こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
マッチングアプリを探していると、Pairsやwith、タップルなどと並んで「Omiai」という名前を目にすることがあります。名前から婚活向けの印象を持つ方もいるでしょうし、「ほかのマッチングアプリとは何が違うのだろう」と気になっている方もいると思います。
Omiaiは、結婚や将来を意識した交際を考えている人にとって、出会いを探す選択肢の一つです。ただし、名前だけを見て「婚活ならOmiaiにしておけば大丈夫」と決める必要はありません。
大切なのは、自分と近い年代や目的の人がいるか、使いたい機能がそろっているか、料金を無理なく払えるかを確認したうえで選ぶことです。
この記事では、マッチングアプリOmiaiの特徴から利用者層、向いている人、料金や安全面、利用を始める前に確認しておきたいことまで、順番に整理していきます。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- Omiaiがどのような目的の人に向いているマッチングアプリなのか
- 利用者層や主な機能、安全対策の特徴
- 無料でできることと有料プランを選ぶときの注意点
- Omiaiが自分に合うか判断するための具体的な基準
マッチングアプリOmiaiとは
まずは、Omiaiがどのような位置づけのマッチングアプリなのかを見ておきましょう。サービス名だけで判断するのではなく、運営側がどのような出会いを想定しているのかを知ることが大切です。
Omiaiは株式会社Omiaiが運営するマッチングアプリで、2012年からサービスを提供しています。
公式サイトでは「結婚を意識したまじめな出会い」を掲げており、2024年1月に利用者658人を対象として行ったWEBアンケートでは、「結婚相手探し」または「将来を見据えた恋人探し」を選んだ人が90%以上だったとしています。
この数字はOmiaiによる調査結果なので、すべての利用者が同じ温度感だという意味ではありません。それでも、サービス自体が将来を考えられる相手を探したい人を意識して設計されていることを理解する材料にはなるでしょう。
一般的な使い方はシンプルです。
- プロフィールを作成する
- 気になる相手を探す
- 「いいね!」を送る
- 相手からも「いいね!」が返ればマッチングする
- メッセージを交換する
- お互いに会いたいと思えば実際に会う
基本的な流れは、ほかのマッチングアプリと大きく変わりません。
つまり、Omiaiだから特別な婚活をするというより、一般的なマッチングアプリの仕組みを使いながら、比較的「将来を見据えた交際」を意識した相手を探していくサービスと考えると分かりやすいでしょう。
Omiaiの主な特徴
Omiaiを検討するときは、知名度だけではなく、実際にどのような使い方ができるのかを確認しておきたいところです。ここでは、利用前に知っておきたい代表的な特徴を整理します。
将来を意識した相手を探しやすい
Omiaiの特徴として最初に挙げられるのは、結婚や将来を視野に入れた交際を前面に出していることです。
マッチングアプリを利用する目的は人によって違います。
- まずは恋人がほしい
- 気軽に食事へ行ける相手を探したい
- 将来結婚できる相手と出会いたい
- すぐ結婚するかは分からないが、結婚を考えられない交際は望んでいない
このなかでOmiaiと比較的相性がよいのは、後半の二つに近い方でしょう。
「今すぐ結婚相手を決めなければ」と考えている必要はありません。むしろ、交際するなら将来についても話せる関係をつくりたいという程度でも十分です。
反対に、結婚についてまったく考えておらず、できるだけ気軽な出会いだけを探したいのであれば、ほかのアプリも含めて比較したほうが目的に合う可能性があります。
条件から相手を探せる
Omiaiでは、プロフィールや希望する条件などを確認しながら相手を探していきます。
婚活では、写真の第一印象だけではなく、
- 年齢
- 居住地
- 仕事
- 休日
- 趣味
- 結婚に対する考え方
- 生活スタイル
なども判断材料になります。
ただ、条件を細かく設定しすぎると、最初から出会いの幅を狭めてしまうことがあります。
絶対に譲れないことと、「できればそうだとうれしい」という希望は、分けて考えてみてください。
たとえば「生活圏が離れすぎていると交際が難しい」という条件と、「趣味が全部同じ人がいい」という希望では、優先度が違うかもしれません。
相手を探すときは、条件を増やす前に「この人と生活したとき、自分が無理をせず過ごせそうか」という視点も持ってみてください。婚活では検索条件も大切ですが、条件だけでは分からない相性もあります。
