こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
「マッチングアプリはやめとけ」「アプリで婚活しても疲れるだけ」といった言葉を見かけて、使い続けてよいのか迷っている方もいると思います。
実際、マッチングアプリには便利な面がある一方で、たくさんのプロフィールを見続ける疲れ、メッセージが突然途切れる戸惑い、相手が本当に信用できる人なのかという不安など、負担になりやすい部分もあります。
ただ、だからといって「マッチングアプリは全員やめたほうがいい」とまでは言えません。大切なのは、アプリそのものを良い・悪いで判断することではなく、今のあなたにこの出会い方が合っているかを見ることです。
疲れているなら、いったん休んでも構いません。アプリの使い方を変える方法もありますし、婚活パーティーや結婚相談所、知人からの紹介など、別の出会い方を試す選択肢もあります。
この記事では、「マッチングアプリはやめとけ」と言われる理由を整理しながら、続ける場合の工夫と、やめる・休む判断の目安を一緒に考えていきます。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- 「マッチングアプリはやめとけ」と言われる主な理由
- マッチングアプリが向いている人・向きにくい人の違い
- 疲れたときに無理なく使い続けるための工夫
- アプリを休む・やめる・別の婚活方法へ変える判断基準
「マッチングアプリはやめとけ」と言われる理由
「やめとけ」という強い言葉の背景には、マッチングアプリを実際に使ったときに起こりやすい負担があります。
ただし、これから挙げることがすべての利用者に起こるわけではありません。一つひとつを「アプリが悪い証拠」と考えるのではなく、自分がどの部分に負担を感じているのかを整理する材料として見てみてください。
相手を選び続けることに疲れやすい
マッチングアプリでは、多くのプロフィールを見ながら相手を探します。
年齢、仕事、居住地、趣味、結婚への考え方、写真など、比較できる情報が多いことは便利です。一方で、選択肢が多いからこそ「もっと合う人がいるかもしれない」と考え続けてしまうこともあります。
何十人ものプロフィールを見て、いいねを送り、マッチングした相手とメッセージを続ける。この作業を毎日のように繰り返していれば、婚活そのものが仕事のように感じられても不思議ではありません。
特に、自分のなかに相手選びの基準がないまま使い続けると、プロフィールを見るだけでも疲れやすくなります。
メッセージが途切れることがある
アプリでは、順調にメッセージをしていた相手から突然返信が来なくなることがあります。
理由はさまざまです。ほかの相手とのやり取りが進んだのかもしれませんし、仕事が忙しくなったのかもしれません。アプリそのものを使わなくなった可能性もあります。
しかし理由が分からないからこそ、
「何か変なことを書いたかな」
「自分に魅力がないのかな」
と考えてしまう人もいます。
ここで覚えておきたいのは、返信が途切れた理由をこちら側だけで正確に判断することはできないということです。
改善できるところを振り返るのはよいのですが、相手の反応をすべて自分の評価として受け止めると、アプリを使うこと自体が苦しくなってきます。
プロフィールだけでは相手が分からない
マッチングアプリでは、最初に相手を知る材料の多くがプロフィールです。
しかし、人柄は数枚の写真や短い自己紹介文だけでは分かりません。
文章では少し無口に見えた人が、実際に会うと話しやすいこともあるでしょう。逆に、プロフィールでは魅力的に感じても、実際に話すと価値観が合わないこともあります。
プロフィールは相手を知る入口にはなりますが、その人自身のすべてではありません。
条件だけを細かく比較し続けると、本来知りたかった「一緒にいるとどんな感じなのか」が見えにくくなることがあります。
真剣度の違う人とも出会う
マッチングアプリを使う目的は人によって違います。
すぐに結婚を考えられる相手を探している人もいれば、まずは恋人を探したい人もいます。気軽に人と知り合いたいという人もいるでしょう。
そのため、「自分は結婚を考えているのに、相手はそこまで考えていなかった」というすれ違いが起こることがあります。
これは誰かが悪いというより、利用目的の違いです。
婚活目的で使うのであれば、プロフィールやメッセージの段階で、結婚への考え方を少しずつ確認しておくことが大切です。
安全面への注意が必要になる
オンラインで知らない人と出会う以上、安全面については慎重になる必要があります。
たとえば、やり取りを始めてすぐに別のSNSへ移動するよう強く求めてくる、投資や副業の話を持ち出す、お金を貸してほしいと言う、個人情報を必要以上に聞いてくるといった場合は注意してください。
また、初めて会うときは、人の少ない場所や相手の自宅などを避け、昼間のカフェなど人目のある場所を選ぶと安心です。
