こんにちは。渋谷でカフェを営むマスターの大塚です。
マッチングアプリを始めようとしたとき、「結局いくらかかるのだろう」と気になる方は多いと思います。登録無料と書いてあっても、実際に相手とメッセージを続けるには有料だったり、月額料金とは別にオプションが用意されていたりして、少し仕組みが分かりにくいですよね。
さらに、男性と女性で料金体系が違うアプリもあれば、男女とも基本無料で利用できるアプリもあります。同じサービスでも、1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月と契約期間によって月あたりの金額が変わり、決済方法によって料金が違うこともあります。
ですから、マッチングアプリ料金を見るときは「月額○円」という数字だけで決めないことが大切です。無料でどこまで試せるのか、総額はいくら支払うのか、追加課金が必要になる可能性はあるのか、自動更新されるのかまで確認してから選びましょう。
この記事では、2026年9月時点で確認できる主要な料金体系を踏まえながら、課金する前に知っておきたいポイントを整理します。
渋谷で婚活の悩みを無料相談できます
婚活やマッチングアプリについて一人で悩んでいる方へ。
渋谷のカフェ「スプリングノート」で、マスターの大塚が直接お話を伺います。
- マッチングアプリ料金のおおよその目安
- 男性と女性で料金が違う場合の仕組み
- 月額料金以外に発生する可能性がある費用
- 自分の利用期間に合った料金プランの選び方
マッチングアプリ料金の目安
まずは、マッチングアプリにどれくらいのお金がかかるのか、大まかなイメージを持っておきましょう。
国内の主要なマッチングアプリでは、男性がメッセージ交換などを本格的に利用する場合、1ヶ月プランで4,000円前後から5,000円弱ほどがひとつの目安になります。
一方、女性は基本的な検索やマッチング、メッセージ機能を無料で利用できるサービスが多くあります。ただし、すべてのアプリがこの仕組みというわけではありません。男女とも基本機能を無料で使えるサービスや、男女とも有料になるサービスもあります。
| 利用方法 | 料金の考え方 | 注意したい点 |
|---|---|---|
| 男性の月額プラン | 1ヶ月4,000円前後〜5,000円弱がひとつの目安 | アプリや決済方法で異なる |
| 女性の基本利用 | 無料のサービスが多い | オプションは有料の場合がある |
| 男女とも基本無料 | 無料範囲内でも交流できるサービスがある | 利便性を上げる機能は有料の場合がある |
| 3〜12ヶ月プラン | 長期ほど月額換算が安くなる傾向 | 多くは総額を一括で支払う |
| 有料オプション | 基本プランとは別料金 | 必要性を確認してから追加する |
| ポイント購入 | 必要な分だけ追加購入 | 使いすぎると総額が分かりにくくなる |
ここで覚えておいてほしいのは、「月額換算」と「実際に支払う金額」は同じではないということです。
たとえば「月額2,500円」と表示されていても、6ヶ月契約なら2,500円だけを毎月払うのではなく、15,000円を申し込み時にまとめて支払う仕組みかもしれません。
料金表を見るときは、小さく表示された「一括○円」という金額まで確認してください。
男女で料金が違う仕組み
マッチングアプリ料金を調べていると、「男性有料・女性無料」という表示を目にすることがあります。ただし、性別だけを見て料金を判断するのではなく、実際にどの機能まで無料なのかを見ることが大切です。
男性はメッセージから有料が多い
国内の婚活・恋活向けアプリでは、男性も登録、プロフィール作成、相手検索、「いいね」の送信、マッチングまでは無料で試せるサービスが多くあります。
ただし、マッチングした相手と継続してメッセージを交換する段階で、有料プランへの加入が必要になるケースがあります。
つまり、
- 無料登録する
- プロフィールを作る
- 相手を検索する
- 「いいね」を送る
- マッチングする
- メッセージを続けるために有料会員になる
という流れです。