非公開設定を無料で利用できる
マッチングアプリを使っていることを、職場の人や知人にできるだけ知られたくない方もいるでしょう。
Omiaiには、自分が「いいね!」した相手やマッチングした相手などにプロフィールの表示範囲を限定できる「非公開」設定があります。公式案内では、この設定を全会員が無料で利用できるとしています。
もちろん、これによって知人に見つかる可能性を完全になくせるとは限りません。それでも、不特定多数へのプロフィール公開を抑えながら活動したい方には確認しておきたい機能です。
アプリ内で相手を知る機能がある
Omiaiでは、マッチング後にメッセージを交わして相手を知っていくことができます。
公式サイトでは、マッチングした相手とアプリ内で通話できる機能も案内されています。電話番号やLINEなどを早い段階で交換することに抵抗がある方にとっては、アプリ内で話せることが判断材料になるでしょう。
プロフィールだけでは分からなかった、
- 話すテンポ
- 質問の仕方
- 会話の雰囲気
- お互いの生活リズム
- 結婚や交際に対する温度感
などを知るきっかけにもなります。
ただし、通話をしたからといって必ず会う必要はありません。「少し違うかもしれない」と感じたら、その感覚も大切にしてよいと思います。
Omiaiの利用者層
マッチングアプリ選びでは、サービス全体の知名度より「自分が会いたいと思える人が実際にいるか」が重要です。年代や利用目的を見るときも、数字だけで決めないことが大切です。
Omiaiの運営メディアが2026年4月に公開した比較記事では、Omiaiの利用者層として30代を挙げ、利用目的を「恋人探し、真剣な交際・結婚」と紹介しています。
ただし、これは全国の全利用者が30代という意味ではありません。
実際の出会いやすさは、
- 自分の年齢
- 希望する相手の年代
- 居住地域
- 検索条件
- 活動する時期
などによって変わります。
たとえば30代の利用者が多いサービスだったとしても、あなたが40代や50代なら利用できないわけではありません。反対に、全体の会員数が多くても、あなたの生活圏に希望する年代の利用者が少なければ、思うように相手を探せない場合もあります。
そのため、利用者層を調べるときは「平均年齢は何歳か」という数字だけを見るより、無料登録の範囲で自分の希望条件に近い人を探せるか確認するほうが現実的です。
年代だけで向き不向きを決めない
婚活の記事では、「20代向け」「30代向け」「40代向け」といった分類をよく見かけます。
もちろん参考にはなりますが、年齢だけでサービスを決める必要はありません。
同じ35歳でも、
- まず恋人がほしい人
- 数年以内に結婚したい人
- できれば早めに結婚について話し合いたい人
では、合うサービスが変わります。
また、同じ45歳でも、希望する相手の年代や地域によって選択肢は変わります。
年齢と目的の両方を見る。
この考え方で選んだほうが、自分に合うサービスを見つけやすいでしょう。
Omiaiが向いている人
Omiaiの特徴を踏まえると、利用を検討しやすい人にはいくつか傾向があります。ただし、「当てはまれば必ずうまくいく」という意味ではありません。アプリ選びの判断材料として見てください。
将来を考えられる相手と出会いたい人
一番分かりやすいのは、恋人を探しながら、その先に結婚という選択肢も持っていたい人です。
たとえば、
「今すぐ結婚を決めたいわけではないけれど、何年付き合っても結婚について話せない関係は避けたい」
という方には、Omiaiの方向性は比較的合っています。
プロフィールやメッセージの段階から、
「将来は結婚を考えていますか」 「どのくらいのペースで関係を深めたいですか」
と確認しやすい環境を求めている人にも検討しやすいでしょう。
ただし、登録している人すべての結婚意欲が同じではありません。最終的には一人ひとりと話して確認する必要があります。
落ち着いて相手を探したい人
短期間にできるだけ多くの人と会うより、一人ずつプロフィールやメッセージを見ながら相手を知りたい人にも向いています。
婚活では、たくさんマッチングすることが必ずしも良い結果につながるわけではありません。
同時に十数人とやり取りすると、誰と何を話したのか分からなくなり、婚活そのものに疲れてしまうこともあります。
2〜3人程度とのやり取りから始めて、自分が無理なく返信できる人数を探していく方法でも十分です。
プライバシーに配慮しながら使いたい人
知人へのプロフィール表示が気になる方にとっては、無料の非公開設定も検討材料になります。
特に、
- 同じ職場の人に見つかりたくない
- 仕事上、人目が気になる