こうしたリスクがあることから「マッチングアプリは危ないからやめとけ」と言われることがあります。
ただ、危険性があることと、利用者全員が危険な目に遭うことは別です。必要なのは、リスクを理解したうえで無理のない範囲で利用することです。
マッチングアプリに向きにくい人
マッチングアプリは便利な仕組みですが、人によって相性があります。
ここでは「向いていないから婚活できない」という意味ではなく、別の出会い方のほうが負担が少ない可能性がある人という視点で考えてみます。
メッセージのやり取りが大きな負担になる人
会えば自然に話せるけれど、文章でやり取りすることが苦手という人はいます。
アプリでは、会う前にある程度メッセージを続けることが多いため、この段階が苦痛になると活動全体が重く感じられます。
一通送るたびに文章を何度も考え直したり、返信のタイミングが気になったりするのであれば、対面型の婚活イベントなどのほうが気楽に感じるかもしれません。
相手の反応を気にしすぎてしまう人
マッチングしなかった、返信が来なかった、会ったあと連絡が減った。
アプリではこうしたことが起こります。
そのたびに「自分は誰からも選ばれない」と強く感じてしまうと、婚活以上に自己評価が消耗してしまいます。
もちろん、落ち込むこと自体がおかしいわけではありません。ただ、アプリを開くたびに気持ちが沈む状態なら、いったん離れる意味はあります。
同時進行が苦手な人
マッチングアプリでは、交際が決まる前の段階で複数の人とやり取りすることがあります。
それ自体は珍しいことではありませんが、「一人ずつ向き合いたい」と考える人には負担になる場合があります。
何人もの名前、仕事、趣味、前回話した内容を覚えながら連絡を続けることがストレスになるなら、自分から同時進行する人数を減らす方法もあります。
アプリの一般的な使い方に、自分を無理に合わせる必要はありません。
条件検索をすると迷い続けてしまう人
条件を指定して相手を探せることは、マッチングアプリの大きな特徴です。
ところが、条件を増やせば増やすほど、「もっと条件のよい人がいるのでは」と探し続けてしまうこともあります。
婚活では条件も大切ですが、最終的に一緒に生活するのはプロフィール欄の数字ではなく、一人の人です。
条件検索によってかえって迷いが増えているなら、検索条件を一度減らしてみてもよいでしょう。
相手を見る条件を増やしすぎたと感じたときは、「絶対に譲れないこと」と「できれば希望すること」を分けてみてください。すべてを同じ重要度で考えないだけでも、相手を見る目線が少し整理しやすくなります。
それでもアプリが向いている人
「やめとけ」という意見だけを見ると、マッチングアプリには悪い面しかないように感じるかもしれません。
しかし、アプリだからこそ婚活を進めやすい人もいます。
自分のペースで婚活したい人
仕事や生活の都合で、婚活イベントへ頻繁に参加することが難しい人にとって、スマートフォンから利用できることは大きな利点です。
移動時間や空いた時間にプロフィールを確認できるため、決まった日時に活動しなければならない方法より続けやすい場合があります。
日常生活では出会いが少ない人
職場と自宅の往復が中心で、新しい人と知り合う機会がほとんどないという人もいます。
マッチングアプリなら、普段の生活だけでは知り合わなかった人と接点を持てる可能性があります。
出会いの入口を広げる手段として使うのであれば、十分選択肢になります。
会う前にある程度相手を知りたい人
いきなり初対面で話すより、趣味や仕事、生活スタイルなどを少し知ってから会いたい人にもアプリは向いています。
プロフィールとメッセージを通して、共通点や話題を見つけてから会えるため、初対面の緊張が少し和らぐこともあります。
ただし、メッセージだけで相手を理解したつもりにならないことも大切です。

疲れたらまず使い方を見直す
「もうマッチングアプリをやめようかな」と思ったとき、必ずしも続けるか退会するかの二択にする必要はありません。
少し使い方を変えるだけで負担が軽くなることもあります。
アプリを見る時間を決める
通知が来るたびにアプリを確認していると、婚活が一日中頭から離れなくなります。
朝と夜だけ見る、帰宅後30分だけ使うなど、自分なりの時間を決めてみてもよいでしょう。
返信が数時間遅れただけで関係が決まるわけではありません。
婚活以外の時間をきちんと持つことも、長く活動するうえでは大切です。
同時にやり取りする人数を減らす
たくさんの人とマッチングしたほうが可能性が高くなるように見えますが、人数を増やしすぎると一人ひとりとの会話が負担になることがあります。
無理なく把握できる人数まで減らしてみるのも一つの方法です。
何人が適切かに正解はありません。大切なのは、自分が相手との会話を雑に扱わずに済む範囲です。
だらだらメッセージだけを続けない
メッセージを長く続けても、実際に会ったときに相性が分かるとは限りません。
安全面を確認し、ある程度会話ができて「一度話してみたい」と思えたなら、公共の場所で短時間会ってみる方法もあります。