このタイプなら、最初からお金を払わなくても、プロフィール画面の使いやすさや、自分の希望する条件の人がどのくらいいるかを確認できます。
「登録したから、そのまま課金しなければならない」というわけではありません。
女性は基本無料のアプリが多い
女性の場合、国内の主要サービスでは、検索、マッチング、メッセージといった基本機能を無料で利用できるアプリが多くあります。
ただし、「女性は完全に無料」と思い込まないほうがよいでしょう。
たとえば、
- プロフィールの公開範囲を限定する
- メッセージの既読を確認する
- 検索機能を増やす
- 「いいね」などの回数を追加する
- プロフィールを目立たせる
といった機能が、別料金のオプションになっていることがあります。
基本利用が0円でも、有料機能を追加すれば当然料金は発生します。
男女とも無料のサービスもある
マッチングアプリのすべてが「男性有料・女性無料」ではありません。
男女とも無料の範囲でマッチングやメッセージを利用でき、有料プランは「より便利に使いたい人向け」というサービスもあります。
そのため、料金を比較するときは、
男性だから有料、女性だから無料と決めつけず、自分が利用したい機能に料金がかかるかを見る
という考え方のほうが分かりやすいでしょう。
料金表を見る前に、「自分はアプリで何をしたいのか」を決めておくと選びやすくなります。相手を探すだけなのか、メッセージを続けたいのか、プロフィールを限定公開したいのか。必要な機能が分かれば、必要のないオプションまで契約せずに済みます。
主な課金の仕組み
マッチングアプリの料金は、月額プランだけとは限りません。いくつかの課金方法が組み合わされていることがあります。
課金前に、それぞれの違いを理解しておきましょう。
月額制の有料プラン
もっとも分かりやすいのが、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月などの期間を選ぶ月額制です。
一般的には、長い期間を契約するほど、1ヶ月あたりの料金が安くなります。
たとえば、仮に次のような料金だったとします。
| 契約期間 | 月額換算 | 支払総額 |
|---|---|---|
| 1ヶ月 | 4,500円 | 4,500円 |
| 3ヶ月 | 3,300円 | 9,900円 |
| 6ヶ月 | 2,700円 | 16,200円 |
| 12ヶ月 | 2,000円 | 24,000円 |
12ヶ月プランを見ると、「月2,000円なら安い」と感じるかもしれません。
しかし、実際には24,000円をまとめて支払う契約です。
婚活を始めて1ヶ月でアプリを使わなくなったとしても、残り11ヶ月分が自動的に月ごと返金されるとは限りません。
だからこそ、月額換算だけではなく、総支払額と途中解約時の扱いを見る必要があります。
追加オプション
基本の月額料金とは別に、有料オプションが用意されているアプリもあります。
代表的なのは、
- 検索条件を増やす
- 自分を検索結果で目立たせる
- 相手からの「いいね」を詳しく確認する
- メッセージの既読を確認する
- プロフィールの公開範囲を限定する
- 通常より多くの「いいね」を送れるようにする
といった機能です。
こうした機能は便利ですが、基本プランに加えて毎月数千円ほどの料金になる場合もあります。
「月額4,000円程度だと思って始めたのに、オプションを追加したら毎月かなり高くなった」ということがないよう、基本料金と追加料金は分けて考えましょう。
ポイント課金
月額プランとは別に、ポイントを購入して使うタイプもあります。
ポイントの用途はサービスによって違いますが、
- 通常より強く相手にアピールする
- 「いいね」を追加する
- 特別なメッセージを付ける
- プロフィールを一時的に目立たせる
といった機能に使われることがあります。
ポイント購入そのものが悪いわけではありません。ただ、月額料金のように毎月一定額ではないため、使っているうちに総額が分かりにくくなる点には注意が必要です。
「今月アプリにいくら使ったか」をときどき確認しておくと安心です。
長期プランは本当にお得?