- 婚活していることをまだ周囲に話したくない
という方は、公開範囲に関する機能を確認しておくと安心です。
ただし、プライバシー機能があるからといって、プロフィールに勤務先名、勤務場所、最寄り駅、SNSアカウントなどを詳しく書く必要はありません。
個人を特定しやすい情報は、関係ができてから必要な範囲で伝えるくらいでよいでしょう。
Omiaiが合わない可能性のある人
どのサービスにも向き不向きがあります。Omiaiも、すべての人に一番合うマッチングアプリというわけではありません。
結婚をまったく考えていない人
恋人や友人に近い関係だけを求めていて、結婚について考える予定がない場合、Omiaiの利用者との目的にずれが生まれる可能性があります。
もちろん利用目的は一人ひとり違いますが、サービス全体として将来を意識した出会いを打ち出しています。
目的が違うこと自体は悪いことではありません。
ただ、片方は「いずれ結婚したい」、もう片方は「結婚するつもりはない」という状態で交際が進むと、後からお互いにつらくなることがあります。
サービスを選ぶ段階で、自分の現在の気持ちを一度整理しておくとよいでしょう。
とにかく多くの人に会いたい人
マッチングアプリの使い方には個人差がありますが、「まずは短期間でできるだけ多くの人と会いたい」という方は、ほかのアプリも比較してみたほうがよいかもしれません。
Omiaiだけで判断する必要はありません。
無料登録できるアプリをいくつか見て、
- 自分の年代の人がいるか
- 希望地域に利用者がいるか
- プロフィールを読んで会ってみたいと思える人がいるか
を比較する方法もあります。
複数のアプリを同時に本格利用すると負担になるので、最初は画面や利用者層を比較し、その後1〜2個に絞ってもよいでしょう。
メッセージのやり取りが苦手な人
マッチングアプリでは、どうしてもメッセージ交換が必要になります。
文章のやり取りが強い負担になる人は、Omiaiに限らずマッチングアプリそのものが合いにくい可能性があります。
その場合は、
- アプリ内通話を活用する
- 婚活イベントへ行く
- 友人や知人から紹介してもらう
- 結婚相談所を検討する
など、別の方法もあります。
婚活はマッチングアプリだけではありません。
自分が続けやすい方法を選ぶことも、大切な婚活の考え方です。
アプリを使って疲れているときに「もっと頑張らなければ」と利用時間を増やす必要はありません。出会い方との相性もあります。続けにくいと感じたら、休むことや別の婚活方法を試すことも立派な選択肢です。

Omiaiの料金
料金はマッチングアプリを選ぶうえで大切な確認項目です。Omiaiは登録からマッチングまで無料ですが、メッセージ機能などは会員ステータスによって利用できる範囲が異なります。
2026年9月時点の公式案内では、無料で登録・マッチングが可能です。
男性の無料会員は1通目のメッセージ送信まで可能で、継続してメッセージをやり取りするには有料会員になる必要があります。女性は無料会員でもメッセージの送受信が可能と案内されています。
有料会員の料金は、決済方法と契約期間によって異なります。
| プラン | クレジットカード決済 | iOS・Android |
|---|---|---|
| 1か月 | 4,400円 | 4,900円 |
| 3か月 | 月額換算3,700円・一括11,100円 | 月額換算3,933円・一括11,800円 |
| 6か月 | 月額換算2,783円・一括16,700円 | 月額換算2,967円・一括17,800円 |
| 12か月 | 月額換算2,150円・一括25,800円 | 月額換算2,317円・一括27,800円 |
料金は2026年9月時点の公式料金ページによるものです。変更される可能性があるため、実際に契約する際は必ず申込画面で最新料金を確認してください。
長期プランは総額を見る
長期プランになるほど月額換算は安くなります。
ただし、「月2,150円なら安い」と月額だけを見て12か月プランを選ぶのはおすすめしません。
12か月プランは25,800円の一括払いです。
途中で相手が見つかる可能性もあれば、「自分にはこのアプリが合わない」と感じる可能性もあります。
そのため、
月額の安さではなく、最初に支払う総額と利用予定期間の両方を見る
ことが大切です。
最初は短めのプランを試し、自分に合うと分かってから継続する考え方もあります。
自動更新も確認する
有料サービスは自動継続課金の仕組みがあります。
「しばらく使わないからアプリを削除した」というだけでは、有料プランの解約にならない場合があります。
利用を終えるときは、アプリを消す前に、
- 有料プランの更新日
