たとえば、
- 休日はどんなふうに過ごしていますか
- 最近楽しかったことはありますか
- このイベントを知ったきっかけは何ですか
- この辺りにはよく来ますか
といった程度で十分です。
いきなり年収や結婚後の細かな条件を確認するより、まずは普通の会話を通じて相手の雰囲気を知るほうが自然でしょう。
もちろん、結婚について大切にしていることを確認する段階はいずれ必要です。ただ、最初の数分ですべて判断しようとする必要はありません。
マッチングしなくても失敗ではない
婚活イベントへ参加したけれど、気になる人がいなかったり、マッチングしなかったりすることもあります。
それだけでイベント参加が無駄だったとは限りません。
「大人数は疲れる」 「1対1のほうが話しやすい」 「共通の体験があるイベントのほうが自然に話せる」
など、自分に合う出会い方が分かることもあります。
婚活では、自分に合う方法を知ることも大切な前進です。
どの婚活方法か迷ったときは
自治体イベントを調べているうちに、「婚活パーティーそのものが自分に合っているのか分からなくなった」という方もいるかもしれません。
そういうときは、一度イベント探しから離れて、
- どんな出会い方なら続けられそうか
- 大人数と少人数ならどちらが楽か
- 自分から積極的に動きたいか
- 誰かに相談しながら進めたいか
- 今の婚活で何に疲れているのか
を整理してみるのも一つです。
婚活では、出会いの数だけを増やせばよいわけではありません。
私自身、相談をするときには「この方法が正解です」と一方的に決めるのではなく、その人がどんな場なら自然に人と向き合えるのかを一緒に考えることを大切にしています。
渋谷へ来られる方であれば、桜丘町のカフェ「スプリングノート」で婚活についてお話を伺っています。現在、相談料は無料です。
マッチングアプリを続けるか、自治体の婚活イベントへ行ってみるか、結婚相談所を検討するかなど、まだ方向が決まっていなくても構いません。
LINEまたはお問い合わせフォームから申し込みいただき、カフェで直接お話を伺う形です。特定の婚活方法への入会を前提とした相談ではありませんので、「まず考えを整理したい」という段階でも大丈夫です。

東京都主催婚活のよくある質問
- 東京都が直接主催する婚活パーティーはありますか?
-
あります。
東京都では、結婚を希望する人の出会いのきっかけとなる交流イベントが開催されています。ただし、「婚活パーティー」という名称ではなく、「交流イベント」などとして募集される場合があります。
開催内容や募集時期は変わるため、東京都の結婚支援に関する公式情報を確認してください。
- 都内在住でなければ参加できませんか?
-
イベントによります。
東京都の交流イベントには「都内在住・在勤・在学」などの条件が設定されることがあります。一方、区や市が主催するイベントでは、その自治体内に住んでいる人や働いている人を対象にする場合もあります。
住所だけで判断せず、各イベントの参加資格を確認しましょう。
- 自治体の婚活イベントは無料ですか?
-
無料とは限りません。
参加費が設定されているイベントもあり、飲食や体験を含む企画では数千円程度かかることもあります。
また、交通費や宿泊費などが別途必要になる企画もあります。申し込み前に「参加費に何が含まれているか」まで確認してください。
- 自治体のイベントなら独身証明書が必要ですか?
-
すべてのイベントで必要とは限りません。
東京都の交流イベントでは本人確認書類や独身証明書を提出する仕組みがありますが、自治体やイベントによって確認方法は異なります。
本人確認書類のみの場合や、別の方法で独身確認を行う場合も考えられるため、募集要項に記載された必要書類を確認してください。
- 自治体主催と民間の婚活パーティーはどちらがおすすめですか?
-
一概にどちらがよいとは言えません。
自治体イベントは、公的な公式情報から探せることや、地域交流・体験を取り入れた企画があることが特徴です。一方、民間の婚活パーティーは開催日時や対象年齢、形式などの選択肢が多い傾向があります。
「自治体だから」「民間だから」と決めるより、参加条件、本人確認、人数、会話形式、開催場所などを比較して、自分が無理なく参加できるものを選ぶことをおすすめします。
まとめ
東京都主催の婚活パーティーや交流イベントは実際にあります。また、東京都だけでなく、都内の区や市などが独自に婚活・出会い支援イベントを開催することもあります。
探すときには「東京都 主催 婚活パーティー」という言葉だけに限定せず、「交流イベント」「結婚支援」「出会いイベント」なども含めて公式情報を確認すると見つけやすくなります。
そして、自治体名が書かれているイベントを見つけたら、まず確認したいのは次の点です。
- 誰が主催しているのか
- 自分が参加条件を満たしているか
- 本人確認や独身確認はどう行われるか
- 参加費やキャンセル条件はいくらか
- 募集人数や抽選の有無
- 1対1、グループ、体験型など、どんな形式なのか
特に、主催・共催・後援・協力・公式サイトへの掲載は同じ意味ではありません。
「自治体が関わっているから」という理由だけで選ぶのではなく、公式の募集要項を読んだうえで、自分が安心して参加できそうかを考えてみてください。
自治体の婚活イベントも、民間の婚活パーティーも、マッチングアプリも、結婚相談所も、あくまで出会いの方法の一つです。
あなたにとって大切なのは、「どれが一番有名か」ではなく、「どの方法なら無理をしすぎず、人と向き合えそうか」だと私は思います。
一度参加してみるのもよいですし、まだ迷いがあるなら情報を集めるだけでも構いません。自分のペースで、次の一歩を考えていきましょう。