反対に、メッセージの時点で強い違和感があるなら、無理に会う必要はありません。
「成果」だけで判断しない
婚活をしていると、「何人とマッチした」「何人と会えた」と数字が気になりやすくなります。
しかし、人数が多ければ自分に合う人と出会えるとは限りません。
10人と会って疲れ切るより、落ち着いて話せる一人と知り合うほうが、自分にとって意味がある場合もあります。
マッチングアプリを休む目安
使い方を工夫してもつらいなら、一度休んで構いません。
婚活には締め切りがあるわけではありません。疲れ切った状態で無理に続けるより、少し距離を置いたほうが、自分がどうしたいのか見えやすくなることもあります。
アプリを開くこと自体が苦痛
通知を見るだけで嫌な気持ちになる、プロフィールを見る気になれない、返信しなければと思うだけで疲れる。
こうした状態なら、一度休むことを考えてよいと思います。
婚活は本来、自分の生活をよりよくするための活動です。活動によって日常生活まで強く消耗しているなら、進め方を見直す時期かもしれません。
相手を疑うことばかり増えた
以前なら普通に会話できた内容でも、「この人もどうせ嘘をついているのでは」と感じるようになることがあります。
安全への警戒は必要です。ただ、すべての相手を疑わなければ利用できないほど不信感が強くなっているなら、無理に続けなくてもよいでしょう。
少し離れて気持ちを整えてから再開しても構いません。
自分を否定することが増えた
マッチングしない、返信されないといった出来事をきっかけに、
「自分には価値がない」
「自分だけ結婚できない」
と考えることが増えているなら注意したいところです。
アプリの反応は、あなたという人間全体の評価ではありません。
プロフィールの見せ方、利用者層、タイミング、相手の事情など、さまざまな要素が重なっています。
アプリの結果と自分自身の価値を結びつけすぎないことが大切です。
「続けなければ出会えない」と思うと、休むことが怖くなるかもしれません。しかし、疲れているときに数週間離れることは婚活を諦めることではありません。自分の生活や気持ちを立て直すための休憩と考えて大丈夫です。
やめる前に確認したいこと
マッチングアプリを退会すること自体は悪い選択ではありません。
ただ、「嫌になったから全部やめる」と決める前に、何が嫌だったのかを整理しておくと、次の婚活方法を選びやすくなります。
アプリそのものが嫌なのか
まず考えてみたいのが、
「婚活そのものに疲れたのか、マッチングアプリという方法に疲れたのか」
という違いです。
婚活そのものに疲れているなら、別のサービスへすぐ移っても同じように疲れるかもしれません。その場合は、まず休むほうがよいでしょう。
一方で、文章でのやり取りや条件検索が苦手なのであれば、対面中心の方法へ変えると活動しやすくなる可能性があります。
今使っているアプリが合わないだけではないか
マッチングアプリと一口に言っても、利用目的や年齢層、料金体系、機能などはサービスごとに違います。
恋人探しを重視するサービスもあれば、結婚を意識した利用者向けのサービスもあります。
「マッチングアプリが向いていない」と思っていても、実際には今利用しているサービスと目的が合っていないこともあります。
ただし、複数のアプリを次々に契約する必要はありません。疲れている状態で利用するサービスだけ増やしても、管理する負担が大きくなってしまいます。
自分が求める出会い方は何か
アプリをやめるかどうかを考えるときは、相手の条件だけでなく「どうやって知り合いたいか」も考えてみてください。
たとえば、
- 会う前にメッセージで少し知りたい
- 最初から対面で話したい
- 第三者に相談しながら進めたい
- 共通の知人がいる相手のほうが安心できる
- 一度に複数の人と会話できるほうがよい
など、人によって心地よい出会い方は違います。
婚活方法は、相手を探す場所であると同時に、自分が無理なく人と関われる環境を選ぶことでもあります。
アプリ以外の婚活方法もある
マッチングアプリをやめたからといって、婚活そのものをやめる必要はありません。
出会い方はいくつかあり、それぞれに向いている人と向きにくい人がいます。
| 婚活方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| マッチングアプリ | 自分のペースで多くの人を探しやすい | メッセージで関係を作ることが苦にならない人 |
| 婚活パーティー | 短時間で複数の人と直接話せる | 文章より対面で話すほうが得意な人 |
| 結婚相談所 | 活動ルールやサポートが用意されている | 相談しながら婚活を進めたい人 |
| 知人からの紹介 | 共通の知人を通じて知り合える | 身元や人柄について一定の安心感を持ちたい人 |
| 趣味・交流の場 | 共通点から自然に知り合いやすい | 婚活だけを目的にした場が苦手な人 |