- 自動更新の停止方法
- 退会手続き
を確認してください。

Omiaiの安全対策
オンラインで知らない人と出会う以上、安全面は必ず確認しておきたいところです。運営側の対策だけでなく、自分自身で慎重に行動することも必要です。
Omiaiでは、公式サイト上で次のような取り組みを案内しています。
- メッセージ交換時の本人確認
- 顔写真付き公的証明書による本人確認
- 24時間365日の監視
- AIなどを使った不正・悪質利用者の検知
- 違反報告
- 警告や強制退会
- 実名ではなくイニシャルやニックネームでの表示
- TRUSTe認証
- IMS認証
また、利用は独身者に限定され、恋人がいる人も利用禁止と公式サイトで案内されています。
こうした対策はサービス選びの重要な判断材料です。
ただし、本人確認や監視体制があるからといって、利用者同士のトラブルを完全に防げるわけではありません。
個人情報は早く教えすぎない
マッチングしたばかりの段階では、
- 本名
- 勤務先
- 自宅住所
- 最寄り駅
- 電話番号
- 個人SNS
- 家族に関する詳しい情報
などを急いで伝える必要はありません。
信頼関係は、プロフィールを見ただけでは判断できません。
何度かメッセージを交わし、必要であればアプリ内で通話をしてから、少しずつ相手を知っていきましょう。
LINE交換も、「マッチングしたらすぐ交換しなければならない」というものではありません。
アプリ上でやり取りできる間は、そのまま進めても構いません。
お金の話が出たら距離を置く
恋愛や婚活を装った詐欺では、投資、副業、暗号資産、ネットショップなどの話へ誘導されることがあります。
「知り合ったばかりなのにお金の話が出る」 「必ずもうかると言われる」 「別のサイトやアプリへ登録するよう勧められる」 「送金や立て替えを頼まれる」
といった場合は慎重になってください。
相手を好きになり始めていたとしても、お金の話と恋愛の話は分けて考えたほうが安全です。
違和感があれば、連絡をやめたり運営へ通報したりして構いません。
初対面は人のいる場所を選ぶ
初めて会うときは、
- 昼間
- 駅から近い場所
- 人のいるカフェや飲食店
- 1〜2時間程度
くらいから始めると安心です。
相手の車に乗る、自宅へ行く、個室へ移動するなどは、最初から選ばなくてもよいでしょう。
初回の目的は「交際するか決めること」ではありません。
プロフィールとメッセージで感じた人柄と、実際に会った印象に大きな違いがないかを確認する時間くらいに考えておけば十分です。

Omiaiを始める前の確認ポイント
Omiaiが気になったら、いきなり長期プランへ申し込むのではなく、自分との相性を順番に確認してみてください。
自分の婚活目的を整理する
最初に考えたいのは、「いつまでに結婚するか」よりも、どのような関係を求めているかです。
たとえば、
- まず恋人をつくりたい
- 良い人がいれば結婚を考えたい
- 将来について話し合える人と交際したい
- 結婚を前提に相手を探したい
では、婚活に対する温度感が少しずつ違います。
自分の気持ちが分からないまま相手を探すと、プロフィールを書くときにも迷います。
まずは現在の気持ちで構いません。
婚活を進めながら考えが変わることもあります。
希望する年代の人を確認する
Omiaiが一般的にどの年代向けと紹介されているかだけでなく、実際に自分の希望条件で検索してみることが大切です。
たとえば、
「東京で活動していて、40代前半くらいの人と会いたい」
のであれば、その条件でどの程度プロフィールが表示されるのかを見るほうが参考になります。
地方で活動する場合も同じです。
全国の登録者数が多くても、自分の生活圏に相手がいなければ使いにくいことがあります。
プロフィールを読んでみる
無料登録後は、写真だけでなくプロフィール文章にも目を通してみましょう。
あなたが、
「この人なら少し話してみたい」 「休日の過ごし方が近そうだな」 「結婚についての考え方が合いそうだな」
と思える人がいるかどうかが大切です。
「人気のアプリだから使う」のではなく、自分が会ってみたいと思える人がいるアプリを使うと考えたほうが、婚活の目的には合っています。
無理なく払える料金か確認する
男性がメッセージを続ける場合は有料利用が基本になるため、料金も確認しましょう。
たとえば、複数のマッチングアプリを同時に有料利用すると、月々の費用は大きくなります。
料金が負担になると、
「せっかく払っているから毎日使わないと」 「元を取るためにもっと会わないと」
という気持ちになることもあります。
婚活は、利用料の元を取るためにするものではありません。
無理なく続けられる範囲で使ってください。