3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と契約期間が長くなるほど、月あたりの料金が安くなるアプリは多くあります。
ただし、「月額が安い=必ずお得」とは限りません。
大切なのは、実際にその期間使うかどうかです。
1ヶ月プランの場合
仮に1ヶ月4,500円のプランを3ヶ月続けると、
4,500円 × 3ヶ月 = 13,500円
です。
一方、3ヶ月一括9,900円なら、3ヶ月間きちんと使えば3,600円安くなります。
ただし、1ヶ月使ってみて「このアプリは自分には合わない」と感じた場合はどうでしょう。
1ヶ月プランなら4,500円で終えられますが、3ヶ月プランなら最初に9,900円を支払っています。
料金単価だけを見れば3ヶ月プランがお得でも、お試し段階なら1ヶ月プランのほうが結果的に出費を抑えられることがあります。
6ヶ月・12ヶ月は総額を見る
長期プランでは月額換算がかなり安く見えることがあります。
ただし、半年後や1年後まで同じアプリを使っているかは、始める前には分かりません。
途中で、
- 気になる相手と出会ってアプリを休む
- 婚活方法を変える
- 忙しくなって使わなくなる
- アプリ自体が自分に合わないと分かる
可能性もあります。
将来どうなるかを悲観する必要はありませんが、長期契約は「長く使うことを前提に割引を受けるもの」と考えておきましょう。
初めて使うアプリなら、私は月額の安さだけで長期プランを決める必要はないと思っています。まず無料範囲で操作感を確認し、必要なら短めのプランから始める。そのうえで続けられそうだと感じてから長期契約を検討する方法もあります。
決済方法で料金が変わることもある
同じマッチングアプリ、同じ契約期間でも、支払い方法によって料金が違う場合があります。
これは料金比較で見落としやすいところです。
Webとアプリ内課金の違い
サービスによっては、
- Webブラウザからのクレジットカード決済
- Apple ID決済
- Google Play決済
など複数の決済方法があります。
そして、同じ1ヶ月プランでも料金が同じとは限りません。
たとえば、Web版では4,000円台前半、アプリ内課金ではそれより数百円高いという料金設定も見られます。
数百円の差でも、6ヶ月、12ヶ月と続けば総額では数千円の違いになる可能性があります。
ただし、「Web決済なら必ず安い」と決めつけるのもおすすめしません。キャンペーンや料金改定などによって条件は変わるからです。
実際に支払う直前に、利用できる決済方法それぞれの料金を比較してください。
安さだけで決済方法を選ばない
決済方法によって、解約手続きをする場所が変わることがあります。
Apple IDで契約したならAppleのサブスクリプション管理、Google PlayならGoogle Play側で解約手続きが必要になる、といった違いがあります。
料金が少し安いという理由だけで選び、どこから解約するのか分からなくなるのは避けたいところです。
「いくらか」と一緒に、「どこで契約を管理するのか」まで確認しておきましょう。
自動更新は必ず確認する
マッチングアプリの有料プランで特に確認してほしいのが、自動更新です。
多くの月額制サービスでは、契約期間が終了すると自動的に次の契約期間へ更新されます。
たとえば、3ヶ月プランを契約した場合、
「3ヶ月たったら自動的に無料会員になる」
とは限りません。
解約操作をしなければ、次の3ヶ月契約が始まることがあります。
退会と解約は同じとは限らない
ここも大切なポイントです。
アプリのアカウントを削除しただけでは、ストア側で契約している有料プランの自動更新が停止しないケースがあります。
反対に、有料プランを解約しても、アプリのアカウント自体は残る場合もあります。
そのため、
- アプリを退会する手続き
- 有料プランを解約する手続き
- AppleやGoogle側のサブスクリプション停止
のどれが必要なのか、契約したサービスの案内を確認してください。
解約期限にも注意する
自動更新を止める場合、「更新日の直前ならいつでも大丈夫」とは限りません。
サービスや決済方法によっては、次回更新の24時間以上前など、一定の期限までに手続きする必要があります。
課金したら、その場で次回更新日を確認しておくのがおすすめです。
スマートフォンのカレンダーに更新日の数日前を登録しておけば、続けるかどうか落ち着いて考えられます。
課金前に確認したい7項目
料金プランを決める前に、最低限確認しておきたい項目をまとめます。
無料でどこまで使えるか
「登録無料」だけでは、実際の無料範囲は分かりません。
プロフィール作成、検索、「いいね」、マッチング、メッセージのそれぞれについて、どこから有料になるかを確認しましょう。
特に、婚活を目的として使うなら、相手と継続してメッセージ交換できるところまで利用できるかが重要です。
有料になるタイミング
男性の場合、マッチングまでは無料で、継続したメッセージから有料になるサービスがあります。