どの方法にもメリットとデメリットがあります。
たとえば婚活パーティーなら対面で話せますが、限られた時間で相手を知る難しさがあります。
結婚相談所なら相談しながら活動しやすい一方、料金やサービス内容、活動ルールを確認する必要があります。
知人からの紹介にも安心感がありますが、断るときに気を遣うこともあるでしょう。
つまり、「アプリをやめればすべて解決する」ということでもありません。
自分が何に疲れたのかを理解したうえで、その負担が少ない方法を探すことが大切です。
続ける・休む・やめるの判断
ここまで読んでも、結局どうすればよいのか迷う方もいると思います。
そんなときは、「正しい選択」を探すより、今の自分に無理がない選択を考えてみてください。
続けてもよい状態
次のような状態なら、使い方を調整しながら続けてもよいでしょう。
- ときどき疲れるが、アプリを使うこと自体は嫌ではない
- 会ってみたいと思える相手がいる
- メッセージの負担を自分で調整できる
- 断られたり返信がなくても、必要以上に引きずらない
- 自分のペースを守れている
疲れをまったく感じない必要はありません。
婚活では少なからず気を遣います。休みながらでも、自分でペースを調整できているのであれば、続ける選択は十分あります。
いったん休んだほうがよい状態
一方で、
- 毎日のようにアプリに振り回されている
- 返信が来ないたびに大きく落ち込む
- 婚活のことばかり考えてしまう
- 新しい相手と話す気力がなくなっている
- 本当は休みたいのに焦りだけで続けている
という状態なら、いったん離れることも考えてください。
休止機能があるサービスなら利用してもよいですし、通知を切るだけでも構いません。
別の方法を試してもよい状態
アプリそのものとの相性が悪いと感じるなら、別の婚活方法を試すのも一つです。
たとえば、
「メッセージは苦手だけれど、会えば話せる」
という人なら婚活イベントを検討できます。
「一人で相手を選び続けると迷ってしまう」
という人なら、第三者のサポートがある方法が合うかもしれません。
婚活方法を変えることは、失敗でも後退でもありません。
自分に合う方法を探す過程の一つです。
「やめとけ」に振り回されなくていい
インターネットで「マッチングアプリはやめとけ」と検索すると、悪い経験をした人の話も見つかるでしょう。
そうした意見を知ることは、安全に利用するうえでも役立ちます。
ただ、誰かが合わなかった方法が、あなたにも合わないとは限りません。
反対に、「みんな使っているから」「出会いやすいと聞いたから」という理由だけで、苦しいのに使い続ける必要もありません。
大切なのは、世間の評価ではなく、
「この方法を使っている自分は、無理をしていないだろうか」
と考えてみることです。
婚活では、どうしても結果を急ぎたくなることがあります。
けれど、相手を探すことだけに集中して、自分の気持ちが置き去りになってしまっては続きません。
私は、出会いの数だけではなく、
「どんな人といると自分らしくいられるのか」
「どんな関係なら無理をせず続けられるのか」
ということも考えてよいと思っています。
マッチングアプリを続けるか迷ったら、「アプリを続けるべきか」だけではなく、「私はどんな出会い方なら自然に人と向き合えるのか」と考えてみてください。方法ではなく、自分を基準に考えると選択肢を整理しやすくなります。
一人で決められないときは
続ける、休む、やめる、別の方法を試す。
どれを選んでも構いませんが、自分だけで考えていると同じところを何度もぐるぐる考えてしまうことがあります。
「マッチングアプリが嫌なのか、婚活そのものに疲れているのか自分でも分からない」
「結婚相談所に変えたほうがいいのか迷っている」
「婚活パーティーにも興味はあるけれど、自分に向いているのか分からない」
そんなときは、誰かに話しながら整理する方法もあります。
私が営んでいる渋谷・桜丘町のカフェ「スプリングノート」でも、婚活についての相談を受けています。
相談では、特定の婚活サービスへ入会することを目的にしているわけではありません。今何に困っているのか、どんな婚活なら無理なく続けられそうなのかを聞きながら、一緒に整理していきます。
現在は、渋谷のカフェまで来られる方を対象に、相談料は無料です。LINEまたはお問い合わせフォームから申し込みできます。
アプリを続けるという結論になることもあれば、一度休む、別の方法を検討するという結論になることもあるでしょう。
婚活方法を先に決めるのではなく、あなた自身の状況から考えていくことを大切にしています。
婚活について直接相談したい方へ
渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。
現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
マッチングアプリをやめるか迷う人のよくある質問
- マッチングアプリは本当にやめたほうがいいですか?