アプリ選びで迷ったら、最初から「一番良いアプリ」を当てようとしなくても大丈夫です。無料範囲で2〜3サービスを見比べ、「会ってみたいと思える人がいるか」「操作しやすいか」を確認してから一つに絞る方法もあります。
Omiaiで活動するときの進め方
アプリを決めた後は、急いで結果を出そうとせず、一つずつ進めていきましょう。Omiaiに限らず、マッチングアプリではプロフィール、メッセージ、初対面の順に相手を知っていくことが基本です。
プロフィールは具体的に書く
自己紹介文では、自分を必要以上によく見せるより、人柄や生活のイメージが分かるように書くほうが会話につながります。
たとえば、
「旅行が好きです」
だけで終わらせるより、
「休日は近場の温泉や街歩きに出かけることがあります。家で映画を見ながらのんびり過ごす日も好きです」
と書いたほうが、その人らしさが伝わります。
プロフィールに入れやすいのは、
- 仕事について簡単に
- 休日の過ごし方
- 趣味
- 好きな食べ物
- 性格
- アプリを始めた理由
- どのような関係を築きたいか
などです。
個人情報を詳しく書く必要はありません。
最初のメッセージは相手に合わせる
マッチングしたら、相手のプロフィールを見て一つ話題を選びます。
たとえば旅行が好きな相手なら、
「プロフィールに旅行がお好きとありましたが、最近行ってよかった場所はありますか?」
というように、答えやすい質問を一つ入れると会話を始めやすくなります。
毎回長文を書く必要はありません。
質問ばかりにならないよう、自分のことも少し伝えると自然です。
会う前に温度感を確認する
何日かやり取りしたら、結婚や交際に対する考え方も少しずつ確認してみましょう。
ただし、最初のメッセージで、
「何歳までに結婚したいですか」 「子どもは何人ほしいですか」 「年収はいくらですか」
と質問を並べると、面接のようになってしまいます。
まずは、
「私は将来的には結婚できる相手と出会えたらと思って登録しました」
と自分の考えを伝えてから、
「○○さんはどんな出会いを考えていますか?」
と聞くくらいでも十分です。
相手を見極めるために質問するというより、お互いの方向が近いか確かめるという考え方がよいと思います。
初対面で結論を急がない
実際に会うと、写真や文章とは違う印象を持つことがあります。
「すぐに好きになれなかったから違う」 「結婚相手として完璧ではなかったから違う」
と初回ですべて判断する必要はありません。
もちろん、違和感が強かったり、失礼な言動があったり、安全面で不安を感じたりした場合は無理に次へ進まなくて構いません。
一方で、
「すごく盛り上がったわけではないけれど、もう少し話してみてもよさそう」
と思えるのであれば、もう一度会ってみる選択肢もあります。
婚活では、ときめきの強さだけでなく、
- 話を聞いてくれるか
- 自分も無理なく話せるか
- 約束を守るか
- 店員など周囲の人への接し方
- 意見が違うときに尊重できるか
- 一緒にいて必要以上に緊張しないか
といった部分も大切です。

ほかの婚活方法との違い
Omiaiを検討している方のなかには、マッチングアプリ以外の婚活方法も気になっている方がいると思います。
それぞれに良いところと難しいところがあります。
| 婚活方法 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| マッチングアプリ | 自分で相手を探し、メッセージから関係をつくる | 自分のペースで相手を探したい人 |
| 婚活イベント | 一度に複数の人と直接話せる | 文章より対面で話すほうが得意な人 |
| 紹介 | 共通の知人を通して出会う | 身元の分かるつながりを重視したい人 |
| 結婚相談所 | 条件を確認しながら活動し、相談できるサービスも多い | 結婚を意識して計画的に活動したい人 |
どれが一番優れているということではありません。
たとえば、マッチングアプリのメッセージ交換が苦手でも、対面では自然に話せる方もいます。
反対に、大人数の婚活イベントは緊張するけれど、アプリなら落ち着いて相手を選べる方もいます。
Omiaiを試してみて合わなければ、別の方法へ変えても構いません。
婚活方法を変えることは失敗ではなく、自分が人と出会いやすい環境を探している途中と考えてみてください。
婚活について直接相談したい方へ
渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。
現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
Omiaiのよくある質問
- Omiaiは婚活向けのアプリですか?