その場合、登録した日に急いで課金する必要はありません。
無料会員の状態でプロフィールを整え、どんな人が登録しているか確認してからでも遅くありません。
支払総額
「月額1,980円」といった数字が大きく表示されていても、12ヶ月契約であれば総額は別です。
必ず、
月額換算 × 契約月数 = おおよその総額
を確認しましょう。
一括払いなら、購入画面に表示されている請求額をそのまま確認するほうが確実です。
自動更新の有無
有料プランを申し込む前に、次回更新日、自動更新の有無、停止方法を見ておきましょう。
「使わなくなったら解約すればいい」と思っていると、しばらくアプリを開かなかった間に更新日を迎えてしまうことがあります。
途中解約と返金
長期プランを途中で解約したとき、残り期間分が返金されるかどうかはサービスごとに異なります。
返金制度が用意されていても、
- 利用期間を1ヶ月単位で計算する
- 手数料が差し引かれる
- 特定のプランは返金対象外
- ストア決済では別のルールになる
といった条件が設定されていることがあります。
長期契約ほど確認しておきたい部分です。
オプション料金
基本プランだけで自分の目的を達成できるなら、最初からオプションを追加する必要はありません。
「既読が分かったほうが安心だから」 「検索結果で上に出たいから」 「もっと多くの人にいいねを送りたいから」
と追加していくと、月の料金が膨らみやすくなります。
まず基本機能を使い、必要性を感じたときに検討するほうが支出を管理しやすいでしょう。
決済方法
Web版、Apple ID、Google Playなど、利用できる支払い方法を比較します。
見るのは金額だけではありません。
- 金額
- 更新日
- 自動更新
- 解約方法
- 返金の扱い
まで確認しておけば、後から慌てずに済みます。
料金プランの選び方
では、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月のどれを選べばいいのでしょうか。
絶対的な正解はありません。あなたがどのくらいの期間アプリを使うつもりなのかによって変わります。
初めてなら短期から考える
マッチングアプリを初めて使う場合や、そのサービスが自分に合うか分からない場合は、まず無料で試す方法があります。
有料にする必要が出てきたら、1ヶ月など短い期間から始めるのもひとつです。
長期プランより月額は高くても、「合わなければやめられる」という意味では使いやすい選択です。
数ヶ月使うなら3ヶ月も候補
無料期間や1ヶ月プランを使ってみて、
- 操作しやすい
- 希望する相手を探しやすい
- 続けられそう
- もう少し時間をかけて活動したい
と感じたなら、3ヶ月程度のプランを比較してもよいでしょう。
1ヶ月を何度も更新するより総額が低くなる場合があります。
ただし、「婚活なら最低3ヶ月使わなければならない」という意味ではありません。
あなた自身のペースで構いません。
6ヶ月以上は利用予定を考える
6ヶ月や12ヶ月のプランは、月額換算では魅力的に見えます。
一方で、一括支払額は大きくなります。
半年、一年と使うつもりがあるのか、一度立ち止まって考えてみましょう。
婚活の進み方は予定どおりになるとは限りません。
途中で良い出会いがあるかもしれませんし、アプリ以外の方法を試してみたくなるかもしれません。
月額の安さだけを理由に長期間を先払いする必要はありません。
追加課金は必要になってから
マッチングアプリには便利な有料機能がたくさんあります。
だからこそ、「課金すればするほど出会いやすい」と考えないことが大切です。
検索結果でプロフィールを目立たせても、プロフィール内容がほとんど書かれていなければ、必ずしも良い結果につながるとは限りません。
「いいね」を大量に追加しても、自分がどんな相手と会いたいのか整理できていなければ、相手選びに疲れてしまうこともあります。
まず基本プランで使ってみて、
自分が困っていることを解決できる機能だけ追加する
という順番で十分です。
課金を考えるときは「この機能を買うと何が変わるのか」を一度言葉にしてみてください。「何となく有利そうだから」ではなく、「検索条件を増やしたい」「公開範囲を限定したい」など目的がはっきりしていれば、必要な課金かどうか判断しやすくなります。
複数アプリの課金にも注意
婚活を始めると、「一つだけでは不安だから、いくつか登録したほうがいいのかな」と思うこともあるでしょう。
無料登録の段階で複数サービスを比較する方法はあります。
ただし、複数のアプリに同時に有料登録すると、月々の負担は一気に大きくなります。
仮に1サービス4,500円として、
- 1アプリなら月4,500円
- 2アプリなら月9,000円
- 3アプリなら月13,500円
です。
ここに追加オプションやポイント購入が加わる可能性もあります。
しかも負担はお金だけではありません。
複数のプロフィールを管理し、相手を探し、メッセージを返す時間も必要です。
たくさん登録するほど婚活がうまくいくとは限りません。