-
すべての人がやめたほうがいいわけではありません。
マッチングアプリは、自分のペースで相手を探せる便利な方法です。一方で、メッセージや相手選びに疲れやすい人もいます。
使っていて大きな負担を感じていないのであれば、無理にやめる必要はありません。
反対に、アプリを開くこと自体が苦痛になっているなら、いったん休むことを考えてよいでしょう。
- マッチングアプリに疲れたら退会したほうがいいですか?
-
すぐ退会する必要はありません。
まず通知を切る、利用時間を減らす、やり取りする人数を少なくするなど、自分への負担を減らしてみる方法があります。
それでもつらいなら、一定期間使わないのもよいでしょう。
退会するかどうかより、まず婚活から少し距離を置いて気持ちを整えることを優先して構いません。
- マッチングアプリをやめたら出会いがなくなりませんか?
-
アプリ以外にも出会い方はあります。
婚活パーティー、結婚相談所、知人からの紹介、趣味や交流の場など、それぞれ特徴の異なる方法があります。
大切なのは、出会いの数を最大にすることではなく、自分が無理なく人と向き合える方法を選ぶことです。
アプリを完全にやめず、ほかの方法と並行して試す選択もあります。
- 何人と会ってもうまくいかないならアプリが向いていないですか?
-
会った人数だけで向き不向きを決める必要はありません。
相手を選ぶ条件が自分に合っていない場合もあれば、会う人数を増やしすぎて疲れている場合もあります。
一度、「なぜその人に会おうと思ったのか」「実際に会って何が合わなかったのか」を整理してみると、自分が大切にしたいことが見えてくる場合があります。
ただ、何人と会ってもつらさばかりが増えているなら、別の婚活方法を試すことも検討してよいでしょう。
- アプリと結婚相談所のどちらがいいですか?
-
どちらが優れているかではなく、何を求めるかによって変わります。
自分で相手を探し、自分のペースで活動したいなら、マッチングアプリが使いやすい場合があります。
一方で、一人で相手を探すことに迷いやすく、相談しながら進めたいのであれば、結婚相談所など第三者のサポートがある方法を検討できます。
料金や活動ルールも異なるため、疲れた勢いで入会するのではなく、内容を確認したうえで選ぶことが大切です。
まとめ
「マッチングアプリはやめとけ」と言われる理由には、相手選びやメッセージの疲れ、真剣度の違い、安全面への不安などがあります。
確かに、マッチングアプリが合わない人はいます。
しかし、アプリそのものが悪いわけではありません。自分のペースで婚活できることや、普段なら知り合えない人と接点を持てることは、アプリならではの良さです。
大切なのは、「続けるべきか」「やめるべきか」という二択だけで考えないことです。
疲れているなら休む。
やり取りが多すぎるなら人数を減らす。
今のサービスが合わないなら使い方を見直す。
対面のほうが自然に話せるなら婚活パーティーを検討する。
一人で判断することが難しければ、誰かに相談する。
どれも婚活を前に進めるための選択肢です。
「やめとけ」という誰かの言葉より、あなたが無理なく続けられるかどうかを大切にしてください。
もし今、マッチングアプリを続けるか、別の婚活方法へ変えるか一人では整理しにくいのであれば、渋谷のカフェ「スプリングノート」でお話を聞くこともできます。
まずは今感じている疲れや迷いを整理するところから、次の一歩を考えてみてください。