-
Omiaiは、将来や結婚を意識した相手探しを前面に出しているマッチングアプリです。
公式調査でも「結婚相手探し」「将来を見据えた恋人探し」を利用目的として選んだ回答者が90%以上とされています。
ただし、利用者一人ひとりの結婚に対する温度感は違います。マッチングした後は、プロフィールやメッセージを通して目的が近いか確認してください。
- Omiaiは何歳くらいの人に向いていますか?
-
特定の年齢だけに限定されたサービスではありません。
Omiaiの運営メディアでは30代を主な利用者層として紹介していますが、実際にはさまざまな年代の人が利用します。
自分の年齢だけで向き不向きを決めるのではなく、無料登録後に希望する年代や地域の相手がいるか確認して判断するのがおすすめです。
- Omiaiは無料で使えますか?
-
登録とマッチングまでは無料で利用できます。
2026年9月時点の公式案内では、男性の無料会員は1通目のメッセージ送信まで利用でき、継続的なメッセージ交換には有料会員になる必要があります。女性は無料会員でもメッセージの送受信が可能です。
料金や条件は変更される場合があるため、登録時には公式画面で最新情報を確認してください。
- Omiaiを使えば結婚相手が見つかりますか?
-
Omiaiは結婚を意識した出会いを探す選択肢の一つですが、利用すれば結婚できると保証されているサービスではありません。
プロフィール、活動地域、希望条件、相手との相性などによって出会い方は変わります。
「何人とマッチングできたか」だけを見るより、自分らしく話せる相手や、将来について話し合える相手と出会えるかを大切にしてみてください。
- Omiaiとほかのアプリで迷ったらどうすればよいですか?
-
まずは、それぞれの無料範囲で利用者層や操作方法を確認するとよいでしょう。
比較するときは、
- 自分と近い年代の人がいるか
- 希望地域に利用者がいるか
- 結婚に対する目的が近そうか
- プロフィールを読んで会ってみたい人がいるか
- 料金を無理なく払えるか
- 安全対策や公開設定に納得できるか
を見てください。
「有名だから」「おすすめランキングで1位だったから」という理由だけで決めるより、自分が実際に使いやすいかを確かめることが大切です。
まとめ
Omiaiは、恋人を探すだけでなく、その先の結婚や将来も考えられる相手と出会いたい人が検討しやすいマッチングアプリです。
本人確認、24時間365日の監視、非公開設定など安全面やプライバシーに配慮した機能も用意されています。
一方で、Omiaiを選べば誰にでも合うわけではありません。
利用を始める前に、
- 自分はどのような関係を求めているのか
- 希望する年代や地域の人がいるか
- プロフィールを見て話してみたい人がいるか
- 料金や機能に納得できるか
- 無理なく続けられそうか
を確認してみてください。
私が婚活で大切だと思うのは、「どのアプリが一番有名か」よりも、あなた自身がどんな人と、どんな時間を過ごしていきたいのかを考えることです。
Omiaiが合いそうなら試してみればよいですし、少し違うと感じたらほかのマッチングアプリ、婚活イベント、紹介、結婚相談所などを考えても構いません。
婚活の方法は一つではありません。
もし「Omiaiを使うべきか分からない」「いくつかのアプリを使ったけれど疲れてきた」「そもそも自分にはどんな婚活方法が合うのだろう」と迷っているなら、一人で答えを急いで出さなくても大丈夫です。
渋谷へ来られる方であれば、桜丘町のカフェ「スプリングノート」で私が直接お話を伺う無料の婚活相談も行っています。結婚相談所への入会を前提にした相談ではありません。今の状況や気持ちを整理しながら、あなたに合う次の一歩を一緒に考えます。
まずOmiaiが気になっている方は、長期プランを契約する前に無料範囲で実際の利用者や使い勝手を見て、自分に合いそうか確かめるところから始めてみてください。