最初は無料範囲でいくつか比べ、その中から自分が使いやすいサービスを一つ選んで有料にする方法もあります。

アプリ以外の費用も考える
婚活の予算を考えるとき、アプリ料金だけに目を向けすぎないことも大切です。
実際に相手と会うようになれば、
- カフェや食事代
- 交通費
- 場所によっては入場料
- 身だしなみのための費用
なども必要になることがあります。
もちろん、高価な店へ行ったり、新しい服を毎回買ったりする必要があるという話ではありません。
ただ、毎月使える婚活費が10,000円だとしたら、その全額をアプリの課金に使うより、
「アプリに5,000円ほど使い、残りは実際に会うときのために取っておく」
という考え方もできます。
婚活では、アプリの中で何人とマッチングしたかだけではなく、その先で相手と話す時間も大切です。
無料アプリなら得とは限らない
料金を比較すると、どうしても無料のサービスに目が向きます。
もちろん、費用を抑えられるのは大きなメリットです。
ただし、婚活では料金の安さだけでアプリを決める必要はありません。
あなたが確認したいのは、
- 自分の目的に合っているか
- 希望する条件で検索しやすいか
- プロフィールを作りやすいか
- メッセージを続けやすいか
- 安全対策や本人確認の仕組みに納得できるか
といった部分です。
無料でも自分には使いづらければ続きませんし、月4,000円かかっても自分にとって使いやすければ、そのほうが納得できる場合があります。
婚活方法を選ぶときは、最安値を探すというより、払う金額と受けられる機能のバランスを見ると考えてみてください。

課金するか迷ったときの考え方
「マッチングしたから有料にしようかな。でも本当に使うかな」
そんなときは、すぐに契約期間を決めなくても大丈夫です。
次の4つを考えてみてください。
目的ははっきりしているか
恋人を探したいのか、将来の結婚を考えられる相手を探したいのか。
どちらが正しいということではありませんが、自分の目的とアプリの利用目的が近いほうが続けやすいでしょう。
実際に使う時間があるか
忙しくて今月ほとんどアプリを開けそうにないなら、今すぐ有料にする必要があるか考えてみてもよいでしょう。
料金は利用回数に応じて安くなるわけではありません。
月4,000円のプランを毎日使っても、2回しか使わなくても、基本的には同じ料金です。
無料範囲を試したか
検索画面やプロフィール作成まで無料なら、まずそこまで使ってみましょう。
「自分が会ってみたいと思える人を探せそうか」「操作していて負担を感じないか」は、実際に触ったほうが分かります。
長期契約する理由があるか
月額換算が安いから、という理由だけでなく、
「このアプリなら数ヶ月続けられそうだから3ヶ月にする」
という順番なら納得しやすいと思います。
長期プランは、安さより利用予定から考えましょう。
アプリに疲れたら方法を変えてもいい
マッチングアプリは、自分の都合のよい時間に相手を探せる便利な婚活方法です。
一方で、プロフィールを見続けたり、複数の相手とメッセージをやり取りしたりすることを負担に感じる人もいます。
有料期間が残っているからといって、無理に使い続ける必要はありません。
婚活には、
- マッチングアプリ
- 結婚相談所
- 婚活イベント
- 知人からの紹介
などさまざまな方法があります。
料金体系もそれぞれ違いますし、向いている進め方も人によって違います。
アプリが合わないから婚活そのものが向いていない、ということではありません。
「アプリを続けるか」「ほかの方法も考えるか」と迷ったら、料金だけでなく、自分が無理なく続けられる方法かという視点も持ってみてください。
婚活方法を一緒に整理できます
私は渋谷・桜丘町でカフェ「スプリングノート」を営みながら、婚活について迷っている方の相談を受けています。
マッチングアプリを続けるか、別のアプリに変えるか、結婚相談所を検討するか。どれか一つを正解として勧めるのではなく、今の状況や気持ちを聞きながら、その人自身に合う次の一歩を一緒に整理することを大切にしています。
たとえば、
「毎月アプリにお金を払っているけれど、このまま続けていいのか分からない」
「複数のアプリを使って疲れてしまった」
「結婚相談所のほうがいいのか迷っている」
という状態なら、まず今どこで困っているのかを整理するだけでも構いません。
現在、相談料は無料です。原則として渋谷へ来店できる方を対象に、カフェ「スプリングノート」で私、大塚が直接お話を伺います。
相談を希望する場合はLINEまたはお問い合わせフォームから連絡できます。何かへの入会を前提にした相談ではありませんので、自分に合う婚活方法を考える選択肢のひとつとして利用してください。
婚活について直接相談したい方へ
渋谷のカフェ「スプリングノート」では、マスターの大塚が婚活の悩みを無料で直接お聞きしています。
現在は、スプリングノートへ来店できる方が対象です。
マッチングアプリ料金のよくある質問
- マッチングアプリは月いくらくらいかかりますか?
-
国内の主要サービスでは、男性がメッセージ機能などを利用する有料プランの場合、1ヶ月4,000円前後から5,000円弱ほどがひとつの目安です。
3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月と期間が長くなるほど、月額換算は安くなる傾向があります。
女性は基本機能を無料で使えるサービスが多いものの、オプションやポイント購入には料金がかかる場合があります。また、男女とも基本無料、男女とも有料といった料金体系もあるため、利用するサービスの最新料金を確認してください。
- 女性は本当に無料で使えますか?
-
女性が基本無料のマッチングアプリは多くありますが、「すべての機能が必ず無料」という意味ではありません。
基本的な検索、マッチング、メッセージは無料でも、プロフィールの公開範囲を変更したり、追加機能を利用したりすると料金が発生するサービスがあります。
「女性無料」という表示だけでなく、自分が使いたい機能が無料範囲に含まれているか確認しましょう。
- 1ヶ月と3ヶ月ならどちらがお得ですか?
-
3ヶ月間きちんと利用するなら、月額換算では3ヶ月プランのほうが安いケースが多くあります。
ただし、1ヶ月使ったところでアプリをやめる可能性があるなら、最初から3ヶ月分を支払うより、1ヶ月プランのほうが総支払額を抑えられる場合があります。
「どちらの月額が安いか」ではなく、実際に何ヶ月使う予定なのかで考えることが大切です。
- アプリを削除すれば課金も止まりますか?
-
アプリをスマートフォンから削除しただけでは、有料プランの自動更新が停止しない場合があります。
Apple ID、Google Play、Web決済など、契約した方法に応じた解約手続きが必要になることがあります。
アプリを使わなくなるときは、アプリを削除する前に「次回更新日」と「自動更新が停止されているか」を確認してください。
- 有料オプションにも入ったほうがいいですか?
-
最初から入る必要はありません。
まず基本プランを使い、その中で「検索条件を増やしたい」「プロフィールの公開範囲を調整したい」など具体的な必要性が出てきたときに検討すれば十分です。
オプションを増やせば出会いや結婚が保証されるわけではありません。何を改善したくて追加するのかを考えてから決めましょう。
まとめ
マッチングアプリ料金は、サービスによって大きく仕組みが違います。
国内の主要サービスを見ると、男性向けの1ヶ月有料プランは4,000円前後から5,000円弱ほどがひとつの目安で、女性は基本機能を無料で利用できるアプリが多くあります。ただし、男女とも無料のサービスや、有料オプションが用意されているサービスもあるため、一律には判断できません。
課金前には、少なくとも次の点を確認しておきましょう。
- 無料でどこまで使えるか
- 有料になるのはどの機能からか
- 月額換算ではなく総額はいくらか
- オプションやポイント課金があるか
- 決済方法によって料金が変わらないか
- 自動更新されるか
- 解約方法と返金条件はどうなっているか
特に長期プランは、月額換算だけを見ると魅力的です。しかし、実際には複数月分をまとめて支払うケースが多いため、自分がその期間使う予定があるかまで考えて決めることが大切です。
婚活は、長く課金すればよいというものでも、たくさんのアプリを使えばよいというものでもありません。
あなたが無理なく使えて、「どんな人と、どんな時間を過ごしていきたいのか」を考えながら進められる方法を選んでください。
アプリを続けるか、別の婚活方法を考えるか迷っている場合は、渋谷のカフェ「スプリングノート」で無料の婚活相談も行っています。自分だけでは整理しにくくなったときは、次の一歩を考える場所として使ってもらえればと思います。

